今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

呪術廻戦7 芥見下々 2019年10月9日 集英社(2回目)

2019-10-12 09:19:42 | 呪術廻戦

質問者はGTG?→1回目



第56話 起首雷同-弐-

カラーだったであろうこの絵
????(東堂の師匠? )夏油 乙骨 五条 で特級呪術(呪詛)師4人衆?
五条が乙骨と一緒に名前を挙げた東京高専3年の秤って奴は特級ではないのねー


問題の橋で様子を窺うですぞー
釘崎「呪霊の呪の字も出ないじゃない」
ハズレかな


いや待て
死んだアホ共はバンジーをやったって話のはずつまり
伏黒「それはもう虎杖で試しました」
おれたちのビニール紐は最強なんだ!!


どうしたもんかと話していると、
伏黒の後輩が自分の姉ちゃん(伏黒の同級生)を連れて現れました
藤沼「行ってるの中2の時
 「夜の八十八橋に
Oh・・・・・・


しかも今まで死んだ4人と同じく――
藤沼絶対
 「何かいるんです
ドア絡みで不自然な現象が・・・・・・!


呪霊云々は言わずに話を聞き出す新田さんは有能ですなぁ
さすが~っス系女子(?)
藤沼「そうだ伏黒君」
 「あの時津美紀さんも
 一緒にいたよ
なんだと


おちおちおちけけけけ
伏黒「そうか」
 「じゃあ津美紀にも聞いてみるわ」
2級術師は慌てない


さすが伏黒クールだぜ

虎杖「伏黒」


 「伏黒!!」
 「しっかりしろ!!」
 「まずは安否確認だろ!!」
メッチャ動揺してた


伊地知に連絡したら護衛の術師を配備してくれるようです
ただし手が空いてるのは2級
伊地知「被呪者の数がこちらの想定よりずっと多いとなると」
 「呪いの等級も見直さねばなりません」
 「恐らく虎杖君の成長を加味した上で割り振られた任務」
 「そこから更に危険度が上がるとなると2級術師の手には余るかと」
 「皆さんも同様です個人的には撤退をすすめます」
宿儺の器な上に素の力も黒閃領域=1級並の虎杖
そして伏黒は2級で釘崎が3級
この3人ならまぁ大丈夫やろってところから3人でもやばいかもな事案
うん、モブ2級術師が役に立つ可能性はゼロですね(無慈悲)


どどどどどどうし
伏黒 呪霊が襲ってくるタイプじゃなく
 マーキングした人間の内側から術式が発動するタイプなら側で守り続けても意味がない
 今すぐ祓うしかない
hmhm


よーし1年生トリオの友情パワーを見せてやろうぜ
伏黒「この件は他の術師に引き継がれる」
 「オマエらはもう帰れ」
釘崎、虎杖「??
虎杖「オマエらって伏黒は?」
伏黒「俺は武田さんに挨拶して帰る」
 ほら行け!!
虎杖「・・・・・・」
1年生はクールに去るぜ
伏黒は昔の知り合い(校務員)に会ったからね挨拶は大事だね


で――

伏黒、藤沼の証言通りのルートで現場到着ー
『・夜に・下から』は再現成功


あとはー
釘崎「自分の話をしなさ過ぎ」
虎杖「だな」



虎杖せめて頼れよ
 友達だろ
邪悪な雰囲気のタイトルから繰り出される王道


よーしそうと決まれば

虎杖出たな
釘崎「祓い甲斐がありそうね
呪霊発見!!


3人の友情パワーで強敵を打ち破るんだね!!
????(九相図の呪霊)あ゛?



????(九相図の呪霊)「なんだぁ?先客かぁ?」
なんだと







第57話 起首雷同-参-


????(九相図の呪霊)「なんだぁ?」
 「強いなぁ・・・」
 「楽しくないなぁ」
予定外の新手は虎杖がタイマンで優勢


本命の八十八橋の呪霊は伏黒釘崎コンビが優勢
釘崎「限定的とはいえ術式範囲が広い分本体に攻撃力がないってこと?」
伏黒「あくまで多分な」
射程やら対象人数が強力だった分が『本体に引き算として作用してる』模様


つまり楽勝やな


伏黒「釘崎!!
なぬっ


釘崎「問題ない」
 「アンタはモグラを叩け」

伏黒「クソッ!!アイツよく吸い込まれるな!!
 なんだ今の(絵・釘崎曰くモグラ=八十八橋の呪霊)と(絵・虎杖が戦ってる呪霊)どちらでもない!?
美少女が攫われるのは王道だから仕方ないね


一体何が
????(九相図の呪霊)「なんだぁ?兄者かぁ??
 俺もっ
虎杖「!!
何者かが八十八橋の呪霊の結界から釘崎を引っ張り出し、
便乗して九相図の呪霊も結界を脱出


どどどどどしよう
伏黒予想以上に面倒くせぇのとバッティングしてるかもしんねぇ!!
 逆にコッチは想定よりずっと楽だ!!一人でなんとかなる!!
 釘崎優先!!追え!!
そうなりました


釘崎を引っ張り出したのは――
????(兄者?)「女性でしたか
 「これは失礼
フワァーオ♥でした・・・・・・帰っていいよね?
兄弟でお遣いに来たとかなんとか


1人で戦うことになった伏黒

伏黒「言ったろ単純だって
オッケーイ


いやー八十八橋の呪霊は強敵でしたねー


伏黒 生き残り!?さっきのが本体じゃないのか!?結界も閉じない・・・何だ!?
うん?


なにごとだってばよ
伏黒 一人目の呪殺は6月
 6月

????(九相図の呪霊・兄者)「我々の目的は
 「宿儺の指の回収ですよ
なんということだぁ
ゲームが出たら中ボスとしていっぱい出て来そうね蟲だけに






第58話 起首雷同-肆-


伏黒 見てくれは同じだが
 恐らく少年院の奴より数段――


 強い!!
楽勝かと思った?ヤバイ奴でした!


いやいや伏黒だって成長して

あっ


修行はしてたんだよ?
過去五条「
 本気の出し方知らないでしょ
ひょっ?


以下GTGから見た伏黒恵
過去五条「君は自他を過小評価した材料でしか組み立てができない」
 「少し未来の強くなった自分を想像できない」
 「君の奥の手のせいかな最悪 自分が死ねば全て解決できると思ってる
 「それじゃ僕どころか七海にもなれないよ」
 「死んで勝つ」と「死んで勝つ」は
 「全然違うよ
 
1文字違うと全然違うんだよね
「勝てんぜお前は・・・」みたいに


そしてそんな伏黒への最終的なアドバイスは――
過去五条「本気でやれ
 もっと欲張れ
でしたとさ


で、現在ボコられた伏黒はさてどうしようか
伏黒 ここまでだな
 「布瑠部――

『奥の手』きちゃうかー


つまりそういうことかー
回想宿儺 宝の持ち腐れだな

????(八十八橋の呪霊=宿儺の指の呪霊)「・・・・・・?」
(。´・ω・)?


もしかして詠唱文忘れちゃった的な
伏黒「やめだ
布瑠部~は止めました
正確には、布瑠部~はいい笑顔で止めました


いい笑顔継続からのー
伏黒やってやるよ!!
 自由に!!
確かな土壌一握りのセンスと想像力
 後は些細なキッカケで人は変わる
伏黒 限界を超えた
 「領域
 「展開
 未来の自分を
 「嵌合暗翳庭」
 「ハハッ!!
嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい)
(まだ不完全みたいだけど)領域展開キタ――(゚∀゚)――!!


伏黒「・・・・・・
 「疲れた
ナナミンにすら届かない領域に踏み込んだ
・・・・・・これ釘崎は置いてけぼりかねぇ(すっとぼけ)




以下次回コピペ用
第59話 起首雷同-伍-
第60話 起首雷同-陸-
第61話 起首雷同-漆-

呪術廻戦7 芥見下々 2019年10月9日 集英社

2019-10-06 09:58:39 | 呪術廻戦
級呪霊・花御等の襲撃を退けた高専だが、宿儺の指と特級呪物「呪胎九相図」が奪われていた。九相図より受肉し誕生する新たな脅威――その危機を知らぬまま、虎杖達は‶門に現れる呪霊"退治へと赴くが・・・!?
裏表紙より
コンビニ3件回って無くて本屋まで行った件について
なんか海賊と侍ばっかでさー



第53話 完遂


????(キメェ呪詛師)「君は働きすぎ」
まぁそりゃ無事だわな
雑に凄い攻撃のせいでトドメの確認ができなかった五条のミスですなぁ


とはいえ直撃だったらしく、黒閃4連発にも耐えた花御がボロボロです
????(キメェ呪詛師)「楽にしてあげようか
真人お疲れ
 「人間のくせに勝手すんなよ殺すぞ」
????(キメェ呪詛師)「嫌だなぁ優しさじゃんか」
 「呪いにこの機微は分かんないか」
後ろ取られてるのに気付いてなかったみたいだし
真人>>>キメェ呪詛師 かな
まぁ真人は特級だし妥当


真人もお仕事してきました
真人「特級呪物‶両面宿儺〟
 「高専保有分6本
 「同じく特級呪物‶呪胎九相図〟
 1番~3番
宿儺の指に加えてすっごい重要っぽいアイテムまで--・・・・高専ェ・・・・・・


でも今回はほらあの男がさ
過去夏油「高専にある寺社仏閣そのほとんどがハリボテで」
 「天元の結界術によって日々配置を替えるんだ」
元身内が情報持ってたからしゃーない・・・・・・しゃーない?
何か結界的なのを他にも増やそうよ
高専側は夏油は死んだと考えているからしゃーないのか?


ちなみに天元というのは
過去夏油「不死の術式を持った呪術師さ」
過去漏瑚「不死!?五条悟とどちらが強い」
過去夏油「不死であっても不老ではないんだ」
 「ただの木か何かだと思ってくれていい」
 「天元は結界の運用意外 基本 現に干渉しない」
 「本当に気にしなくていいよ」
(´・∀・`)ヘー
・・・・・・気にしなくていいって言ってる夏油の表情は妙な感じだな
舐めてるんじゃないし、呆れてる?いや憐れんでる?


そんな木な人の結界術をどう突破したのかしら
過去夏油「真人なら簡単に辿れる」
うーむ無駄のない
ナナミンを責めるのも酷な話だ
ナナミン他直接問題の指に触れた人間が誰も気付かなかったわけだしなー


敵側の作戦会議の様子というのもなかなか面白い
過去花御 宿儺の器以外は殺していいのですね?
過去夏油「・・・いいけど」
 「あまりオススメはしない」
過去花御 ?
あ、基本いいんだ・・・・・・
まぁ乙骨のことはフツーに殺す気だったしなー
あくまでも自分の目的が最優先


で、オススメはしない理由は――
過去夏油「これは推測でしかないんだけど恐らく学生の中に」
 「宿儺にとっての
 「地雷がいる
お触り厳禁な御方にもオキニがいらっしゃる


五条封印計画に合わせて利用したいので虎杖=宿儺はまだスルーします
過去夏油「それから何人か呪詛師も同行するけど」
 「組屋鞣造コイツは捨て置いていい」
 「最後まで作戦行動のとれる人間じゃない今後邪魔になる」
エプロンマンは態度デカイ割にと思ってたらフツーに捨て駒だった


事前にそんな話をしていたのでしたとさ
さーてお仕事終わったから帰るよー
花御 殺意にブレーキをかけるのはストレスがたまりますね

真人「花御も呪いらしくなってきたね
本気じゃなかったから再戦あるで
領域展開できるっぽいしなー


高専側では緊急会議ですぞー
伊地知「2級術師3名」
 「準1級術師1名」
 「補助監督5名」
 「忌庫番2名」
 「高専に待機していた術師で五条さんや夜蛾学長と別行動だった方達ですね」
卒業生が毎年東京・京都それぞれ3人程度と考えるとかなりの被害
卒業後に術師にならないケースも当然あるだろうし


捕まえたエプロンマンもとい組屋の様子はー?
組屋「ハンガーラックを作りたかったんだ」
 「それをあの坊主名前は知らねぇ」
 「男か女かも分かんねぇ白髪オカッパのガキだ」
あ、さすがに夏油が直接会ってた訳じゃなかった
もし直接指示してたらここで夏油の生存バレてたなー


なお結界術を抜けられた件は、五条の読みでは花御の能力
『限りなく精霊に近い』『植物』という特性のせいで結界で弾けなかった模様
五条「天元様の結界って‶守る〟より‶隠す〟に全振りしてるから」
 「懐に入られるとちょっと弱いよね」
 宿儺の指による悠仁の潜在能力強化を危惧したのか・・・?
 それとも呪霊達の強化目的か・・・なーんかしっくりこないんだよな
GTGでも敵の目的は読めず
これは気づいた時には封印されてしまうんだろうなぁ・・・・・・
そんで封印期間は10巻単位なんだろうなぁ・・・・・・
全28巻くらいと踏んでる(てきとう)



ここで東京校1年トリオの様子
とりあえず全員ピザ食える程度の怪我しかしてない
伏黒「我を通さずに納得なんてできねぇだろ」
 「弱い呪術師は我を通せない」
 「俺も強くなる
 「すぐに追い越すぞ
現時点だと明確に 虎杖>伏黒 なのか
逕庭拳習得で 伏黒≧虎杖 から今回成って 虎杖≧伏黒 くらいかと思った


虎杖「ハハッ」
 「相変わらずだな」
釘崎「私抜きで話進めてんじゃねーよ」
東堂「それでこそ」
 「虎杖の友達だな」
東堂にはパッピーと同じものを感じる
キャラの立ち方が別格すぎる


それからどうした

三輪 こんにちは!!役立たず三輪です!!
狗巻が悪いよー狗巻が
いやあれは電話を奪われたメカ丸が悪いんだな


呪術廻戦の三輪は役立たずカワイイ
三輪 私達は今
 野球をしています
本格呪術野球漫画!!!!!







第54話 呪術甲子園


過去????「当然
 続けるに決まっているだろう

過去虎杖東堂!!
カッコよさの無駄遣い


以下交流会を続けるべきという正論
過去三輪「東堂先輩って意外としっかりしてるんですね」
過去真衣しっかりイカれてんのよ
まずイカれてるのは大前提



過去五条「僕ルーティンって嫌いなんだよね」
自由か!


そんな訳で野球です
歌姫「加茂ォ!!振んなきゃ当たんねぇぞ!!
歌姫は とっても楽しそう!


釘崎ちょっっっと待て!!!
緩急をつけられるマンガは良いマンガ


真衣ナイスピッチー
西宮「ナイッピー
加茂「ナイッピー
伏黒ナイッピー
釘崎「真希さんナイッピー
みんな(2人除く)のこころがひとつに


夜蛾「大人の後悔は
 「その後で良い
真面目なお話
夜蛾学長はなー
初登場時の問答以外は特に良い所がなー
0巻で夏油の予想通りに動いてた脳筋のイメージがなー







第55話 起首雷同


新田「3人とも同じ状況で死んでるんスよ」
 「自宅マンションのエントランスで呪霊による刺殺」
 「しかも全員死ぬ数週間前から同じ苦情を管理会社にチクッてる」
新章突入
1年生トリオでお仕事よー
・・・・・・また予定外に特級当てるんやろなぁ(白目)


被害者3人は同じ中学出身
学生時代にまとめて呪われたのが今になって発動?
まずは3人の知人に聞き込みだーい
新田「参ったっス」
 「他の3人と同じ死に方っス」
はい4人目ー
4人でどっかの心霊スポットでも行ってたんじゃね


次は中学で聞き込みだーい
釘崎「なんでさっきからカタコトなんだよ」
虎杖何してんの?
 オマエ何してんの?
あの男の意外な過去が明らかに!!!!!


校務員の人に話を聞いたら、
どうやら4人は在学中に近所の心霊スポットで倒れていたことがあったらしい
これは決まりやね
虎杖「ツミキって誰?」
伏黒「・・・姉貴」
釘崎はぁ!? アンタ自分の話しなさ過ぎじゃない!?
虎杖 両親未登場(行方不明?) 本編開始直後に祖父死去
伏黒 両親未登場(言及無し) 姉が1人いるらしい
釘崎 両親未登場(言及無し)
全員両親不明な件
つまり誰が魔界の有力者の子供でもなんらおかしくない(幽白並感)


夏油サイド
真人「こういう呪物ってさぁ」
 「なんで壊さないの」
夏油「壊せないんだよ特級ともなるとね」
 「生命を止め他に害を為さないという‶縛り〟で存在を保障するんだ」
五条がどうにかできるならどうにかしてるだろうから、
本当に人間の力ではどうにもならないんだろうね
なお封印がしてあっても有害な宿儺の指は別格な模様



真人九相図は誰でもいいわけだ
そうなりました


1年生トリオ、問題の心霊スポット・鯉ノ口峡谷八十八橋に到着ー
新田「呪霊が確認でき次第‶帳〟を下ろすっス」
虎杖これ何持ってんの?
ビニール紐?


真人の3分(?)クッキング終了ー
真人「起き抜けに申し訳ないんだけどさ」
 「ちょっとお遣い行ってきてくんない?
特級呪物が核ということはつまりわかるね?







以下次回コピペ用
第56話 起首雷同-弐-
第57話 起首雷同-参-
第58話 起首雷同-肆-
第59話 起首雷同-伍-
第60話 起首雷同-陸-
第61話 起首雷同-漆-

呪術廻戦6 芥見下々 2019年7月9日 集英社(3回目)

2019-10-05 11:30:01 | 呪術廻戦
このあとの予定は勿論決まっている→1回目2回目



第50話 予感



過去????(バイク女)どんな女がタイプかな?
過去東堂「誰?アンタ」
東堂 退屈が裏返る
 そんな予感がした
東堂の師匠?
イカレたガキに変な大人はいけない(マジレス)


さぁ東堂が術式を解禁するですぞー
東堂俺からオマエに言えることはただ1つ!!
 止まるな!!
 俺を信じろ!!
虎杖「オッケー2つね!!
まるで動じぬとは大した奴


東堂ブレイン、起動!
東堂 不測の事態を考慮した上でIQ53万の俺の脳内CPUがハジキ出した結論は・・・
 ‶勝利〟!!!!
※自称
勝ったな(確信)


さぁ見せてやろうぜブラザー
東堂


虎杖東堂!!

花御 まずは一人

あっ


え、やばくね


花御、虎杖「!!!」
虎杖東堂!!
ヒドイwwwwww


これが東堂の術式だ!
つまりね
東堂「そう俺の術式は相手と自分の位置を入れ替える」
 「不義遊戯」!!
『不義遊戯』(ブギウギ)
ハンターで例えると他人を白ゴリラとして使うホワイトゴレイヌ
・・・・・・虎杖が京都校に集中砲火受けた時は確か、いや俺の勝手な


ここから(も)東堂のターン!!
スーパーブラザーアタック(仮)!!!!!
花御 2人の体格差!!入れ替わり後の差異が大きい!!
 私と入れ替わるか宿儺の器と入れ替わるか手を叩く度に迫る2択で思考が鈍る!!
 まずい!!これは――
 抜け出せないッ!!
(-_-) (`・ω・)
ヌケダセ木ナイッ!!
(´д`) (`ー´)
これは是非買って見てほしい


東堂乱舞に加えて――



花御!!
 またアレがくる!!
黒閃連続発生記録保持者
 七海建人は語る
ナナミン、どうやら一級術師でも上位の術師らしい


そんなナナミン曰く――
過去七海「1回目の理由はまぐれでも実力でもなんでもいい」
 「黒閃をキメると術師は一時的にアスリートでいう‶ゾーン〟に入った状態になる」
オーバーリミッツ的な


ちなみにナナミンの記録は4連続だそうな
東堂 虎杖!!オマエからはいつだって予感がする!!
黒閃が1回・・・・・・
黒閃が2回・・・・・・


黒閃が3回・・・・・・!
からのー

 
ひゃっはああああああああああ






第51話 供花




虎杖 入れ替え先に攻撃!!コイツ東堂の術式に慣れてきてる!!
東堂 だがさっきの黒閃ラッシュが効いてる!!
 祓えるさ!!2人なら!!
スーパーブラザーが押しているぞこれぇ!


どっこいそこは特級呪霊
花御 ここまで手傷を負ったのは生まれて初めてだ・・・
 それでも尚!!
 衰えることのない
 戦いの愉悦!!
花御もテンション上がってきてるー


花御の特殊攻撃!
虎杖には回避し切れぬと見た東堂は、術式で身代わりに・・・・・・!
虎杖「東堂!!
東堂 心配無用さブラザー!!俺が本気で固めた肉体と呪力ならば
 この程度の種子!!弾いてみせるさ!!
????(????)「本当に?」
うん?


誰よこの状況で
東堂たっ
 高田ちゃん!!!
なん・・・・・・だと・・・・・・?


この間0.01秒
人柱力と尾獣の幻術は効かない的能力に近い


東堂「次回は全握か・・・」
 「感謝の意を伝えねば・・・な!!」
※全国握手会
高田ちゃんも熱心なファンとして覚えているはず
いや逆の可能性・・・・・・
高田ちゃんのファンは東堂レベルがデフォの可能性もあるな


東堂 特級呪霊よ気づいているか?
戦いながらここまで計算しているとは
やはり感覚派ではなく理論派である


作戦通りに渾身の一撃が決まったー・・・・・・花御頑丈やな!
花御 出来ることなら使いたくはなかった

虎杖「東堂!!」
東堂「来るなブラザー!!とんでもない呪力出力だ!!」
切り札がくるこれはまずい


まぁ不義遊戯ならMAP兵器クラスで無ければ回避は容易でありましょう
花御 ならばどうするか
 領域
 
必中はいけない


・・・・・・?


虎杖!!
 ‶帳〟が!!

GTGさんがログインしました






第52話 規格外


????(剣士?)「絶対斬ったと思ったのに」
歌姫 呪詛師!!
????(剣士?)「これだから俺は・・・」
歌姫、呪詛師と対峙
・・・・・・キメェなんだこいつ(;`д`)


持ち物といい話し方といいキメェなぁと思っていると――
????(????)「オマエ
 「モテないだろ
 「出会い頭に自分の話ばっかり」
釘崎「金とんぞ!!
真衣アンタのどこに金とれるだけの聞き手の器量があんのよ
非常事態とあらばちゃんと協力する素晴らしい
でも仲は良くないままなのがいい


3対1でバトルかなってところで帳オープン
なお帳が降りてから30分たってないらしい
あ、キメェ野郎はさっさと逃げました
五条「さて」
 「どこからいこうか」
前話の終わりはスーパージャンプから降下中ではなく浮遊中でしたと
現代が舞台のバトル漫画で空適性AってずるくないさすがGTG


GTG、虎杖を視認&そのレベルアップを確認
五条 ・・・そうか!! 葵か!!確かにアイツと悠仁は相性いいだろ
嬉しい誤算だった模様


虎杖は大丈夫そうなので――
五条「となると優先すべきは」

 オマエだな
お爺ちゃんが戦ってたエプロンマンをロックオン


した直後にはもう背後にいる五条まぁ五条はGTGだから
????(エプロンマン)「ラック!!ラック!!

楽厳寺「殺すな!!
瞬殺丸
※生きてます
しっかし間合いに入ったら即両手足グシャシャシャシャかいな・・・・・・
こら戦っちゃいけません


花御は退き際を弁えてる系特級呪霊なので退くようです
何がしてぇんだと食って掛かる虎杖ですが
東堂「それ以上進むな」

 巻き込まれるぞ
はい?


なにが
五条 虚式「茈」



えっ



東堂これでは祓えたかどうかも分からん
もう全部五条1人でいいんじゃないかな


なお
真人「任務完了っと
残念ながら高専の職員全員が強い訳じゃないんだよなぁ・・・・・・
花御との戦闘で虎杖が成ったのとエプロンマンの捕獲が収穫とはいえ、
裏で動いていた真人に何か大事なものを奪われたっぽい
GTGが最強とはいえ後手後手の感は否めないですなぁ




ヒドイ時間だ
途中でマインしてクラフトしたせいだから仕方ないね
さて買って来なくちゃ

呪術廻戦6 芥見下々 2019年7月9日 集英社(2回目)

2019-09-29 09:03:12 | 呪術廻戦

伏黒の常識的回答ワロタ→1回目



第47話 呪具


等級の高い呪具程呪術戦において大きなアドバンテージとなる
呪力無いまk・・・・・ゴリラでも使えるってのが重要





花御 確かにこれはいいものだ
おお、特級呪霊にダメージらしいダメージが
戦いは呪具だよ兄貴


そして戦えるのは真希だけじゃないぜ!
拡張術式の「不知井底」を除いた伏黒の十種の式神は
 完全に破壊された場合二度と顕現することはできない
 しかし破壊された式神の術式と力は
 他の式神に引き継がれる
つまり玉犬(白)は二度と出ないのか悲しい


先輩後輩の連係攻撃!!

伏黒真希さん!!


いえーい


やったぜ
真希恵!!

伏黒真希さん!!
 クソ!!俺がしくったせいだ!!
あわわわわわわ


寄生攻撃を受けた伏黒
花御曰く呪力を使うほどダメージが増える仕様だそうな
でもタイマンだと真希がヤバイ
伏黒 呪力を振り絞れ・・・腹が裂けても!!
 俺は皆とは違う 守る人間を選ぶ
 俺が一番背負っていない!! だから!!
 俺が先に倒れるなんてことは許されねぇんだよ!!
 あ゛あ゛あ゛あああああ
これはいけない


ま、まさか伏黒がここでリタイア
真希「恵」
 「やめろ」
 「私らの仕事は終わった」
 「選手交代だ
お?


選手の交代をお知らせしまーす
呪具使いゴリラ&式神使い伏黒に代わりまして――



東堂「いけるか!?虎杖!!」
虎杖応!!
親友(ベストフレンド)タッグ東堂&虎杖





第48話 黒閃


西宮「頼んだよ東堂君」
 「強いだけが」
 「君の取り柄なんだから」
色々な意味で熱い信頼
五条といい強い術師ほど強いこと以外は信頼度0になるのは仕様な模様


伏黒「やめろ虎杖!!」
 「そいつは俺達でどうこう―」
指3本宿儺より強い漏瑚より強そうな花御


まともにぶつかったら勿論危険な相手
しかし東堂は戦る気満々です
伏黒待て!!いくらアンタでも
虎杖「伏黒」
 「大丈夫
回想虎杖 頼む
ほう、この対比・・・・・・


どういうことだってばよ!?
東堂「気付いたようだな」
 「羽化を始めた者に何人も触れることは許されない」
 「虎杖は今そういう状態だ」
つまり今まさに進化するところということか・・・・・・?


伏黒と真希はパンダが回収して離脱
虎杖&東堂対花御と思いきや――
東堂「俺は手を出さんぞ」
 「虎杖オマエが」
 「「黒閃」を
 「キメるまでな!!
タイマンだと・・・・・・
『黒閃』とは一体・・・・・・


花御は困惑中
花御 宿儺の器と・・・なんだあの男は・・・?雰囲気があるが
 呪力の総量だけで言えば
 絶対に
 私より弱い
センスがおかしい(褒め言葉)


戦闘開始、の前に虎杖から1つ質問
虎杖「お前の仲間に
 ツギハギ面の人型呪霊はいるか?
花御 ・・・いる
 と言ったら?
これは怒りのスーパーモード起動か!?


虎杖対花御、ファイッ

花御 速い!!
 先程の少女以上の瞬発力!!
 だが威力はお粗末だ
身体能力は虎杖>真希が確定か
逆天与呪縛の真希以上の身体能力ってこれもう出生異常確定でしょ


威力は特級呪具と素手の差だからしゃーない
虎杖 胴体ガラ空き!!手加減した打撃で油断しまくってる今ならキマる!!
 「黒閃」!!
新技くるー?


よーし新技きたぁぁぁぁの準備をって不発かーいヽ(・ω・)/ズコー
東堂「虎杖」

 「〝怒り〟は術師にとって重要な起爆剤だ」
以下術師と『‶怒り〟』
東堂、フレンドを諭すの巻


虎杖を引っぱたく東堂に花御の困惑は深まるばかり
東堂「消えたか?雑念は」
虎杖「ああ雲一つねぇ」
 Thank you so much
 東堂!!
お、おう


ここで謎のワード『黒閃』の説明
「黒閃」を狙って出せる術師は存在しない
『誤差0.000001秒』というタイミングが求められる呪力パンチ


成功した時の威力が凄いというだけではなく――
「黒閃」を経験した者とそうでない者とでは
 呪力の核心との距離に天と地程の差がある
五条(特級)とナナミン(一級)は経験者、歌姫(準一級)と猪野(二級)は未経験者
これは一級の壁かもしれん


そんな壁を
打撃との誤0.000001秒以内に呪力が衝突した瞬間
 空間は歪み
 呪力は黒く光る
 「黒閃」
花御 なっ・・・!!
東堂成ったな
さす主






第49話 窮屈


東堂「おめでとう」
 「超親友」
 「オマエは
 「強くなれる
東堂のたとえ話がわかりやすいのは笑えてくる
感覚派のようでちゃんと論理的に組み立てた説明が出来てる感


そして虎杖が『成った』今、様子見の必要は無くなりました
東堂「さあ調理を始めようか
勝ったな(確信)


虎杖、東堂「ブラザー!!
息合い過ぎだろwwwwww


強敵と対峙した花御が思い出したのは真人の言葉でした
過去真人「君の魂は少し窮屈そうだ」
 「花御ってさ本当はもっと」
 強いんじゃない?
これってつまり真人の時と同じく


いや俺の勝手な予想で皆を混乱
東堂俺の術式を
 解禁する!!
虎杖前使ってなかった?
特級呪霊をも祓える男の本気が出るぞ






以下次回コピペ用
第50話 予感
第51話 供花
第52話 規格外

呪術廻戦6 芥見下々 2019年7月9日 集英社

2019-09-28 08:32:02 | 呪術廻戦
流会に乗じ虎杖を狙う京都組。そこへ真人率いる呪霊と呪詛師が乱入する。生徒救出に向かう教師陣だが、敵の“帳”により分断され・・・!? 特級呪霊・花御に襲われた狗巻と伏黒は、危機を脱する事が出来るのか!?
裏表紙より
買ったのが9月になってからというファンにあるまじき失態
だって2か月に1冊って我々の感覚ではありえないから(ハンターファン並感)




第44話 京都姉妹校交流会―団体戦⑪―


加茂「近接戦でここまで立ち回れる式神使いは貴重だよ」
 「成長したね嬉しいよ」
伏黒「ちょいちょい出してくる仲間意識なんなんですか?」
加茂「共感さ」
 「君はゆくゆく御三家を支える人間になる」
嫌うっていうか本気で困惑してる伏黒


加茂は楽厳寺の命令だからではなく、
自分の意志で虎杖を抹殺することは正しいと判断しているようです
加茂 私は加茂家嫡男として振る舞わねばならない
 「君にも
 理解できるはずだ
 母様のために
 「君と私は
 「同類だ
伏黒「違います急に怖いこと言い出したな
ノータイム違います(´ω`)


からの?
加茂「・・・・・・違くない
伏黒「違います
大事なことなので


伏黒「俺は自分が正しいとか間違ってるとかどうでもいいんです」
 「ただ俺は」
 「自分の良心を信じてる」
伏黒の人生観


からのー
伏黒「これは呪力喰うので」
 「単体でしか使えないんです」
 「最近調伏したばかりなので」
 「満象」
新顔だぁ
無条件で10種類の式神が使える訳じゃないのねー


満象の力で加茂を屋外に吹き飛ばし――
加茂 広い場所はマズい!!アレがくる!!

伏黒「鵺」


加茂「ツッ―!!」
麻痺攻撃決まったぁ


加茂はこれで脱落かな!?
加茂私は
 赤血操術
 「赤縛」
 負けるわけにはいかないのだ!!
お、蛭湖(烈火の炎)よりスマートだな


まだまだここからだぁ

伏黒、加茂なっ
うわああああああああ


意味不明すぎる状況に硬直する伏黒と加茂を――
狗巻「逃
 
 

強制退避
狗巻有能


同時刻――
????(エプロンマン)「楽しみだなぁハンガーラック
奴等が動き出しているですぞー

 




第45話 賢者


五条ほらお爺ちゃん散歩の時間ですよ!!
 昼ごはんはさっき食べたでしょ!!
※生徒の命が危ぶまれる緊急事態発生中です


何者かの‶帳〟が展開
ま、GTG(グレートティーチャーゴジョー)にかかればちょちょいの
五条「歌姫 お爺ちゃんさきに行って」
 「この‶帳〟」
 「‶五条悟〟の侵入を拒む代わりに
 その他‶全ての者〟が出入り可能な結界だ
歌姫、楽厳寺!!
GTGだけ侵入不可
この条件を言葉通りに実現できるなら、これの術者は1対1なら誰でも閉じ込められるのでは


さて、伏黒、加茂、狗巻は謎の呪霊――
五条が以前対峙した特級呪霊なのは通達済み――のすぐ側にいる訳ですが
加茂君は彼が何を言っているのかわかるのか?
伏黒「今そんなことどうでもいいでしょ」
えーむしろわからないのー?
血筋ありきの御三家はこれだからなー


とにかく今すべきことは五条に連絡を取って
伏黒「後退――」
ひょっ


迎撃するんだ!
狗巻が止めて加茂と伏黒が攻撃するも・・・・・・ノーダメージ・・・・・・!
花御 やめなさい愚かな児等よ
伏黒 なんだこれ音では何言ってんのか分かんねぇのに
 意味は理解できる
 「気持ち悪ィな・・・!!」
花見 私はただ
 この星を守りたいだけ
以下特級呪霊・花御の主義主張


要約すると地球を大切にしようZE☆
花御 ‶時間〟さえあれば星はまた青く輝く
 人間のいない
 ‶時間〟
 死して
 賢者となりなさい
人間もまた地球の一部だから(震え声)





第46話 時間


????(エプロンマン)「五条悟いねぇじゃん
楽厳寺 呪詛師・・・気配の主ではないが中々にできるの・・・
????(エプロンマン)「あの生臭坊主」
 「騙しやがったな」
京都校の学長が『中々にできる』と見るなら実力あるのかもだけど、
『生臭坊主』=夏油のことと考えるとだいぶ口が軽そうつまり無能ですわ


歌姫には生徒救出の指示を出し、エプロンマンは楽厳寺が対処する模様
????(エプロンマン)ジジィのスカスカの骨とシワッシワの皮じゃなんも作れねーよ!!
楽厳寺「スカスカかどうかは」
 「儂を殺して
 「確かめろ」まさかの術式



伏黒たち3人は後退中
伏黒 狗巻で止めて私達で攻撃し距離を取る
 この繰り返しで‶帳〟の外を目指し学長達と合流
最善手のはず


でも攻撃してもダメージらしいダメージは入らないし、
簡単に教員と合流できる状況なのか怪しいところ
加茂 早めに東堂・・・最低でも三輪と合流したい所だが・・・
生徒の中では東堂(特級にも勝てる)がベストなのはわかる
『最低でも三輪』か・・・・・・
1級の東堂、準1級のメカ丸、最低でも三輪(ここまで戦力にカウント)
真衣、西宮、他の東京勢は戦力外?
西宮は本気出せば釘崎を殺せる出力は出せるらしいから三輪より上?


とにかく今は狗巻の「止まれ」を軸にしていくしかな



加茂 先に限界がきたのは狗巻か!!
ああっ


狗巻が呪言の反動でダウン
一瞬の隙を突かれて思いっきりぶん殴られた加茂もダウン
もうだめだぁおしまいだぁ
伏黒狗巻先輩!!
 それ以上は・・・!!


狗巻「「ぶっ」
 「とべ」」


花御くんぶっとんだ!


ただぶっとばしただけじゃない
狗巻と真希のナイス連係でその首もらったぁぁぁぁ
花御 そのナマクラでは私は斬れませんよ

真希「チッ
愛刀が『ナマクラ』呼ばわりの三輪ェ・・・・・・
いや三輪本人だったら簡易領域でワンチャン


真希は呪具が通じないと役に立たんね
真希「これを使うのは」
 胸糞悪ィけどな
おっ
君は0巻を読んでもいいし読まなくてもいや読まないとよくわからんね読まなきゃ




以下次回コピペ用
第47話 呪具
第48話 黒閃
第49話 窮屈
第50話 予感
第51話 供花
第52話 規格外