今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

呪術廻戦4 芥見下々 2019年3月9日 集英社(2回目)

2019-03-09 10:34:41 | 呪術廻戦
全部ジャンプで読んだけど読み返す価値がある→1回目



第29話 成長

七海「説教は後で」
 「現状報告を」
虎杖「2人・・・」
 「助けられなかった・・・」
七海 どこまでも他人のこと・・・
まずそこなんだな・・・・・・


それより虎杖結構重傷じゃね?
虎杖「俺は平気いっぱい穴 空いてっけど」
七海「・・・・・・」平気の意味
いざとなったら絵を簡略化すれば怪我描写無くなるから平気


さて、ナナミンは再び真人と対峙することになった訳ですが

七海「虎杖君あの鼻血は」
真人にダメージが入っていることに気がつきました!
しかも真人が得意とする魂への攻撃『無為転変』、
虎杖は(宿儺がキレるから)食らっても平気です


ナナミンの七三アタック(仮)は真人に対して有効打になりませんが足止めは可能
とくれば?
七海ここで確実に祓います
虎杖応!!
殺し合いに卑怯なんて言葉は存在しないのだぁ


虎杖&ナナミン対真人!!
真人 これいいと思ったんだけどな やっぱりかわされたし
カービィのニードル的技はイマイチ
戦いながら学習しているとなると今祓わないと確かにマズイ


2人が押しているですぞーと思うじゃん?
真人「お゛ぇつ」
七海 改造人間!!
 まだストックがあったのか!!
真人「短髪のガキを殺せ」
むむっ!
ユニット召喚系の能力は数の劣勢をものともしませんなぁ
(真人は「残弾」があるタイプだけど)


元人間の『改造人間』に虎杖を狙わせたのは――
真人「アイツ人間殺せないだろ
さっきそうだったからね(´・ω・`)


虎杖対『改造人間』×3
1対3だけどよゆーよゆー
????(改造人間A)あ・・・そぼ
虎杖~~!!
これは・・・・・・


ああっ、動きを止めてしまったところを押さえこまれてしまったー
まずいですぞー
????(改造人間B) お・・・
 ・・・がい
 「ころして
呪いの所業ですわ


一方、ナナミン対真人
・・・・・・ナナミン拘束されとる\(^o^)/
真人「次はアンタと戦わせようと思うんだ」
 「今度は泣いちゃうかな?」
 「現実と理想の擦り合わせできていない」
 「馬鹿な子供は」
変形(巨大化)させた右手で壁に押さえつけて左手に無為転変発動準備
無為転変は変形させた部位では使えないってことかしら
右手が触れてるんだから使えるなら右手でそのまま使えばいいんだし


もうだめだぁ
七海「彼は今まさにその擦り合わせの真っ最中」
 「どちらかと言えば」
 「馬鹿はアナタです
ほいきたさ


2対1の時間再び
ナナミンに気を取られたところに虎杖の全力パンチが入り、
態勢が崩れたところにナナミンの七三アタック(仮)が直撃し以下繰り返し
真人 ああ なんて
 なんて新鮮なインスピレーション
 これが
  「死」か
そういうことだね!


ぐっばい真人

真人 今ならできるよね
 領 域
 展 開
 「自閉円頓裹」
ナナミン「クソッ」
真人今はただ
 「君に感謝を
2人の呪術師にフルボッコにされた結果
真人がたどり着いた結果は
感謝であった





第30話 我儘

虎杖 なんでナナミンだけ閉じ込められた!?
 このままじゃ・・・このままじゃ!!
五条(と漏瑚)の領域展開見てるから状況のヤバさをわかってる


七海 領域展開
 呪力で構築した生得領域内で必殺の術式を必中必殺へと昇華する 私の到達できなかった呪術の極致
一級術師のナナミンでも『到達できなかった』なのか・・・・・・
呪専側の戦力で使える奴、五条以外に何人いるんだかなぁ


ナナミンの現状をわかりやすく説明すると
七海 文字通り
 掌の上
終了のお知らせ


ここでナナミン情報入りまーす
七海 呪術師はクソだ 他人のために命を投げ出す覚悟を時に仲間に強要しなければならない
 だから辞めた というより逃げた
ほうほう


通っていたパン屋の店員が呪霊に憑かれていましたが
過去七海 下手に処理してヘンテコ霊媒師と思われても面倒だ
生死に関わるような呪霊じゃなさそうなのでスルー


毎日お仕事がんばろー
過去七海 呪いも他人も金さえあれば無縁でいられる
 金 金 金 金 金 金 金・・・・・・
現金ですかっ
現金があれば何でもできるっ


すっかり常連になったので、
(呪霊のせいで最近少し体調がよくない)店員とちょっとお喋りすることもあります
過去七海「一歩前へ出てもらえますか?」
過去????(パン屋の店員)「?」
現場を離れていてもこの程度は朝飯(昼飯?)前だってばよぉ


結果――
過去七海「ええ明日にでも高専に伺い・・・」
 「何笑ってるんですか?」
五条アイは何でもお見通しだったのじゃ(てきとう)


さて現在に戻ろうか
真人今はただ
 君に感謝を
  「無為転変」
ピッチャー第一球構えまして


七海「必要ありません」
 「それはもう大勢の方に頂きました」
 悔いはない
あわわわわわわわわわ


うわあああああああ


結界術は内からの耐性を上げる程
 外からの力に弱くなる
『結界術』は絶対に突破されます決壊(けっかい)だけになんつ


虎杖悠仁 さんが ログインしました
術者の攻撃が必中必殺になる『領域』、
他人が自分から入るメリットなんて存在しないだろ常識的に考えて
だが虎杖悠仁の裡には
真人 しまっ――
????言った
触れてはいけない‶魂〟が在る
????はずだぞ
それな


つまりどうなるかっていうと
宿儺二度は無いと
だから言ったじゃないですかー!ドンデンドンデン


唯一の好奇はただ一人
 それ以外は
 心底どうでもいい
ボス級キャラを気分で倒せちゃうラスボス系キャラ





第31話 また明日

虎杖 失血
 限界
 七海
 領域
 生存
 殺せる

 殺 す!!
できる男は即決即断


せっかく出した『最終奥義』を台無しにされて消耗した真人は隙だらけ
しねよやぁぁぁぁぁぁ
真人 だがここが瀬戸際!!
 絞り出せ!!
 最後の呪力を!!
往生際が悪い


膨らんで自爆モード?
ハッ、そんなコケオドシに躊躇するものかよ
最後の好機
 駆け引きはもういらない
 そこにあるのは限りなく
 透明な
 殺意
虎杖 「逕庭拳」

よっしゃあああああああああ


・・・・・・・あ?
虎杖「待て!!
真人「楽しかったよ」

七海「チッ
【悲報】真人、逃走
ナナミンは猪野に捜索&討伐指示


こっちも追撃に入るですぞー・・・・・・お?
七海虎杖君!!
穴だらけは平気じゃなかった模様


宿儺の力の片鱗を味わった真人は、
宿儺が復活すれば『呪いの時代がくる』ことを確信したのでした
それについて真人の個人的な問題があるとすれば
真人 俺は今どうしようもなく
 虎杖悠仁を殺したい
 うーんもどかしー!!
 でもまぁいっか!!
 「肉体と違って
 「魂は何度でも殺せる
 次はどう殺してやろうかな
これで猪野がトドメを刺していたらイケメンだったのにね!
所詮は二級術師だってばよぉ


対真人編は終局です
虎杖「人は死ぬそれは仕方ない」
 「ならせめて正しく死んでほしい」
 「そう思ってたんだ」
(´・ω・`)


『正しい死』とは何なのか
その辺は虎杖が呪術師をやっていく理由になるのでしょう
七海「死なないで程度にして下さいよ」
 「今日君がいなければ私が死んでいたように」
 「君を必要とする人がこれから大勢現れる」
 「虎杖君はもう
 「呪術師なんですから
回想七海 要するに
 私もアナタを術師として認めていない

実際の行動が他者の判断に影響を与えるのじゃ(てきとう)


ちなみに吉野順平がいた世界のその後は――
外村「俺もオマエも」
 「吉野の心を殺した罪を」
 「一生背負って生きていくんだ」
 「見てるからな
 「伊藤
これ伊藤は逆恨みの感情持ち続けるだけだろうなぁ
腕の後遺症が理由で見下される側になっても因果応報とは考えないタイプでしょ


今回の件の虎杖的結論は次
虎杖 正しい死に様なんて分かりゃしない

 ならせめて 分かるまで アイツを殺すまで

 もう俺は負けない

?級呪術師・虎杖悠仁




以下次回コピペ用
第32話 反省
第33話 京都姉妹校交流会―団体戦―⓪
第34話 京都姉妹校交流会―団体戦

呪術廻戦4 芥見下々 2019年3月9日 集英社

2019-03-08 06:06:34 | 呪術廻戦
いによる殺人事件を追う虎杖は、現場にいた順平と出会い、意気投合。だが順平は事件の犯人である呪霊・真人に心酔していた。真人はそんな順平を利用し、虎杖と戦わせようと画策。その術中に落ちる順平だが・・・。
裏表紙より
4巻きたわぁ
4巻発売時に『シリーズ累計110万部突破!!』ってどれくらいのレベルなんだろう
あ、0巻も含めて実質5巻目かな?



第26話 いつかの君へ


七海「そういうわけなので後任せます」
 「猪野君」
猪野「え゛ぇっ!?
二級術師・猪野 琢真
真人が放ったであろう元人間呪いの掃討を任されるあたり
それなり以上に出来る術師でありましょう


でもちょっと数が多くないスか
七海「一級推薦の件引き受けてもいいですよ」
猪野がんばるぞーっ!!
待遇違うんだろうなぁ


ナナミンはこれから問題の学校へ向かう訳ですが
過去伊地知「行ってはいけません
 「虎杖君

過去虎杖「ごめん
 「伊地知さん
そして前話のラストへ


虎杖対順平!
順平命の価値を穿き違えるな!!
虎杖!!
ぐわー


やられたー
回想真人 順平の術式は
 ‶毒〟だね
過去真人「呪力から精製した毒を」
 「式神の触手から分泌する」
しかも真人によれば『才能あるよ』とのこと


止められなかったかーそうかー
虎杖誰に言い訳してんだよ
フゥー!
・・・・・・毒効かない体質なん?
家庭の事情?(ゾルディック家並感)


回想五条 式神使いは
 術師本人を叩きな
虎杖「それらしい理屈をこねたって」
 「オマエはただ」
 「自分が正しいって思いたいだけだろ
五条がまともなアドバイスしてる偽物か


右ストレートが顔面に入りましたぁぁぁぁ
順平「人に心なんてない」
虎杖「オマエっまだ
順平「ないんだよ!!」
 「そうでなきゃ・・・」
 「そうでなきゃ!!」
 母さんも僕も
 人の心に呪われたって言うのか
 「そんなの」
 「あんまりじゃないか・・・・・・」
(´;ω;`)ブワッ


絶望と哀しみの攻撃・・・・・・を、虎杖、避けない!
虎杖「何があったか」
 「話してくれ」
 俺はもう
 絶対に順平を呪ったりしない
 「だから・・・!!」
説得成功


結論は
虎杖「順平」
 「高専に来いよ」
4人目の1年生になるんだね


やったね仲間が増えたよ
虎杖「一緒に戦おう
あっ






第27話 もしも

真人「はじめましてだね」
 「宿儺の器」
おっと元凶がき・・・・・・
一瞬の油断が命取り、虎杖は拘束されてしまいますた\(^o^)/


真人さんお待ちになって、虎杖は順平のお友達なのよう
真人「順平って君が馬鹿にしている人間の
 「その次位には馬鹿だから
 「だから
だーかーらー?


からのー?


真人「さぁ
 「ROUND2だ」
これは呪の者ですわ


でぇじょうぶだ、宿儺の力でどうにでもなる
宿儺断る
無視ではなくあえて出てきて・・・・・・


ここから宿儺のターン!
宿儺惨めだなぁ!!!
 この上なく惨めだぞ!! 小僧!!!
m9(^Д^)プギャーwwwwwwww


さらに
真人 でもまぁ俺の狙いはここからだしこれはこれで・・・
 「クッ」
見開き(^Д^)笑顔(^Д^)


虎杖は理解しました
虎杖 あぁそうかコイツらは
 どこまでいっても
 ‶呪い〟なんだ
そういうことらしいね


そして――


時間切れデース


からの?


真人 変わった打撃だ・・・面白い!!
よーし一撃入った!


でも真人に普通の打撃は効かな
真人「魂の形を保ってい――」
 !?
お?


どうやら『器』をやっているが故に『魂の輪郭』が自然とわかる模様
虎杖 今まで俺の口から出た言葉は
 全て嘘だったんじゃないかと思えるくらい
 腹の底から出た本音
 ブッ殺してやる
真人‶祓う〟の間違いだろ
 呪術師
『ブッ殺した』なら使ってもいいッ!




第28話 殺してやる

虎杖 何百回でも何千回でもグチャグチャになるまで
 叩き潰す!!
真人 より洗練された殺すための形 殺すためのインスピレーションを
 体現しろ!!
虎杖対真人!!


ここからジャンプで読んだ
虎杖「がっ」
真人「君じゃ俺に勝てないよ」
ダメージが通るといっても打撃一辺倒の虎杖には荷が重いか


あ、というか真人相手に手が届く距離ってヤバイやん
真人「さっさと代わんなよ」
 「宿儺にさ」
  「無為転変」
げっ・・・・・・
一撃~数撃必殺の術が決まってしまった


虎杖\(^o^)/?

宿儺「俺の魂に触れるか・・・」
 「共に腹の底から小僧を嗤った仲だ」
 「一度は許す二度はない」
 分を弁えろ
 痴れ者が
宿儺のおかげでセーフ
『お触り禁止』(公式設定)だからね


それで出来た隙、見逃す理由があるかいな?
虎杖「代わんねぇよ」
 「言ったよな」
 ブッ殺してやるって



虎杖悠仁は有言実行


しねよやぁぁぁぁぁぁぁ

虎杖 は?
あっ


今度こそ虎杖\(^o^)/?



虎杖「ナナミン・・・!!」
一級術師キタこれでかつる





以下次回コピペ用
第29話 成長
第30話 我儘
第31話 また明日
第32話 反省
第33話 京都姉妹校交流会―団体戦―⓪
第34話 京都姉妹校交流会―団体戦―①

呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校 芥見下々 2018年12月9日 集英社

2018-12-22 12:03:46 | 呪術廻戦
身の死刑を望む高校生・乙骨憂太。彼は己に憑く怨霊・里香に苦しんでいた。そんな中、「呪い」を祓う為学ぶ学校「都立呪術高専」の教師・五条悟が、乙骨を高専へ転入させ・・・!? 『呪術廻戦』へと繋がる前日譚、開幕!
裏表紙より
もちろん買ったともさ!!!!!



第1話 呪いの子


パンダ「聞いたか?今日くる転校生」
 「同級生4人をロッカーに詰めたんだとよ」
真希「殺したの?」
狗巻「ツナマヨ
うわーメッチャヤバイ奴じゃないですかー


そのヤバイ奴・乙骨憂太君は
過去乙骨「もう誰も傷つけたくありません」
 「だからもう外には出ません」
『秘匿死刑』を希望して絶賛ヒキコモリ中


でしたが
過去五条「でも」
 「一人は寂しいよ?」
 「君にかかった呪いは」
 「使い方次第で人を助けることもできる」
 「力の使い方を学びなさい」
 「全てを投げだすのは」
 「それからでも遅くはないだろう」
そんな訳で


転校生来たぞー
五条入っといでー!!
乙骨 ものすごく冷めた空気を感じる・・・・・・
真希 シカトこいてやろ
だいたい五条のせい


ちょっと入りますよ



????(????)「あ゛?
わーお


真希「オマエ呪われてるぞ
 「ここは呪いを学ぶ場だ」
 「呪われてる奴がくる所じゃねーーよ」
(´・∀・`)ヘー


そうなん?
五条「ここは呪いを祓うために呪いを学ぶ」
 「都立呪術高等専門学校だ」
乙骨 事前に言ってよ!!
真希、パンダ、狗巻 今教えたの!?
五条 メンゴ!!
殴っていいよね


五条「あっ早く離れた方がいいよ」
真希、パンダ、狗巻「?

 「!!!
????(????)「ゆう゛たを゛ををを
乙骨待って!!
 里香ちゃん!!
里香?虐めるな
おおちおおおおちつつつけけけけ


なんなんですかこれは
特級被呪者  乙骨憂太
特級過呪怨霊  折本里香
記録―――― 6年前 宮城県仙台市
むかーしむかし
具体的には6年前のことじゃった


乙骨憂太君には仲良しの女の子がいました!
過去乙骨「里香ちゃん?」
(´;ω;`)ブワッ


悲しい別れですなぁ・・・・・・
過去里香「大人にな゛ああら゛あ
 「結婚する゛るるるるる゛ん゛
 約束だよ
五条ってな感じで
 彼のことがだーい好きな里香ちゃんに呪われてる
 乙骨憂太君でーーす
 皆よろしくー!!
はいよろしくちょっと席は離してもらっても?


クラスメイトは3人だよ
五条呪具使い
 禪院真希
 「呪いを祓える特別な武具を扱うよ」
真希「・・・・・・・・・」
ポニテ眼鏡ナギナタ女子とは属性が豊富ですな


五条「呪言師狗巻 棘」
 「おにぎりの具しか語彙がないから会話頑張って」
狗巻「こんぶ
ここまで「ツナマヨ」「しゃけ」「こんぶ」
無数にあるからどうにでもなるっスね!
そうそう、元気玉おにぎり食ったった
袋を開けるとうおっと思うくらいガーリックだけど、
外側はタレが染みてなくて味が薄い
普通のおにぎりの2個半くらいのご飯に具がゆで卵1個だけ故に飽きる
ネタで買うんでなければ小さい弁当買った方が良い


五条「パンダ
パンダ「パンダだ よろしく頼む」
五条「とまぁ」
 「こんな感じ」
乙骨 一番欲しい説明がなかった・・・・・・
(。´・ω・)?
全部説明されたよ??????


1年生4人を2人ずつに分けて実習だよー
乙骨は真希とペアを組んで『ただの小学校』へ
五条「ただの校内で児童が失踪する」
 「小学校」
乙骨失踪!?
あるあるー(?)


『帳』を張って五条は外へ
五条「そんじゃ」
 「くれぐれも」
 「死なないように」
実習(死亡事故の可能性あり)


小学校を探索だー
真希「オマエ何級だよ?」
乙骨「え?」
真希「呪術師には四~一の階級があんだよ」
(´・∀・`)ヘー


呪術高専に転入したことすら知ったばかりでその辺さっぱりな乙骨
メンドクセェ学生証よこせコラ
真希「ま 前歴なしで入学なら四級・・・・・・」

 特級!?
 特級って・・・・・・一級の更に上だろこんなん冗談でしか聞かねーレベルだろ!!
五条の仕事だからテキトーなんでしょ(断定)


『特級』に驚いていたら――
乙骨「禪院さん!!
 後ろ・・・・・・
ちょっ


ぶっ飛ばされるも反撃を食らわせ
????(呪霊)「ごちごちごちごち」
 「ごちそぉさまぁあああん」
\(^o^)/


呪霊の腹ン中に2名様ごあんなーい
真希が呪具を落としたために打つ手無し
時間切れで五条の救出待ちですなぁ
????(子供)「こいつ死にそうなんだ」
失踪した子供2人もご一緒でした
しかもどうやら時間切れを待つ余裕は無さそう


どどどどどうしよよよおよお
真希「どうにも!!助けを待つしかねぇよ!!」
 「誰もがオマエみてぇに呪いに耐性があるわけじゃねーんだよ」
乙骨「?・・・・・・禪院さん?」
 「禪院さん!?」
ああっ
食われた瞬間に受けた傷が呪いに・・・・・・・!?


どうしししおちけつけけ
真希「乙骨」
 「オマエ マジで何しにきたんだ」
 「呪術高専によ!!!」
 何がしたい!!何が欲しい!!
 「何を叶えたい!!
乙骨「僕は・・・・・・」
そんなん聞かれても呪術高専と知らずに来てますし


でも――
乙骨「一人は寂しいって言われて」
 「言い返せなかったんだ」
 「誰かと関わりたい」
 「誰かに必要とされて」
 生きてていいって
 自信が欲しいんだ
五条が声かけなかったらヤバイ奴に拾われてたパターン


真希「じゃあ」
 「祓え」
とてもわかりやすいアドバイスを受けて――


五条「女は怖いねぇ」
おいバカ消されるぞ


乙骨ここで変わるって
 決めたじゃないか!!!
????「頑張れ憂太」

乙骨「うん」
 頑張るよ!!!
(´;ω;`)ブワッ


そんなこんなで
乙骨僕は呪術高専で
 里香ちゃんの呪いを解きます
乙骨、決意する
これは将来後輩から尊敬される人物になりそうですなぁ(すっとぼけ)




第2話 黒く黒く

五条「あのね 私らがあの呪いについて言えることは1つだけ」
 「『出自不明』」
『出自不明』(わからない)のがわかってるのはまだマシ


だから死刑はよ、を繰り返すエライ人の脅しを五条は突っぱねました
五条「若人から青春を取り上げるなんて許されてないんだよ」
 何人たりともね
五条語録


乙骨はクラスメイトたちと今日も元気に特訓です
過去五条「折本里香程の大きな呪いを祓うのはほぼ不可能」
 「だが‶解く〟となれば話は別だ」
『里香の呪い』を少しずつコントロールしていこうの巻


過去五条「何より君超貧弱だから」
 「まずは徹底的にシゴきます」
という訳で真希にボコられているのでした


いやー真希強いですなー
パンダ「憂太が高専にきて3か月か」
 「かなり動けるようになったな」
狗巻しゃけ
五条「性格も前向きになったよねぇ」
呪術高専はヒッキーの更生もお手の物(?)


真希の働きが大きいんでしょうなぁ
真希「何勘違いしてんだ
 「殺すぞ!!!
パンダ「照れんなや!!小学生か!!
真希おーし殺す!!ワシントン条約とか関係ねぇかんな!!!
そのうち海外勢も出てくるのかな
はっ、まさかエクソシスト的なマンガとコラボ(無い)


そんな1年生たちのところに
五条「ご指名君に適任の呪いだ」
 「ちゃちゃっと祓っておいで」
狗巻しゃけ
乙骨「ご指名・・・」
パンダ「棘は一年で唯一の二級術師」
 「単独での活動も許されてんの」
ほうほう
で、五条の提案で乙骨もついていくことになりました
狗巻は『呪言』という変わった呪術を使うらしいよ


現場到着でーす

伊地知「‶帳〟を下ろします」
 「御武運を!!」
伊地知は何級なんだろう
二級以下は確定として、呪術関係者だけど四級以下みたいな扱いじゃまさかなえ


よーしいくぞー
過去乙骨「呪言ってなんなんですか?」
過去五条「文字通り言葉に呪いがこもるのさ」
 「ま」
 「見た方が早いよ」
便利&強力すぎぃ!
ただし喉への負担が大きい様子


まーあっさり片付いてよかったね


狗巻おかか!!
乙骨「どうしたの?」
『帳』が上がらないぞ伊地知仕事しろ
これはお説教が必要な案件ですなぁ



うん?


まだ呪いがいたのかー
じゃまくせーぶったおせー
乙骨なになになに
 なに!?
 アレ!!?
狗巻が瞬殺できないレベルって話がちゃうぞ!
伊地知お説教不可避ですなぁ


とりあえず一時離脱
狗巻は1人で戦うつもりの模様

乙骨ありがとう狗巻君」
 「でも大丈夫だよ」
 「二人で頑張ろう!!
友達を見捨てるわけないだろ常識的に考えて


乙骨 狗巻君は優しいんだ
 不用意に人を呪わないために
 呪いのこもらないおにぎりの具で話してるんだよね?
五条が狗巻の力を「こめる」ではなく『こもる』と言った理由
常に発動なら誤爆乱舞すぎる
真希が呪言師じゃなくてよかったわー2話にして乙骨がハゲるところだった



狗巻「しゃけ」

乙骨「うん お疲れ!
友情の勝利



????「噂の里香ちゃんを見にきたのに」
観察していた怪しいヤツ
一体何油なんだ


二級の狗巻が苦戦するレベルの呪いが出てきたんスけど
低級の呪いがなんでしたっけ?
伊地知「全ては私の不徳の致すところなんなりと処分を」
五条「いやいい相手が悪過ぎた」
うん?


五条夏油 傑
 4人の特級が一人
 百を超える一般人を呪殺し呪術高専を追放された
 最悪の呪詛師だよ
スーパー有名人でした
『4人』に乙骨が含まれているのかが問題だ
ってか4人なのね
少年院の時、敵が特級なのに伏黒が一級以上の増援を求めたのは
特級術師はそう簡単に呼べないってわかってたからなのか



以下次回コピペ用
第3話 弱者に罰を
最終話 眩しい闇

呪術廻戦3 芥見下々 2018年12月9日 集英社(3回目)

2018-12-15 09:48:17 | 呪術廻戦
虎杖「こんな近くに新宿があるとはな」
俺達が、新宿だ!→1回目2回目





第23話 幼魚と逆罰-伍

七海 形を変えるのに元の人間の質量は関係ないのか?
 どちらにしろ私の術式とは相性が悪い・・・
真人の『人間』(コマ)による攻撃を、
7:3アタック(仮)で処理するのは困難極まる


????(元人間)「・・・けて」
 「タす・・・」
 「けでぇ・・・」
んあ?


これは・・・・・・
真人「そうやって魂の汗が滲み出ることがあるんだ」
 「気にせず続けよう」
七海「気にしてなんかいません」
 仕事に私情は持ち込まない主義なので
真人「嘘が下手!!
真人はよしね(直球)


さぁやろうか・・・・・・
一級術師のナナミンが切り刻んでやんよ
真人「強いわけだ」
 「実験体としてベスト」
 「俺は運がいいね」
 感謝するよ

七海「~~~っ!!
ちょっ


真人は対象に直接触れることで魂に攻撃することが可能・・・・・・!
真人「まぁあと2・3回触れて
 「人間やめさせてあげる
真人の見立てによると、
一級のナナミンですら魂を意識的に守ることはできない様子
無意識レベルで僅かに『呪力で覆っている』だけ
ナナミンは接近戦主体なのに3回触られたらアウトというそこそこクソゲー
まぁ昔のアクションやシューティングは1発でアウトだしなぁ(無関係)


という経緯があっての前話の終わり
18時までに決着つかず、『時間外労働』入りまーす
真人 時間外労働・・・?時間による‶縛り〟!!
 さっきまでは自ら呪力を制限していたのか!!
 「面白い!
この『縛り』は具体的にはどういうことだろう
本来は呪力を最大100出力できるところを定時の間は50までしか使えなくしておくと、
『時間外』になった時150使えるみたいな?(数値はテキトー)
ハンターでいうところのAOPを一時的に上げる仕組み


さらに口頭で『術式の開示』もすることで呪力をブーストし――
七海 十劃呪法
 「瓦落瓦落」
『瓦落瓦落』(がらがら)


つまりね

真人 なんてパワー!!いやそれより呪力が走った!?まさか
 破壊した対象に
 呪力を篭める拡張術式!!
ナナミン式壁ドンである


七海「お互い生きていたら
 「また会いましょう
引き分けかー


その頃――
もう一匹の蝿頭を追いかけてる伊地知
これはお叱り不可避


伊地知と連絡つかないので、虎杖は1人で吉田順平君と話さねばなりません
回想真人 うずまきのボタンをしている学生に会ったら
 仲良くするといい
 彼らは呪術師なんだ
これ簡単に識別されちゃうのはどうなんだろう
どのみち実力者なら呪力でわかるから気にしてない?


映画館の件について聞いてみるも、吉田は何も見てないと返答
つまり虎杖のお仕事は終了です!
吉田「・・・でも2」
虎杖「でも2はちょっと面白かったな!!

吉田そう!!
 そうなんだよ!!
 2だけは楽しみ方があるんだよ
映画をキッカケに意気投合
仲間キャラ師匠キャラに続いてトモダチキャラかな!な!


夏油「大当たり
不吉すぎる




第24話 幼魚と逆罰-陸

虎杖「お母さん ネギ似合わないっスね!!」
????(吉田母)「お分かる?」
 「ネギ似合わない女目指してんの」
虎杖コミュ力高ぇー


崩れた下水道に――
真人「バラバラにすり潰されても」
 「魂の形さえ保てば死にはしない」
 「呪力の消費も自己補完の範疇だ」
やっぱり無事でした&ナナミンの予想(バラバラで倒せる)は外れ


虎杖が吉田順平と仲良くなっている件、
伊地知の『監督する立場としては大失態』
伊地知 チャランポランな五条さんならまだしも
 大人オブ大人の七海さんに叱られたら私は多分泣く!!
『大人オブ大人』(27歳)


わたわたしてたらナナミンから連絡です
虎杖と別行動なのがバレた・・・・・・んじゃなかったセフセフ
伊地知「すぐに虎杖君と合流」
 「そちらに向かいます」
七海「・・・・・・一緒にいないんですか?」
伊地知 私の馬鹿!!
m9(^Д^)プギャーwwwwww


ナナミンが真人と戦って感じたことは――
七海 あの呪霊は
 子供だ
『子供』ということは?


そう、今後さらに『成長』する訳ですね
七海 1秒でも早く祓わないと
 取り返しのつかないことになる
現時点での犠牲者は数えられるだけでも・・・・・・
・映画館で3人
・虎杖&ナナミンで倒したのが2人
・最大サイズ実験1人
・最小サイズ実験1人
・ナナミン戦闘時に5人
これはやばいですな


虎杖は吉田家で夕飯を頂きました!
虎杖「母ちゃんいい人だな」
これは良い母ちゃんだなー
今のジャンプ連載陣で1番良い母ちゃんじゃないかなー


虎杖は吉田順平君には自分から呪術師だと名乗ったみたいです
そんな虎杖に――
吉田「人を・・・
 「殺したことある?
質問タイム


まだないけど・・・・・・「まだ」よね
吉田「でもいつか悪い呪術師と戦ったりするよね」
 「その時はどうするの?」
虎杖「・・・それでも殺したくはないな」
ほうほう


kwsk
虎杖「なんつーか一度人を殺したら」
 「「殺す」って選択肢が」
 「俺の生活に入り込むと思うんだ」
 「命の価値が曖昧になって
 大切な人の価値まで分からなくなるのが
 「俺は怖い
ふむ


虎杖が帰った後――
吉田 人に心なんてない
 その考えに救われた
 力を
 与えてもらった
 でも僕が人を殺すことで
 あの魂が穢れてしまうなら
 僕に人は
 殺せない
結論


つまり虎杖との出会いで闇堕ちを華麗に回避するお話だったんだね!
????(吉田母)「ん 何コレ?」

 ・・・指?
あっ




第25話 固陋灥愚

現場には目視で確認可能な血痕はなく
うわああああああああああ


虎杖、ナナミンに次戦への同行を強く希望するも――
七海「子供であるということは決して罪ではない
許可が出ませんでした
よりによって打撃オンリーじゃなー
だから吉田順平君の監視ヨロ


真人と夏油はとある学校にいました
そして真人は『帳』を発動
真人「順平が宿儺の器を引き当てた時点で流れはできてるんだ」
 「2人をぶつけて
 「虎杖悠仁に宿儺優位の‶縛り〟を科す
呪いの王を味方にしたい模様


夏油は貴重な宿儺の指まで使っちゃったもんなー
・・・・・・いいの?
夏油「いいんだ少年院の指はすぐに虎杖悠仁が取り込んでしまったからね」
 「吉野順平の家に仕掛けた方は高専に回収させたい」
これは『悪巧み』ですなぁ


夏油は今日のところはさっさと引き上げる模様
真人「夏油も見てけばいいのに」
 「きっと楽しいよ」
 「愚かな子供が
 「死ぬ所は
『楽しい』ショーがはじまるでやんす


否、はじまってるんでやんす





虎杖何してんだよ!!
 順平!!!
吉田「引っこんでろよ
 「呪術師
全て真人の計画通り・・・・・・!




五条が中村悠一?
「抱きしめたいな三橋!」
「君のその圧倒的コントロールに、私は心奪われた!」
「この気持ち、まさしく愛だ!!!」
ここに五条成分をブレンド、うーん難しいなー

呪術廻戦3 芥見下々 2018年12月9日 集英社(2回目)

2018-12-14 07:04:40 | 呪術廻戦
今日も張り切って呪術ろう→1回目




第21話 幼魚と逆罰-参-

吉田「「好きの反対は無関心」なんて初めに言った人は」
 「ちゃんと地獄に落ちたでしょうか」
真剣10代喋り場・『好きの反対』ってなんだ?


真人「人は目に見えないモノを特別に考え過ぎる」
 「見える俺にとって魂は肉体と同じで何も特別じゃない」
 「ただそこに在るだけだ
 「分かる?」
 「命に価値や重さなんてないんだよ」
真人=呪霊は善悪以前に人間と価値観が違いすぎることがよくわかる


真人「俺は順平の全てを
 「肯定するよ
10代の少年にこの言葉はクリティカルヒットだろうなぁ・・・・・・


虎杖は七海の指示でお仕事するよ!
七海が呪霊のアジトを捜す間、
虎杖は映画館にいた少年=吉田順平と接触することになりました
伊地知「ある程度ではなくもう分かっているんですよね?」
 「犯人の居場所」
へぇ?


そうなん?
七海「単身乗り込むリスクと」
 「虎杖君を連れていくリスク」
 「前者を選んだまでです」
 「彼はまだ子供ですから」
うーむ大人
しかし死亡フラグでは(早計)


さて、吉田順平君を発見しました
伊地知が取り出したるは『低級の呪い』
伊地知「人気のない所に出たらコイツに彼を襲わせます」
虎杖「う゛ぇ!?
気づかないor気づいても対処できないなら虎杖が救助


もし吉田順平が自力で対処するようであれば――
伊地知「即時拘束します」
虎杖「力尽く?」
伊地知「力尽くです」
 「誤認ならそれでいい後で謝りましょう」
捜査というものは
決めつけてかかり
間違っていたら「ごめんなさい」でいいんです


ただし!
伊地知「④二級術師以上のポテンシャルが吉野順平にあった場合」
 「一度退いて七海さんと合流します」
ほうほう
伏黒と同等以上の相手になると、虎杖(+伊地知)では『力尽く』は難しいと


格闘オンリーとはいえ今の虎杖は伏黒に十分対抗できそうだけどなー
伊地知のサポートありで不意打ちならやれそうな気も
虎杖・・・なんで俺はそういう大事な情報知らないの?
伊地知 五条さんが適当だから・・・
術師と呪霊の『等級』事情
二級術師の伏黒が二級呪霊楽勝っぽかったのはそういう訳なのでした


そしてその頃ナナミンこと七海は――
真人「五条悟が来ても困るけど
 あんまり弱いと実験にならないからさ
七海残業は嫌いなので
 「手早く済ませましょう
激突・・・・・・!!





第22話 幼魚と逆罰-肆-

七海 似ている
 絵に描いた様な
 軽薄
 その奥にある
 ドス黒い強さ
これはヒドイ流れ弾


七海対真人!!
真人!

 「俺ちゃんと受けたよね?」呪力で
 「そういう術式?」
七海の7:3アタックがヒット!
自分で解説したい通り、格上であろう特級にも十分通用するんだね!


しかし!
真人「肉体の形は
 「魂の形に引っぱられる

 「治癒じゃない己の魂の形を強く保っているんだ」
 「もう分かったでしょ」
 「俺の術式は魂に触れその形を変える」
  「無為転変」
うわああああああ


ナナミンこれ逃げた方が
七海「17時半・・・」
 「今日は10時から働いているので」
 「何がなんでも
 「18時にはあがります
休憩時間無しって呪術師ってやーねー(´・ω・)(・ω・`)ネー

吉田順平君が自宅に帰ったら、玄関の前に担任の外村がいました
同級生(のカスども)が死んだことを伝えにきたみたいねー
外村オマエ
 仲良かったよなぁ
吉田は?
これは無能すぎやしませんかねぇ


吉田「教師って・・・」
 「学校卒業して学校に勤めるから」
 「およそ社会と呼べるものを経験してないですよね」
ダメ教師が出来上がる理由の1つである


これはキレていいですわ
外村「何をブツブツ言ってんだ?」
 「引きこもっておかしくなったか?」
 なんてアハハ
お前もう黙っとけ・・・・・・って


吉田君まさか呪術的な力を
虎杖ストォーップ!!!
ん?


遡ること『5秒前』
5秒前伊地知「いきますよ虎杖君!!
5秒前虎杖「タンマ!!誰かいる!!
5秒前伊地知「え?」
外村先生ごめんなさい
アンタみたいなカスごとき足元にも及ばない無能がいました


で、無関係な人間(外村)がいる時に飛び出しちゃいましたと
虎杖 あ コイツ
 見えてるな
外村がいたことでよりはっきりしたかも
視線が違うはずだもの


虎杖が確認するのと同時に――

吉田 このボタン・・・
吉田側も虎杖が何者かを察してる?


邪魔が入った外村が騒ぎ出したので
外村「持ってかないでー!!
おまわりさーん露出狂のおっさんがいまーす
あれで現役の高校教師ですってやーねー(´・ω・)(・ω・`)ネー


邪魔ものを追い払って改めてと
吉田「・・・わざわざあんなことしなくても」
 「僕だけ引っぱっていけば良かったんじゃ・・・」
虎杖「んーまぁ」
まーそーね
若者2人に追いつけるような体力が無いのは明らかだったし


でもね
虎杖「嫌いな奴にいつまでも家の前にいてほしくねーだろ」
これは人気者ですわ


さて、七海対真人はどうなったかな
真人「こんなもんか」
 一級術師
ナナミンが劣勢・・・・・・!


そんなら逃げるんだよぉー
七海「残念ですが」
真人 なんだ・・・?呪力が・・・
七海「ここからは
 「時間外労働です
切り札発動?




やっぱ平日に残り全部は無理だったか
以下次回コピペ用
第23話 幼魚と逆罰-伍

第24話 幼魚と逆罰-陸

第25話 固陋灥愚