ウエストウッドに死すこういうのも魔女と言うのかな
アトキンス「彼女は・・・・・・」
「彼女はそういう女なのだ・・・・・・」
クリアキン「ど、どこから狙ったんだっ!? いったいどこから狙ったってんだっ!?」無関係の葬儀の列に紛れるってなんかシュール
「こんな見通しのきくところでっ!?」
黒い星今回依頼人となる張金栄の大物感
張「さすが・・・・・・Mr.トウゴウ・・・・・・よくおわかりですね・・・・・・?」
ゴルゴ「でなければ、あんたが、それほど動揺するとは思えんのでな・・・・・・」
結局ゴルゴ頼りなんだけど、不思議と頼りなさは感じないんだな
特にゴルゴが常に敬意を払ってるのが大きい
????(客家幇の刺客)「見せてもらおうか、ナイフの腕をっ!!」ナイフ捌き「だけなら」ゴルゴをも超えていた凄腕でありました
バイオニック・ソルジャー挑戦者が現れました!!
パトリッチ「ライリーがいくら世界最強だと主張しても、」
「世界はそれを認めはしない・・・・・・」
「世界が認める最強のマシンをライリーがその手で倒さない限り、ね・・・・・・」
パトリッチ「私が用意したのはこういうシナリオです・・・・・・」終了
「ライリーの勝率九九%へのシナリオです!」
100%にしてから出直してきてね
パトリッチ「私は、ライリーに人生をかけてきたのです。万一ライリーが敗れれば、それは、私の人生そのものの敗北を意味する!」アンタはそれでよくても、
「私は、もともと死を覚悟の上なのです!」
オカジマ ・・・・・・・・・・・・
『九九%』に乗せられて関わったオカジマはm9(^Д^)プギャーには些か気の毒か
まぁゴルゴを陥れようとした訳だから相応の報いはね?
超人ゴルゴ対『人間マシン』ライリー!
ゴルゴ「!!」87巻までで最大の『!!』と思われる
そう、『人間マシン』はゴルゴですら衝撃を受ける性能だったのだ!
ライリー「!!」奥義・ビックリ返し(てきとう)
CRAZY PARK頭の悪さにおいてシリーズ上位間違いなし
ウイルキンス「・・・・・・しばらくは、つまらん遊びをしなくてすむ・・・・・・」
「シャノン、お前が紹介してくれた‶あの男〟のおかげだ・・・・・・な!」
シャノン「頼む! Mr.デューク・トウゴウ! 俺も命をかけて依頼してんだ、信じてくれ!」『命をかけて』は本当だったんだよなぁ
ゴルゴ ・・・・・・・・・・・・
しかし「かけどころ」を間違えたね彼は
86巻はどこへ行ったんだろうね
まぁ良い本というのは時に失踪するものだから仕方ないね