今日も張り切って呪術ろう→1回目
虎杖は七海の指示でお仕事するよ!
七海が呪霊のアジトを捜す間、
虎杖は映画館にいた少年=吉田順平と接触することになりました
そうなん?
しかし死亡フラグでは(早計)
さて、吉田順平君を発見しました
伊地知が取り出したるは『低級の呪い』
もし吉田順平が自力で対処するようであれば――
決めつけてかかり
間違っていたら「ごめんなさい」でいいんです
ただし!
伏黒と同等以上の相手になると、虎杖(+伊地知)では『力尽く』は難しいと
格闘オンリーとはいえ今の虎杖は伏黒に十分対抗できそうだけどなー
伊地知のサポートありで不意打ちならやれそうな気も
二級術師の伏黒が二級呪霊楽勝っぽかったのはそういう訳なのでした
そしてその頃ナナミンこと七海は――
七海対真人!!
自分で解説したい通り、格上であろう特級にも十分通用するんだね!
しかし!
ナナミンこれ逃げた方が
吉田順平君が自宅に帰ったら、玄関の前に担任の外村がいました
同級生(のカスども)が死んだことを伝えにきたみたいねー
これはキレていいですわ
吉田君まさか呪術的な力を
遡ること『5秒前』
アンタみたいなカスごとき足元にも及ばない無能がいました
で、無関係な人間(外村)がいる時に飛び出しちゃいましたと
視線が違うはずだもの
虎杖が確認するのと同時に――
邪魔が入った外村が騒ぎ出したので
あれで現役の高校教師ですってやーねー(´・ω・)(・ω・`)ネー
邪魔ものを追い払って改めてと
若者2人に追いつけるような体力が無いのは明らかだったし
でもね
さて、七海対真人はどうなったかな
そんなら逃げるんだよぉー
やっぱ平日に残り全部は無理だったか
以下次回コピペ用
第21話 幼魚と逆罰-参-真剣10代喋り場・『好きの反対』ってなんだ?
吉田「「好きの反対は無関心」なんて初めに言った人は」
「ちゃんと地獄に落ちたでしょうか」
真人「人は目に見えないモノを特別に考え過ぎる」真人=呪霊は善悪以前に人間と価値観が違いすぎることがよくわかる
「見える俺にとって魂は肉体と同じで何も特別じゃない」
「ただそこに在るだけだ」
「分かる?」
「命に価値や重さなんてないんだよ」
真人「俺は順平の全てを」10代の少年にこの言葉はクリティカルヒットだろうなぁ・・・・・・
「肯定するよ」
虎杖は七海の指示でお仕事するよ!
七海が呪霊のアジトを捜す間、
虎杖は映画館にいた少年=吉田順平と接触することになりました
伊地知「ある程度ではなくもう分かっているんですよね?」へぇ?
「犯人の居場所」
そうなん?
七海「単身乗り込むリスクと」うーむ大人
「虎杖君を連れていくリスク」
「前者を選んだまでです」
「彼はまだ子供ですから」
しかし死亡フラグでは(早計)
さて、吉田順平君を発見しました
伊地知が取り出したるは『低級の呪い』
伊地知「人気のない所に出たらコイツに彼を襲わせます」気づかないor気づいても対処できないなら虎杖が救助
虎杖「う゛ぇ!?」
もし吉田順平が自力で対処するようであれば――
伊地知「即時拘束します」捜査というものは
虎杖「力尽く?」
伊地知「力尽くです」
「誤認ならそれでいい後で謝りましょう」
決めつけてかかり
間違っていたら「ごめんなさい」でいいんです
ただし!
伊地知「④二級術師以上のポテンシャルが吉野順平にあった場合」ほうほう
「一度退いて七海さんと合流します」
伏黒と同等以上の相手になると、虎杖(+伊地知)では『力尽く』は難しいと
格闘オンリーとはいえ今の虎杖は伏黒に十分対抗できそうだけどなー
伊地知のサポートありで不意打ちならやれそうな気も
虎杖「・・・なんで俺はそういう大事な情報知らないの?」術師と呪霊の『等級』事情
伊地知 五条さんが適当だから・・・
二級術師の伏黒が二級呪霊楽勝っぽかったのはそういう訳なのでした
そしてその頃ナナミンこと七海は――
真人「五条悟が来ても困るけど」激突・・・・・・!!
「あんまり弱いと実験にならないからさ」
七海「残業は嫌いなので」
「手早く済ませましょう」
第22話 幼魚と逆罰-肆-これはヒドイ流れ弾
七海 似ている
絵に描いた様な
軽薄
その奥にある
ドス黒い強さ
七海対真人!!
真人「!」七海の7:3アタックがヒット!
「俺ちゃんと受けたよね?」呪力で
「そういう術式?」
自分で解説したい通り、格上であろう特級にも十分通用するんだね!
しかし!
真人「肉体の形は」うわああああああ
「魂の形に引っぱられる」
「治癒じゃない己の魂の形を強く保っているんだ」
「もう分かったでしょ」
「俺の術式は魂に触れその形を変える」
「無為転変」
ナナミンこれ逃げた方が
七海「17時半・・・」休憩時間無しって呪術師ってやーねー(´・ω・)(・ω・`)ネー
「今日は10時から働いているので」
「何がなんでも」
「18時にはあがります」
吉田順平君が自宅に帰ったら、玄関の前に担任の外村がいました
同級生(のカスども)が死んだことを伝えにきたみたいねー
外村「オマエ」これは無能すぎやしませんかねぇ
「仲良かったよなぁ」
吉田「は?」
吉田「教師って・・・」ダメ教師が出来上がる理由の1つである
「学校卒業して学校に勤めるから」
「およそ社会と呼べるものを経験してないですよね」
これはキレていいですわ
外村「何をブツブツ言ってんだ?」お前もう黙っとけ・・・・・・って
「引きこもっておかしくなったか?」
「なんてアハハ」
吉田君まさか呪術的な力を
虎杖「ストォーップ!!!」ん?
遡ること『5秒前』
5秒前伊地知「いきますよ虎杖君!!」外村先生ごめんなさい
5秒前虎杖「タンマ!!誰かいる!!」
5秒前伊地知「え?」
アンタみたいなカスごとき足元にも及ばない無能がいました
で、無関係な人間(外村)がいる時に飛び出しちゃいましたと
虎杖 あ コイツ外村がいたことでよりはっきりしたかも
見えてるな
視線が違うはずだもの
虎杖が確認するのと同時に――
吉田側も虎杖が何者かを察してる?
吉田 このボタン・・・
邪魔が入った外村が騒ぎ出したので
外村「持ってかないでー!!」おまわりさーん露出狂のおっさんがいまーす
あれで現役の高校教師ですってやーねー(´・ω・)(・ω・`)ネー
邪魔ものを追い払って改めてと
吉田「・・・わざわざあんなことしなくても」まーそーね
「僕だけ引っぱっていけば良かったんじゃ・・・」
虎杖「んーまぁ」
若者2人に追いつけるような体力が無いのは明らかだったし
でもね
虎杖「嫌いな奴にいつまでも家の前にいてほしくねーだろ」これは人気者ですわ
さて、七海対真人はどうなったかな
真人「こんなもんか」ナナミンが劣勢・・・・・・!
「一級術師」
そんなら逃げるんだよぉー
七海「残念ですが」切り札発動?
真人 なんだ・・・?呪力が・・・
七海「ここからは」
「時間外労働です」
やっぱ平日に残り全部は無理だったか
以下次回コピペ用
第23話 幼魚と逆罰-伍
第24話 幼魚と逆罰-陸
第25話 固陋灥愚