上巻書いて2か月たったってそんなバカな
→上巻1回目、2回目、3回目
牧場ではツインローバの洗脳を受けたインゴーが好き放題。
大人編ですねわかります
マロンは時の勇者をおびき寄せるエサなのだぁ
まーリンクは正統派主人公なので助けます。
シーク情報によると、ゼルダは『幻影の砂漠』にいるらしいよ。
影の一族は割と根に持つタイプ。
シークの道案内で砂漠を進んでいると――
シークはわるいやつだったんだー
あとはゲルド族をぶちのめして砦を脱出・・・・・・
ああっ、ツインローバの魔法攻撃がシークに!
追っ手をナボールに任せ、リンクは負傷したシークを連れて離脱。
衝撃のネタバラシを知ったツインローバがリンクたちを攻撃!
魔法に対抗するには、魂の神殿内にある『魔法をはね返す盾』が必要だ!
って、盾がねぇぇぇぇ
リンク\(^o^)/
邪魔者をやっつけたところで
7年もの間、よくぞ子供の浅知恵にだまされ続けたものだな(´・ω・`)
ゲルド族の戦士を蹴散らす実力者を用済みの橋の維持に使うんじゃない
ガノンドロフ発見!
剣では互角かと思われたところで、ガノンドロフは魔法攻撃を連発!
アドバイスを即実践し――
激闘の末――
いやーリンクの活躍は歴史的偉業ですなぁ
こりゃー骸骨になっても仕方ないね。
こども編の番外編(前後編)とおとな編の番外編(1話)も収録。
こども編の方はムジュラの伏線?
おとな編の方はドラえもんの映画版にありそうな展開。
掲載誌の都合わかりやすさ重視な面はあれど、幼稚な感じはしない。
特に時の勇者としての葛藤まで踏み込んだのは評価されるべき。
本作以降ゼルダのコミカライズが続いているのも納得の良作である。
→上巻1回目、2回目、3回目
第5話 闇の案内人、シークやはりロリコンか!
タロン「助けてくれ、マロンを・・・。」
リンク「マロンがどうか!?」
タロン「エポナを献上しなかったのを怒ったガノンドロフが、」
「馬のかわりに娘をよこせって・・・・・・・・・。」
牧場ではツインローバの洗脳を受けたインゴーが好き放題。
マロン「やめて、インゴーさん。馬たちに乱暴しないで!!」
インゴ―「マロン、おまえはもう牧場主の娘でもなんでもねえんだぜ。」
「オレの命令に従って、おとなしくしてな!」
マロン「なんのためにあたしをしばるの!?」
マロンは時の勇者をおびき寄せるエサなのだぁ
マロン ああ私ってなんて不幸な娘・・・。マロンちゃんかわいそうやわぁ
小さい頃ころ母さんが死んでから父さんを助けて毎日汗水流して働いて・・・、
今は捕われての身・・・・・・。
マロン でも、こんなかわいそうな私を救ってくれる白馬に乗った王子様が、エポナは白くないからリンクは関係無いっスね
いつかきっと・・・。
まーリンクは正統派主人公なので助けます。
リンク「助けに来たんだよ。」ほっといていいんじゃないかな
「さ、行こう!」
マロン「ありがたいけど・・・私を助けてくれるのは妖精クンじゃないの。」
「王子様なの。」
シーク「ぼくは・・・、ただの吟遊詩人。」吟遊詩人と浮浪者を一緒にするんじゃない
「旅をしてるといろんなことを聞くのさ。」
シーク情報によると、ゼルダは『幻影の砂漠』にいるらしいよ。
マロン「ね、どうしてお姫様のこと呼びすてなの?」スイーツ
「どういう関係?」
リンク「え!?」
マロン 聞かなくてもわかるよ、さっきのきみの目を見ればさ・・・。
あーあ・・・、マロンの恋は短かったなあ・・・。
リンク ゼルダへ近づく旅へ。あれっ、旅の目的は六賢者の復活じゃないの
幻影の砂漠へ!
第6話 幻影の砂漠たった3ページで攻略・・・・・・バグ利用やろなぁ(白目)
ナビィ「水の神殿の呪いを解いた!」
シーク「シーカー族は古くからハイラル王家に‶影〟として仕え守ってきた一族だ。」一族の『シンボル』にか・・・・・・
「だが一度だけその王家から裏切られたことがある。」
「そのとき、この印に我われの涙がひとすじ描き加えられた・・・・・・。」
「悲しい歴史だ。」
影の一族は割と根に持つタイプ。
シークの道案内で砂漠を進んでいると――
リンク「ゲルド族だ、気をつけろシーク!」うわーなんということだー
「シー・・・、」
「ク・・・。」
シークはわるいやつだったんだー
ツインローバ「ぎゃあーーっ!」まさに外道!!
「おのれ、やはり裏切りおったな!!」
シーク「裏切るも何も、」
「ぼくは最初からおまえらの仲間なんかじゃないぜ。」
リンク「!」
あとはゲルド族をぶちのめして砦を脱出・・・・・・
ああっ、ツインローバの魔法攻撃がシークに!
リンク「シーク!!」シーク、一体何ルダなんだ・・・・・・?
「しっかりし・・・。」
「この印は・・・!」
ハイラル王家の紋章・・・・・・。シークはシーカー族じゃなかった・・・・・・?
第7話 運命の再会子供時代での交流がないのは惜しいところ。
リンク「ナボール!?」
ナボール「助太刀するぜ、勇者さん!」
追っ手をナボールに任せ、リンクは負傷したシークを連れて離脱。
リンク「シーク、」あれっ、ただシーカー族っぽい服を着てただけなんだね。
「きみは・・・。」
衝撃のネタバラシを知ったツインローバがリンクたちを攻撃!
魔法に対抗するには、魂の神殿内にある『魔法をはね返す盾』が必要だ!
リンク「盾なんかどこにも・・・。」追われながらダンジョン攻略ってどんな神業
って、盾がねぇぇぇぇ
リンク\(^o^)/
ナボール「リンク、こいつを使え!!」ナボール、マジ有能。
リンク「ナボール、助かったよ。この盾をどこから?」ははは、こやつめ
ナボール「えっ、いや、」
「前にあたいがこの神殿から盗んだのさ。」
邪魔者をやっつけたところで
リンク「・・・・・・・・・会いたかった。」めでたしめでたし
????「おろかな反逆者ゼルダ姫よ・・・・・・。」おろかな魔王ロリコンよ・・・・・・。
「7年もの間、よくぞこのオレをだまし続けたものだな。」
7年もの間、よくぞ子供の浅知恵にだまされ続けたものだな(´・ω・`)
ガノンドロフ「小僧!」部下をいっぱい集めて罠をいっぱい仕掛けておくんですねわかります
「ゼルダを助けたくば、わが城まで来い。」
第8話 打倒! ガノンドロフナボールが魂の賢者だっただってー!?
ラウル「聞こえるか、賢者ラウルじゃ。」
リンク「ラウル!?」
ラウル「そしてナボール。」
「おまえの封印はすでに解かれている。」
「魂の賢者として目覚めよ!」
ナボール「リンク・・・一緒に戦えなくて残念だけど、」リンクが橋を渡ったらナボールは返してくれ
「あたいはここからアンタをサポートするよ、がんばりな!」
ラウル「我ら6人の力を結集し、ガノンドロフの城へ橋をかける。」
「ゆけリンクよ、ゼルダ姫を救うのじゃ!」
ゲルド族の戦士を蹴散らす実力者を用済みの橋の維持に使うんじゃない
ガノンドロフ発見!
リンク「この退魔の剣で、」変換したら最初の候補が「大麻の剣」・・・・・・ラリィ・・・・・・
「きさまの野望を打ち砕く!!」
剣では互角かと思われたところで、ガノンドロフは魔法攻撃を連発!
リンク「ク、クソっ、ひきょうだぞ。」なんて・・・・・・優しいんだ・・・・・・!
ガノンドロフ「何がひきょうだ、おまえの持つ剣は退魔の剣なのだろう。」
「オレの魔法をたたき斬ったらどうだ!?」
アドバイスを即実践し――
殺ったどぉぉぉぉぉ
第9話 新たなる旅立ち今度こそラストバトルじゃぁぁぁぁぁ
リンク「力のトライフォースが暴走した・・・!?」
ナビィ「ガノンドロフはリンクへの憎しみでいっぱいだよ!!」
激闘の末――
ガノンドロフ おのれ、ゼルダ・・・。わーいやっつけたおー
おのれ・・・賢者ども!
おのれ・・・、
リンク・・・!!
ゼルダ「ありがとう・・・リンク。」あくまでも『封印』なんだよなぁ。
「ガノンドロフは闇の世界に封印されました。」
いやーリンクの活躍は歴史的偉業ですなぁ
ゼルダ「さあ、帰りなさい。」用が済んだら消えろってハイラル王家横暴すぎぃ!
「あなたがいるべきところへ、」
「あなたがあるべき姿で・・・。」
こりゃー骸骨になっても仕方ないね。
ナビィ「リンク・・・もう立派な勇者なんだよね。」真ヒロインが誰だかはっきりしました。
「ナビィ、安心して森に帰れるよ・・・・・・。」
「リンク・・・、」
「大好きだヨ、リンク・・・。」
こども編の番外編(前後編)とおとな編の番外編(1話)も収録。
こども編の方はムジュラの伏線?
おとな編の方はドラえもんの映画版にありそうな展開。
掲載誌の都合わかりやすさ重視な面はあれど、幼稚な感じはしない。
特に時の勇者としての葛藤まで踏み込んだのは評価されるべき。
本作以降ゼルダのコミカライズが続いているのも納得の良作である。
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