激闘から数日・・・。海軍の追っ手が迫る中、麦わらの一味は無事DRを脱出できるか!?一方、ドフラミンゴ拘束を機に、世界の勢力図は大きく動き出そうとしていた!!‶ひとつなぎの大秘宝〟を巡る海洋冒険ロマン!!裏表紙より
ドレスローザ編まとめ、そして新章突入巻
第796話‶兵隊さんの決意〟センゴク&つる、ドレスローザ入り
センゴク「聞いたぞ‶土下座〟にサカズキとの衝突!!」
「わっはっは私が元帥じゃなくてよかった」
つる「おだまりおかきオヤジ!」
「大目付は無責任でいい気なもんだよ」
センゴクが元帥続けてたとしたら、立場上は咎めざるえないもんな
サカズキは立場関係無く本気でキレてるけど
今日はリク王復位の宣言があるよー
エリザベローⅡ世「一時は「富」と「暴力」を称えた民衆が」今後非戦を貫こうとして問題が起きたらリク王しねになりそうだけどな!!
「死の恐怖に直面し」
「今や命懸けで平和な国を望んでいる・・・・・・!!」
「滑稽だが・・・笑えねェなァ!!」
レベッカへのブーイングの嵐を我々は忘れてはならない
レベッカの父親は某国の王子様らしいですよ
キュロス「――だからこれでいいんだ」(´・ω・`)
まぁ大人の判断でございます
海軍が動き出したですぞー
ルフィ「やっぱちょっと用事あるから先行ってくれ!!!」おいぃ?
大将に加え前元帥と現役で最もベテランの中将
イッショウ「どれ・・・運はもう尽きたのか・・・」
「試させて貰いやしょう・・・全力で!!!」
これは巻をまたぐ激戦という可能性も
第797話‶レベッカ〟おせっかいキタ――(゚∀゚)――!!
ルフィ「おれはこれでいいのか」
「聞きに来ただけだ!!!」
レベッカ「やだよ!!!いいわけないよ!!!」
王女が誘拐されてしまったー
ドレスローザの連中「やはり海賊は海賊だったんだ!!」ほらな(白目)
「お前を英雄だと思ってた!!!」
「もう海賊は信じないーー!!!」
1人でドレスローザを出ようとしていたキュロスの下に彼女は到着
レベッカ「私 どっかの王子様の子なんかじゃないよ!!」(´;ω;`)ブワッ
キュロス「!!?」
レベッカ「そんな人知らない!!!」
「何百人 人を殺しても・・・!!」
「手が真っ黒に汚れてても私の父親は一人だよ!!」
「私はキュロスの子だよ!!!」
感動のエピソードでドレスローザ編・完っと
バルトロメオ「やべェ!!!藤虎が来たァ!!!ルフィ先輩急いでけろォ~~~~!!!」瓦礫を浮かせて移動か
飛行能力の希少性が失われていくのは寂しくもある
第798話‶ハート〟海軍の連中たるみ過ぎだらァ!!
バスティーユ「何をしとるんだらァ貴様ら!!!」
大混乱のドレスローザで――
センゴク「おかきを・・・どうだ」まさかの対話
ロー「いらねェ早く話せ・・・」
過去センゴク ロシナンテ・・・・・・!!!ただの上司と部下じゃなかったのか(´;ω;`)ブワッ
なぜその島にいる・・・!!!
ローはその件について全部話したんだから、
センゴクも1つくらい何か教えてもバチは当たらないはず
ロー「あんたは‶D〟について何か知ってんじゃねェか?」遂に明かされ
センゴク「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」なーい
「・・・・・・さァな」
なんだよ勿体ぶりやがって!けっ!
センゴク「――だが少なくともロシナンテは何も知らない筈だ・・・」ちくしょう良い話で誤魔化そうだなんて汚いぞ(´;ω;`)ブワッ
こいつもそうか・・・‶D〟はいつも数奇な運命に満ちている
「――つまりその為にお前を助けたわけじゃない」
「受けた愛に理由などつけるな!!!」
つる「バスティーユ中将・・・!?」・・・・・・要らないんじゃない?(絶望)
バスティーユ「・・・・・・・・・」
つる「バスティーユ!!!」
バスティーユ「・・・・・・え!?ああ・・・!!」
「おつるさん!!・・・ハイ!!」
つる「――まだ援軍は必要かい?」
逃げるんだよぉーーーー!
バルトロメオ「ウオー!!ルフィ先輩ィ~~~!!!」クリア条件:逃げろ
「急いでけろーー!!!一直線に船に飛び乗ってけろォ!!!」
「そこの藤トラに気ィつけてビュンとかわして!!!」
ルフィ「「海軍大将」だろうが」昔はスモーカー相手に逃げを選ぶ頭はあったんだけどなぁ
「「四皇」だろうが!!!」
「全員ブッ飛ばして行かなきゃ!!!おれは!!!」
「「海賊王」にはなれねェんだ!!!!」
イッショウ「・・・・・・・・・」
修業での自信というより過信、思い上がりなんじゃないのこれ
今サカズキと戦ったとして、ギア4込みでも勝ち目なさそうなんだけど
第799話‶親と子〟普段から技名叫んでるから同じっちゃ同じだけど・・・・・・?
ゾロ「ルフィの言い分はその通りだが」
「何ださっきから妙な戦い方しやがって!!!」
イッショウ「「一体・・・・・・!!」技名思いつかなかったんじゃないの(てきとう)
「何のマネですかい!?さっきから「蹴るぞ」「殴るぞ」と!!」
ゴムゴムのなぐるぞー
ルフィ「うるせェ!!!おれは目の見えねェお前を」ぷーの後にまた無言ビックリなあたりイッショウも甘い
「無言でぶっ飛ばす事なんてできねェ!!!」
「おれ おっさん嫌いじゃねェからな!!!」
イッショウ「!!?」
「・・・・・・・・・・・・・・・!!!」
「っぷーーーーーーっ!!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・!!!」
イッショウ「バカじゃねェですか・・・・・・!?」海軍大将も楽じゃないのよう
「・・・・・・!!!こっちも我慢して立場貫いてんでさァ!!!」
結局ハイルディンがルフィを確保して強制終了
逃げろや逃げろ
イッショウ ・・・・・・とうに手遅れでござんすよ‶麦わら〟のォオオロンブスが用意した『大船団の「連結橋」』の上空には、
イッショウが浮かせた無数のガレキ\(^o^)/
ガレキ浮かせっぱなしのイッショウがやや優勢だったんだから、
やっぱりまだ大将には届いてないんだよなぁ・・・・・・
みんな落としてゲームセットですな
ドレスローザの連中「待てルーシー!!!レベッカ様を返せ~~~!!!」 おれ達がルーシーにまとわりつけば!!汚いなさすがドレスローザの国民きたない
藤トラは空のガレキを落とせない!!!
「待て この野郎~~!!!」
サカズキが元帥になっててよかったね
もしこの現場にサカズキがいたら躊躇なく流星火山ですわ
全員オオロンブスの主船(デカすぎワロタ)に乗り込んだぞー
ルフィ「親子~~!?」おおー?
バルトロメオ「んだべ!!!あんたが親分!!おれ達ァ子分!!!」
「どうかおれらを海賊‶麦わらの一味〟の!!!」
「‶傘下〟に加えてけろ!!!」
第800話‶子分盃〟だが断る
ルフィ「窮屈」
以下ルフィ的海賊王論
バルトロメオ「・・・なんか言いてぇ事がわがってきたべ」自由だー!!
「ルフィ先輩にとっての‶海賊王〟の意味が」
「偉いんでねぐて」
「‶自由〟・・・・・・!?」
つまり麦わら大船団は夢と消え
バルトロメオ「んだばおれ・・・・・・!!」これはナイス斬り返しである
「尚更 あんたにホレたべさルフィ先輩!!」
ハイルディン「ディガガガガガガガガ!!!」
「‶同じく〟だ!!おいバルトロメオ!!口上を言え!!」
キャベンディッシュ「確かにそうだ」
ルフィ「!?」
イデオ「互いに勝手気ままならいいな」
サイ「お前は人の自由も止められねェハズやい!!」
レオ「ん?そうなんれすね?」
ルフィ「・・・・・・・・・・・・・・・!!」たまには勝手される側になるべきm9(^Д^)
‶麦わら〟ルフィの子分にと2年たったけどまだ何も起きていない模様
名乗り集った曲者7人
この先各個に成長を遂げ・・・いずれ歴史に名を残す――
「一大事件」を引き起こすのだが・・・・・・
今はまだ・・・
誰も知らない物語
第801話‶開幕宣言〟ファンサービス程度の出番なのか、
????(CP0のハト)「クルッポー」
今後の出番を決めてあるのかが問題だ
ドフラミンゴは監獄行きでーす
ドフラミンゴ「――おれが手綱を引いていたんだ!!」負け惜しみ乙
「世界の‶怪物達〟の手綱をな!!おれを潰すべきじゃなかった・・・――あんたら」
「必ず後悔するぞ」
つる「情けない話をするんじゃないよ」さすがベテラン、バッサリである
「「もしもあの時」なんて酔狂な世界は存在しない」
「――この結果だけが‶現実〟さ」
「お前は敗けたんだ」
ドフラミンゴ的今後の世界情勢予想
ドフラミンゴ「始まるんだよ!!!海賊の歴史上最大の!!!」いっつも何か始まる始まる言ってる気がするンゴ
「‶覇権争い〟が!!!」
ミンゴが拘束されている軍艦の様子を窺っている者たちがいましたンゴ
????(部下)「‶ジョーカーの奪還は不可能ですジャック船長戻りますか?」大将と前元帥に中将が3人いる?でもそんなの関係ねぇ
ジャック「なぜだ」
????(部下)「え?」
ジャック「バカ野郎やるに決まってんだろ」
「おれを誰だと思ってる!!!!」
解散したルフィたちはバルトロメオの船でゾウを目指す
バルトロメオ「今回の事件に関係して際立った危険度を示した人達以外は」懸賞金うp
「全員 一律に5千万アップなんだべ!おれたづも5千万アップ」
ロビンはもっと上げていいんじゃないのって気がするけど、
上げすぎると利用しようと考える奴が現れて危険なのかもしれない
クロコダイルより上、それこそ四皇が保護したら完全に手出しできないし
今回の手配には不思議なことが1つ
バルトロメオ「‶黒足のサンジ〟先輩は額の上がり方も手配書も少しおかしいんだべ・・・」新章はサンジにスポットライトが・・・・・・?
ルフィ「ん・・・?生け捕りのみ・・・??」
第802話‶ゾウ〟凄すぎだろwwwwww
バルトロメオ「あ ウチ航海士いねェんです」
「おれら元々陸のギャングなんで」
ウソップ「‶新世界〟だぞここ!!!」
ルフィ「やべェこの船沈む!!!ナミ助けてくれーー!!!」ナミのありがたみをよーく理解するといいよ
海軍本部には今日も色々報告が入ります
????(海兵)「元・‶白ひげ〟海賊団傘下の」新キャラ七武海は、まぁお仕事熱心なんだね・・・・・・?
「「A・O海賊団」全滅です!!」
ボルサリーノ「またあいつかい?」
????(海兵)「ええ 七武海‶エドワード・ウィーブル〟です!!」
一般市民の巻き添えを気にしないのは問題だけど
あ?ファミリーネームがエドワード・・・・・・?
ボルサリーノ「血筋がどうあれ・・・・・・」大将が認めるくらいだから相当強いんでしょう
「確固たる価値が一つ・・・!!」
「奴は海賊として・・・」
「圧倒的に強い・・・!!!」
「まるで本当に白ひげの若い頃の様に・・・強さだけだけどねェ」
ウィーブル「父ーたんを殺した‶黒しげ〟をおでは・・・!!」お、おう、がんばって
「ぶっころしてやるんだど!!!」
「絶対に許さねェんだど!!!」
不死鳥マルコを探すつもりでルフィにちょっかいかけるかも?
人気を狙ってないキャラデザだけど、どういう使い方をするのかなぁ
ルフィたちはどうにか目的地に到着しました
・・・・・・目的「地」?
ルフィ「‶象〟じゃねェか~~~!!!」この発想は無かったわ
第803話‶登象〟なんでスズメを出さないのか(素朴な疑問)
カン十郎「さァ 龍の背にしがみつけ!!」
ウソップ「飛ばねェのかよ!!」
サボたち革命軍組は革命軍本部「バルティゴ」に帰還
ドラゴン「世界に散る革命軍全軍のリーダー達を召集しろ・・・!!!」何人か知らんけどイワンコフレベルが10人もいたら世界は滅ぶ
コアラ「はい・・・・・・えェ!!? また あの濃い人達を集めるんですか!!?」
そんな順調かに見えた革命軍でしたが――
バージェス「見つけたぞ・・・!! ここは革命軍の「総本部」だ!!!」密航・・・・・・!
サボたち見聞色使えないんだね(´・ω・`)
のぼれー
カン十郎「海上にて逸れたもう一人の同心・・・「忍者」の‶雷ぞう〟は・・・無事にこの島に着いておるか確認したい!!」侍の次は忍者かーどんなイケメンかしらー
第804話‶象の背の国の冒険〟歴史のありそうな都市に何が・・・・・・?
フランキー「何が起きたんだ・・・!?」
「かすかに火薬の匂いも」
「ガスの匂いもしねェか?」
ここで何者かの襲撃!
獣人・・・・・・!?
突然のガチバトルかと思いきや、別の獣人が止めに入りました
????(犬っぽい獣人)「そティアらはよいのだ!!!」(´・∀・`)ヘー
「それより今‶くじらの森〟に侵入者が!!」
ウソップ「わァ!!!喋る動物!!?」
ロー「ミンク族だ」
TORのガジュマより人間ぽい獣人だからアリだな
ウソップ「あれ!!?・・・・・・あ!!!」え?
「あの服!!ナミの・・・」
第805話‶ミンク族〟えっ
????(犬ミンク族)「ここより右手「右尻の森」を進み闇深き沼を左折!」
「「右腹の森」へ行け!!ゆティア達の仲間の死体がそこに!!」
犬ミンクと、襲撃者もとい兎ミンクのキャロットは行っちゃいました
さてどうしよう
ロビン「トラ男君あなたの仲間達がここにいるんでしょ?」計画性ぃ!
「連絡手段は?」
ロー「・・・・・・ない・・・・・・!!」
「また会えるとも思ってなかったからな・・・」
ロー「――だがそうか忘れてたビブルカードがある」それ大事なことぉ!
げ、激闘だったから(震え声)
犬ミンクが言ってた『侵入者』とは、逸れたルフィのことでした
その場にいたミンク族と争いになるも、
犬ミンク・ワンダが間に合ってセフセフ
ルフィ「不思議な奴らばっかりいる国だ」ウソップは驚き過ぎだよな麦わらの一味的に考えて
「チョッパーがいっぱいいるみてェだな」
ゾロたちは進んだ先を見て、ルフィはワンダに話を聞いて
この国に何があったのかが明らかになりつつありました
ルフィ「よかったサンジ達はいるんだな!!」なぜそこで黙るの
ワンダ「・・・・・・・・・・・・・・・!!」
ルフィ「ん??」
第806話‶右腹の砦にて〟有言実行して返り討ちになったらしいジャックが、
ワンダ「私達はジャックを許さない!!」
ドレスローザに向かう前にこの国を破壊し尽くした模様
とにかくナミたちと合流できたよ!
しかもミンク族全員なんだか歓迎ムードだよよかったね!
ナミ「ごめん・・・・・・!!」惜しい人を亡くしたものだ
ルフィ「?」
ワンダ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ナミ「サンジ君が・・・!!!」
またデュエルズのせい
土地サーチで土地を並べた後、通常ドローで土地を引き続ける悪夢
土地23枚やぞ多すぎるはずないやろ(半ギレ)
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