新たなる近界からの侵攻者・ガロプラ!! その目標である遠征艇をめぐりボーダー精鋭vsガロプラの攻防戦が勃発する!! ボーダー本部基地の内外で繰り広げられる激戦の行方を左右する、不確定要素とは――!?裏表紙より
戦争の時間だぁぁぁぁ
第125話「ガロプラ④」「地面や壁から突如現れる斬撃」の情報はあるだろうけど、
迅 あらら
風刃の性能もアフトクラトルからバレてたか・・・・・・
それが実力派セクハラマンのトリガーだって情報は無いはず
風刃の斬撃もトリオン反応的なものがあるのかしら
天羽「侵入してきた近界民は」対象の強さというか性質を色別できるサイドエフェクト?
「どいつもA級以上のいい色してるね」
精度次第じゃどの敵に誰を当てるかまで考えられて便利ね
遠征艇を狙い侵攻するガロプラの3人
迎撃に向かった那須と熊谷はポニテ女子ウェンと激突
ウェン「来な」本編初の玄界民と近界民の女子力対決である!!!!!
「お嬢ちゃんたち」
那須、熊谷「戦闘開始!」
第126話「ガロプラ⑤」最初期登場ながらA級隊所属という格を維持し続ける有能
コスケロ「!!
米屋「最近は割と脚狙いなんだなこれが」
那須 しまった・・・・・・!たかが左腕をやられただけだ
射手としての実力はA級の出水にも匹敵するものがあるも、戦略的なものはまだ甘い様子
まぁ射手は最悪両腕やられても問題無いからセーフ
敵の狙いである遠征艇の格納庫には――
太刀川「こっちには予知があるからとはいえ」攻撃手ランク1位から4位が揃い踏みである
「この面子に突っ込んでくる相手がかわいそうだな」
楽勝だな!
小南「迅の予知だとあんた」アホ寄りの扱いだけど実力は誰もがランク1位と認めているのだ
「真っ二つにされるらしいわよ」
村上、風間「・・・・・・!」
やばいじゃーん
めっちゃやばいじゃーん
太刀川「そいつは」攻撃手ランク1位にして個人ランク総合1位は格が違った
「俄然楽しみになってきた」
その頃――
迅「・・・・・・!?」セクハラ派実力マンがマジ焦りの緊急事態発生
「待て待て・・・・・・」
「おまえがそっち行くのかよ」
第127話「ガロプラ⑥」あ、これやっぱり木虎だけ嫌われてるやつ
犬飼「うちの隊長たちは仲がいいねえ」
黒江「そうですね」
諏訪「よしおめーら」出来る奴に丸投げする諏訪有能
「俺が指揮るぞ」
「二宮ァ」
「なんか案出せ」
二宮「・・・・・・ほら見ろ結局こうなる」
過去「でもさっきよりむかつかないわ」
同じことでも手順が大事なこともある、二宮はもう少し気持ちにゆとりを持ちましょう
ガトリン、太刀川「戦闘開始だ」主力激突きたぁぁぁぁ
第128話「ガロプラ⑦」変に温存するより初手ぶっぱの方が有効という例
太刀川「あぶねー」
「いきなり終わるところだった」
小南「鋼さんナイスカバー」
これは防いだ村上が偉い
4対2(+犬型トリオン兵4)
風間「軽い方は俺のカメレオンを警戒しているようだ」近界民と1対1か
「ちょうどいいから俺が受け持つ」
「重い方は三人でかかれ」
「犬は各々で対処する」
「いいな?」
ワンオフが多い(?)近界トリガーに比べてボーダートリガーは基本共通規格の量産品
1対1に不安を感じないのは風間さんの実力への信頼と、
「量産品=安価で粗雑」ではなく「量産品=安心安全」という日本製への信頼か
第129話「ガロプラ⑧」ファントムばばあは二宮ばりの弾幕も可能ということ
加古「背後にまわった別動隊に攪乱されてる状態ね」
「私がお相手しようかしら?」
嵐山「いやそれはだめです」
「加古さんが抜けるとメインの火力戦で撃ち負ける」
加古「あらそう?」
A級加古隊の黒江(と木虎)の活躍でちょっと強いトリオン兵を倒したヤッター
と思ったら黒江の高速機動『韋駄天』が対応されて大ダメージだヤダー
ノーマルトリガー最強はよ!
忍田「私が指揮から動くまでもない」戦場が広くて忍田が直接戦闘せざるをえなかった大規模侵攻とは違うのだ
「あとは・・・・・・」
「現場の隊員が任務を遂行する」
第130話「ガロプラ⑨」これは真面目なところを見せた結果評価が上がるフラグ
木虎「私たちも役目を果たすの」
「双葉ちゃんの力が必要よ」
黒江「・・・・・・・・・・・・」
「了解」
那須「くまちゃんの受けた傷」絶対『まとめて返す』レディ
「まとめて返すわ」
殺意の波動を芸術として昇華した名場面である
おまけページの『風潮』はどうなんスかね?
シカマル対テマリとルフィ対アルビダ、ルフィ対蛇姫の妹2人くらいしか思いつかない
(このうち思いっきりぶっとばしたのはルフィ対アルビダのみ)
第131話「ガロプラ⑩」そうだな、‶無駄な〟『おしゃべり』はよくないな
コスケロ「戦いの最中に」
「おしゃべりはよくない」
迅「人使いが荒いねえ」日常的にJKのお尻さわさわ派セクハラマンはそれくらい働けし
第132話「ガロプラ⑪」誰1人としてレギーの策に乗らなくてワロタ
レギー「オレなんかじゃ怖くもねえっていうのか!?」
セクハラマンの予知無しで考えても
市街地狙いに見せかけるのが今更すぎるんだよなぁ
格納庫では激しい攻防が続いております
ガトリン 一番若そうな双剣使いも<補足説明>
一人でラタを抑えている
ボーダー側の戦力は太刀川、風間さん、小南、村上の4人
ガトリンの認識では太刀川=ヒゲ、小南=斧使い、村上=盾使い
あとは・・・・・・わかるな?
ラタリコフ 子供なのにやけに落ち着いた動きだなわかるな?
仕事に迷いがない
第133話「ガロプラ⑫」予知は当たるから予知
ガトリン「!!!」
・・・・・・真っ二つにされる太刀川を見たから小南をつけたのにどういうことなの
確定させにいってね?
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