迅を玉狛第2に勧誘する修!! 大胆な行動の裏には秘めたる想いがあった!! 一方、ボーダー本部では、上級部隊隊長による緊急防衛対策会議を召集!! 大規模侵攻の爪痕が残る中、近界から迫る新たな脅威とは!?裏表紙より
このまま平和なランク戦が続くと思った?
残念!地球は狙われている!(夜の銀河を滑る勢い)
第116話「迅 悠一⑨」二宮隊と影浦隊は『B級上位』っていうかA級ですし
修「今回戦った相手には」
「B級上位の壁というか」
「「部隊」としての力と経験の差を感じました」
(どちらも実力以外の要因による降格処分でB級送り)
何をそんなに焦っているのだねメガネくん
修「空閑には」あ・・・・・・
「時間がない」
しかしだが断るされてしまいました
実力派セクハラマンはこれでどうして忙しいのだ
迅「玉狛第二に入れるなら」(´・∀・`)ヘー?
「おれより適任なやつがいる」
気を取り直して今後のことを考えるぞーおー
修「B級上位の試合記録を見ると」ああ、やっぱり別格扱いなんだ
「二宮隊・影浦隊に対しては」
「時間切れや逃げ切りを狙う部隊が多い」
東隊の小荒井・奥寺あたりは2対1でも影浦に勝てると思えんしなー
さてさて、セクハラ派エリートは忙しい
迅「おつかされさまでーす」もう裏表紙きたー
忍田「揃ったな」
「では」
「緊急防衛対策会議を始めよう」
第117話「林藤 陽太郎」今更ながら三門市マジヤバじゃね?って話になると面倒である
城戸「今回の迎撃作戦は」
「可能な限り対外秘として行うものとする」
木崎「発想は間違ってない」飛車1個増やしていいって言われた誰だってそーする
「強い駒を増やすのは正しい戦略だ」
でも逮捕派時間の問題さんはダメでしたと
陽太郎「迅が言ってるのは」このお子様は本質を見極める目を持っておる(てきとう)
「ヒュースのことだろ?」
まぁ無理だろうな常識的に考えて
修 何も確かめずに決めつけるわけにはいかない・・・・・・!このメガネは平気で無理を押し通すメガネ
第118話「雨取 千佳⑤」今日の狙撃手たち
本日の訓練
「捕捉&掩蔽訓練」
他のポジションの合同訓練も気になるところである
当真「おいおいキミたち」訓練の仕組的に反撃を受けやすいのに被弾0
「いささか無防備すぎなんじゃねーの?」
№1は伊達じゃない
どうも(遊び半分で)見込みのある奴だけ撃ったっぽい内訳だし
出穂「ていうかチカ子すごくない?」被弾3は誇れる数字
「100点越えで19位だよ?」
当真と絵馬とたぶん奈良坂、ガチ上位狙撃手3人以外には撃たせなかった回避力の高さよ
でも――
絵馬 ・・・・・・もったいないな・・・・・・実戦では撃てないからなぁ
絵馬「ちょっと付き合ってくれる?」お?
「・・・・・・力になれるかもしれない」
第119話「アフトクラトル⑤」訓練ではフツーに撃ちまくってるもんな
絵馬「撃った相手が吹っ飛ぶか吹っ飛ばないか」
「・・・・・・の差だと思う」
・・・・・・炸裂弾で跡形もなく消滅させればいいのではないか天の千佳ライマー
そこで絵馬が教える戦法は――
絵馬「ヒカリ」天使かな?
「これ武器の設定どうやって変えんの?」
仁礼「お~~?」
「まったくおまえはアタシがいなきゃなんにもできねーなー」
千佳 このトリガーは・・・・・・!三輪、じゃなかった鉛弾キタ――(゚∀゚)――!!
狙撃+鉛弾
並のトリオンでは鉛弾の特性上「狙撃」が成り立たないのですが――
絵馬「三つの狙撃用ライフルは」モンスターなら問題ない
「トリオン量に合わせて決まった性能が伸びるようになってるから・・・・・・」
此の世は才能だよ才能
絵馬「元々はオレが考えたんじゃないよ」なるほどなー
「オレの師匠が考えたんだ」
鳩原暴走の理由が二宮とのトリオン(才能)の差にもありそうで欝だ
エネドラッド「だから」汚いなさすが領主きたない
「一番嚙み付きそうな犬っころを」
「ハイレインは置き去りにしたのさ」
第120話「アフトクラトル⑥」汚いなさすが領主きたない
遊真「なるほど」
「どっちも「極秘の計画」にさそっておいて」
「「自分はだます側だ」と思い込ませたわけか」
絵馬「なんだかんだでやっぱり」アイビス鉛弾がアイビス解除しても残るならなかなか凶悪な罠になるのでは
「ライトニングが一番実用的っぽいね」
いやあれだ、修が風間さん戦でやってた散弾を鉛弾仕込みでやればいいんだ
攻撃手はしぬ
上級部隊の作戦会議しゅーりょー
太刀川「俺は無視されたんだが?」事実上オールラウンダー三輪の師匠みたいなモンだから
????(モミアゲ)「さあ」戦争やってるっぽい人がログインしますた
「任務の最終確認だ」
第121話「ガロプラ」このモミアゲなかなかの切れ者
ガトリン「俺はそう見てる」
というかハイレインマジゲスいな!
陰湿だわーないわー
遊真「どなたか存じませんがありがとうございました」玉狛第2、対戦相手についてちゃんと考えてるの修だけ疑惑
????(親切なボーダー隊員)「おいおいそりゃないだろ」
柿崎「・・・・・・!?」
柿崎 !!
柿崎 ・・・・・・!?登場から5ページでその立ち位置がよくわかる男・柿崎
第122話「木虎 藍⑤」『無意味な努力』は確かに存在する
木虎「・・・・・・私は」
「無意味な努力をしてる人を見ると腹が立つんです」
そんな『きびしい~』彼女がなんだかんだで教えてくれたのは――
修 たぶんこれは今のぼくにとってトリオン少ない
完璧に近い答えの一つだ・・・・・・!
個人技能しょぼい
総合的に雑魚なので最初に狙われる
その全てをカバーするとは・・・・・・やはり現役JCでありながらA級入りを果たした天才か
第123話「ガロプラ②」そこまで考えた上での『きびしい~』態度
木虎「・・・・・・負けが続けば」
「無償のやさしさはいずれ重荷に変わります」
これはもう先輩ではなくコーチとか監督レベルの配慮なのでは
影浦「柿崎さん」『柿崎さん』(ザキさん)はともかく後者ーー!!w
「ファントムばばあ」
彼女は自分のトリガーに専用の改造をしてるっぽいですな
この言い方からして影浦と同格以上なのではないかさすがA級部隊の隊長
(そういや風刃の候補者でもあったはず)
そんなこんなでランク戦5戦目当日――
なんとこのタイミングで敵襲らしいですぞー
迅「太刀川さんが・・・・・・」個人ポイント№1墜つかナムナム
「ぶった斬られる未来が見えた」
第124話「ガロプラ③」他はまだしも東抜きは結構つらいのでは
忍田「ランク戦はそのままやってもらう」
忍田「敵が万が一隊員を狙った場合は」信頼度高すぎぃ!
「ランク戦を中止して戦闘に参加だ」
「指揮は東がとる」
あー
ヒュース「・・・・・・世話になったな」
「・・・・・・先輩」
他に近接何人か置いておこうや(´・ω・`)
別役「うおっ!」
「武闘派狙撃手2トップ!」
当真「頼りになるぜ~」
狙撃手(やれる奴)って木崎と荒船以外は攻撃手用の剣系はおろか
銃手なり射手用のトリガー装備してる奴もいないよね
寄られないことが大前提すぎじゃない?
近界民の侵攻時はもとよりランク戦でも距離詰められるケースがあるのに
ガトリン「予定通りだ」アニメ泣かせのセリフきたわぁ
「10分で終わらせるぞ」
これは10分なんて10分前に過ぎちまったぞするしかない
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