楽園の汚染言われたとおりに移動したら何もしなかったはず
ゴルゴ「通行のじゃまだ・・・・・・」
「よそへ行ってやれ!・・・・・・」
ケンカは相手を見てしろということ
ウィルソン「ケース・バイ・ケースですわ!」ウィルソン女史は有能
「諺にもある通り、‶毒をもって毒を制す〟とか・・・・・・」
必要とあらば手段を選ばないの覚悟持ち
ドミ「お、お願い!連れてって!」こういうのを基本的に断らないゴルゴ
ゴルゴ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(そしてとりあえず安全な場所までは連れていく)
人道的に助けなくちゃではなく、
危険な場所で時間を浪費するのを避けるためかな!
隠されたメッセージなんという恐るべき陰謀
????(ペンタゴン副長官)「ふふふ・・・・・・ソ連のミサイルと戦えるめったにないチャンスだ!」
この副長官はとてつもないキレ者にちがいな
????(ペンタゴン副長官)「!!」マヌケ乙wwwwww
し、しまった!!暗号化がOFFのままだった!!今までの交信内容は筒抜けだ!!
そしてテヘペロでは済まない事態になっていくのでした
陰謀を企てるなら一切気を抜いてはならないという教訓である
ゴルゴ やはり・・・・・・・・・CIAが必死の捜査を続けてようやく確証を得たことを、
話を聞いただけで推理していたプロがいるらしい
レーン「どうしてもわからない事がある・・・・・・・・・」陰謀の黒幕の抹殺依頼=陰謀そのものの阻止という判断かな!
ゴルゴの仕事は、確かにやってくれたけど・・・・・・(´・ω・`)という事態にはならない
(依頼人が標的について思い違いをしていたケースを除く)
ロシアクライシス本当に『KGBのナンバーワン』だったのかこいつ・・・・・・
キリール「疑われたからしかたがなかったんだ・・・・・・・・・」
結局政府側には見捨てられたキリール
射殺ではなくお薬を渡されたのはせめてもの情けか(絶望)
もう人生\(^o^)/だし、最後に娼婦と一発ヤッてこの世とおさらばかな
キリ-ル「・・・・・・死ぬ覚悟ができてればなんだってできる・・・・・・か!」まさかの覚醒である
「ふふふっ、その通りだ!」
「その通り・・・・・・だ!」
うーんまさか最強の反撃に出るとは!
『KGBのナンバーワン』という評価は間違っていなか
キリール「!!」知ってた
西経一七五度標的を守るのは、『ボディーガードのプロチーム』!
????(依頼人)「このホリーズは、君同様、一度も仕事をしくじった事がない・・・・・・ホリーズを向こうに回しての仕事は大変だろうが、」
「なんとか実行してほしい。」
「いや、君なら必ずやこの仕事を遂行してくれると信じている!」
ホリーズは現地入りしたゴルゴの動きを即座にキャッチ!
モリス「日系人としかわからないフリーの殺し屋です・・・・・・ゴルゴ13が仕事に失敗したのはただ一度、それも不発弾という、」世間的に『失敗』扱いなのは「アクシデンタル」なのね
「偶発的なもののみです・・・・・・」
(でもあれ依頼人側の裏切りと言えなくもない)
「テレパス」はリベンジしたからかカウントされてない模様
最強の狙撃手・ゴルゴ対最強のボディーガードチーム・ホリーズ!!
????(依頼人) な、なんという事だ!!・・・・・・ネオナチの本部まで破壊し得た、あのゴルゴ13が・・・・・・依頼の期限を・・・・・・過ぎた・・・・・・!?
卑劣な犯罪組織を撲滅せよ!「楽園の汚染」、
悪巧みするなら常日頃から十分に注意しよう「隠されたメッセージ」、
彼はマヌケかナンバーワンか?「ロシア・クライシス」、
まさかの任務失敗・・・・・・!?「西経百七五度」を収録!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます