毎日辞書かと思った?残念!呪術でした!→1回目、2回目
押されてるけど余裕ありの釘崎が逆転するのかな?
東堂?気にするな
と、殺さないように加減しているだけではなく・・・・・・
京都校側は常時あの男の能力を警戒しなければならないのです
意味の有る言葉が聞こえたら命中だもの
他と戦闘中なら「止まれ」だけで致命傷になり得る
狗巻への警戒は続けつつ・・・・・・
西宮は真衣をディスる釘崎にマジギレです
釘崎さん西宮の代理不幸自慢を一言で粉砕ー
からのー
予想外の遠距離攻撃から間合いを詰めて、必殺技の発動条件クリア!
トンカチで頭ガーンは普通に殺しちゃうので新武器披露
とにかく、このカードは釘崎がか
ケータイで西宮にメカ丸が敗れたであろうことを伝えた真衣の下には――
なんか真衣の表情が子供っぽくなってるなぁ
そしてゴ真希さんは実にヤンキーですなぁ
虎杖から見た真希の第一印象発表でーす
魔界の有力者の息子でも全然驚かないよ
さてさて姉妹対決です
至近距離で銃弾を斬るって才能の問題なんですかね(素)
呪術界の名門・禪院家の生まれながら落ちこぼれの双子
そんな環境にありながら――
呪力0の真希と違い、落ちこぼれながらも真衣には術式がありました
便利やん!
呪力が続くかぎり撃ち放題ヒャッハー
『一日一発』はきついなー
しかも三輪の刀で斬れちゃう程度の威力だし
しかし、この勝負は隙を突いた真衣が
双子の姉は禪院家が求めるものとは違う突き抜けた才能の持ち主でした
互角・・・・・・いや、矢が残り1本になった加茂の方が不利やね
矢の無い弓使いなど肉のないハンバーガーのようなものじゃて
・・・・・・お?
最後の1本を目くらましに使って逃げたかな?
パワーアップしているですぞ
能力バトルで必ずいる血液操作系だー
で、なんだかんだお前も脳筋やないかーい
その頃の三輪ちゃん
機械を通すのがアリなら録音はどうなんだろう?
そんな絶好調狗巻くんのところに
一方教師陣
三輪が寝ちゃったのもしっかり見てました
ところで、京都校学長の楽厳寺じーさんは、
ゲーム開始前に虎杖暗殺のための仕込みをしていました
汚いなさすがジジイきたない
その準1級呪霊と
まぁ狗巻は今や準1級術師(=準1級呪霊は問題なく倒せる)ですし
かえって好都合というか
ところで、どうやら高専にお客様のようですよ
次は7月かー
はよ7月になれ
第41話 京都姉妹校交流会―団体戦⑧―打たれ強さ○
釘崎 こちとらブン投げられ慣れてんだよ!!
押されてるけど余裕ありの釘崎が逆転するのかな?
西宮 これ以上出力を上げれば殺しかねないああ、相手校ぶっころしゲームではないもんな
東堂?気にするな
と、殺さないように加減しているだけではなく・・・・・・
京都校側は常時あの男の能力を警戒しなければならないのです
西宮 いてもいなくても狗巻△
厄介!!
意味の有る言葉が聞こえたら命中だもの
他と戦闘中なら「止まれ」だけで致命傷になり得る
狗巻への警戒は続けつつ・・・・・・
西宮は真衣をディスる釘崎にマジギレです
西宮「私達が当然のように享受している環境を手にするのに」おおっとー、
「真衣ちゃん達がどれだけ苦労しているか」
「虎杖君を仲間だと勘違いできる頭でよく考えたら?」
釘崎「うるせぇよ」
釘崎さん西宮の代理不幸自慢を一言で粉砕ー
からのー
釘崎「テメェらこそこれから呪おうとしてるバカがどんな人間か」※彼女は16歳です
「少しは考えたことあんのかよ」
「‶完璧〟も‶理不尽〟も応える義務がどこにある?」
「テメェの人生は仕事かよ」
釘崎 芻霊呪法ひゅー
「簪」!!
西宮 当たらない釘を飛ばし続けたのはこのため!?
予想外の遠距離攻撃から間合いを詰めて、必殺技の発動条件クリア!
釘崎「私は」伏黒もそうだけど、術式的には完成してる感がある
「「釘崎野薔薇」なんだよ!!」
トンカチで頭ガーンは普通に殺しちゃうので新武器披露
お、おう
とにかく、このカードは釘崎がか
勝ったと思った?残念!団体戦でした!
真衣「よかった当たって♡」
ケータイで西宮にメカ丸が敗れたであろうことを伝えた真衣の下には――
真希「一人で楽しみたいの」姉妹対決
「アンタは」
真希「お姉ちゃんって呼べよ」
「妹」
なんか真衣の表情が子供っぽくなってるなぁ
そしてゴ真希さんは実にヤンキーですなぁ
第42話 京都姉妹校交流会―団体戦⑨―虎杖は頑張った
団体戦開始前虎杖「と・・・とても・・・素敵な・・・女性かと・・・」
虎杖から見た真希の第一印象発表でーす
団体戦開始前虎杖「正直呪術うんぬんはまだよく分かんねぇけど」それがわかる虎杖は本編開始前何やってたんだっていう
「ケンカは超強い」
「重心っていうか歩き方でもうヤバい」
魔界の有力者の息子でも全然驚かないよ
さてさて姉妹対決です
真衣 分かってた双子の片割れがゴリラ、あると思います
真希には
私にはない
才能がある
至近距離で銃弾を斬るって才能の問題なんですかね(素)
呪術界の名門・禪院家の生まれながら落ちこぼれの双子
そんな環境にありながら――
真衣 昔から不安なんてないみたいに知るかバカの精神(てきとう)
未来へズカズカ突き進むアンタが大嫌いだった
呪力0の真希と違い、落ちこぼれながらも真衣には術式がありました
「構築術式」領域展開との違いは、1回作った物質は消えないということ
己の呪力を元に物質を0から構築する
便利やん!
呪力が続くかぎり撃ち放題ヒャッハー
それ故に呪力消費が激しく体への負荷が大きいなんてことはなかった
真衣には一日一発の弾丸を作るのが限界
『一日一発』はきついなー
しかも三輪の刀で斬れちゃう程度の威力だし
しかし、この勝負は隙を突いた真衣が
真希「素手で触るもんじゃねぇな」逆立ちしたって人間はゴリラには勝てない
真衣 真希には私にはない才能がある
真衣 メカ丸と同じある意味逆の「天与呪縛」つまりサオリさんの家は呪術師の家系だった・・・・・・?(混乱)
本来術式を持って生まれるはずだったアンタは
術式と引き換えに人間離れした身体能力を与えられた
双子の姉は禪院家が求めるものとは違う突き抜けた才能の持ち主でした
真衣「嘘つき・・・」(´・ω・`)
「大っ嫌い」
第43話 京都姉妹校交流会―団体戦⑩―お、今度は伏黒対加茂だ
伏黒 矢尻に少量の血・・・・・・
やっぱ物理法則無視の軌道は加茂さんの術式か
互角・・・・・・いや、矢が残り1本になった加茂の方が不利やね
矢の無い弓使いなど肉のないハンバーガーのようなものじゃて
・・・・・・お?
最後の1本を目くらましに使って逃げたかな?
伏黒「!!」弓使いが弓を捨てて殴りに来た件
こんなパワーあったかこの人・・・!?
加茂「よく反応したね」
パワーアップしているですぞ
加茂 血を操るということはでたー
形状や運動だけではない
体温 脈拍 赤血球量などの血中成分まで自由自在
「赤鱗躍動」
伏黒「ドーピングか!!」
加茂「よく気づいた」
「だが俗な言い方はやめてほしいね」
能力バトルで必ずいる血液操作系だー
で、なんだかんだお前も脳筋やないかーい
その頃の三輪ちゃん
三輪「はい」電話もアリというチート能力
「役立たず三輪です」
????「「眠れ」」
京都姉妹校交流会
団体戦
三輪霞―棄権
機械を通すのがアリなら録音はどうなんだろう?
そんな絶好調狗巻くんのところに
不穏な気配
一方教師陣
三輪が寝ちゃったのもしっかり見てました
歌姫「私ちょっと行ってくる」この反応、気絶した釘崎放置してんなコイツ
五条「え?」
歌姫「呪霊がうろついてる森に放置できないでしょ」
ところで、京都校学長の楽厳寺じーさんは、
ゲーム開始前に虎杖暗殺のための仕込みをしていました
楽厳寺 東堂と闘っているのであればタダでは済まん2級呪霊をやっつけろゲームに準1級呪霊を紛れ込ませた模様
その後のタイミングで準1級呪霊に襲われたならまず死ぬ
汚いなさすがジジイきたない
その準1級呪霊と
狗巻「こんぶ・・・」狗巻が接触してしまいましたか
まぁ狗巻は今や準1級術師(=準1級呪霊は問題なく倒せる)ですし
かえって好都合というか
狗巻「!!」は?
ところで、どうやら高専にお客様のようですよ
真人「さて」敵襲に対しては百鬼夜行の件があってなお割とザルいのか・・・・・・
「俺らも仕事を始めよう」
????(エプロンマン)「ハンガーラックを作ろう・・・」
「五条悟は190あるんだろ?」
「い~いハンガーラックが作れる」
次は7月かー
はよ7月になれ
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