出題者、一体何者なんだ→1回目
第65話 懐玉歌姫かわいいやったー
五条「助けにきたよ~」
「歌姫」
「泣いてる?」
歌姫「泣いてねぇよ!!」敬語!!
過去篇始まったよー
夏油「悟」歌姫の反応がかわいいからよし
「弱い者イジメはよくないよ」
五条「強い奴イジメるバカがどこにいんだよ」
冥「君の方がナチュラルに煽っているよ夏油君」
夏油「あ゛」
歌姫「硝子!!アンタはあの2人みたいになっちゃ駄目よ!!」毒舌女子だったのかー
家入「あはは」
「なりませんよあんなクズ共」
現代ではだいぶ丸くなったんだなぁ
ところで
夜蛾「この中に「‶帳〟は自分で降ろすから」と」それだけ歌姫のことが心配だったんだよ(心にもない言葉)
「補助監督を置きざりにした奴がいるな」そして‶帳〟を忘れた
「名乗り出ろ」
五条「先生!!犯人捜しはやめませんか!?」
夜蛾「悟だな」
怒られたやーい
五条「弱い奴等に気を遣うのは疲れるよホント」お、おう(困惑)
夏油「‶弱者生存〟それがあるべき社会の姿さ」
「弱きを助け強きを挫く」
「いいかい悟」
「術師は非術師を守るためにある」
ここから「猿は皆死ね」になるのか・・・・・・
一方
五条「呪術に理由とか責任を乗っけんのはさ それこそ弱者がやることだろ」とてもわかりやすいひねくれたガキ!!
「ポジショントークで気持ちよくなってんじゃねーよ」
「オ゛ッエー」
普段からこんななのかしら
夏油「外で話そうか」仲良しかwwwwww
「悟」
五条「寂しんぼか?」
「一人でいけよ」
夜蛾「!」
「硝子はどうした?」
夏油「さぁ?」
五条「便所でしょ」
そんな2人に任務ですよ
夜蛾「正直荷が重いと思うが」『護衛』なのに『抹消』とはこれ如何に
「天元様のご指名だ」
五条、夏油「!!」
夜蛾「依頼は2つ」
「‶星漿体〟天元様との適合者」
「その少女の護衛と」
「抹消だ」
ところで『星漿体』の「漿」を見て思いついたのは「脳漿」
星の脳的な存在?天元様=地球さんなの?
ここで合間のおまけページから
芥見が無視しました。ワンピで未成年の飲酒喫煙を何年もやってるのに何を今更よねー(´・ω・)(・ω・`)ネー
何よりあの世界海賊行為=違法行為じゃんねー(´・ω・)(・ω・`)ネー
正直その辺ビビりすぎでしょ
まともな家庭環境であれば親の背中が先に来るんじゃないですかねぇ
子供の非行を漫画のせいだって言う親、あんたの人生漫画より薄っぺらいってことよ?
第66話 懐玉-弐-細かい事を気にしなさんな
夜蛾「冗談で済ますかは俺が決めるからな」
よっ次期学長!
(五条がアホなおかげで)天元様の解説入りまーす
夜蛾「天元様は‶不死〟の術式を持っているが」ふーむふむふむ
「‶不老〟ではない」
「ただ老いる分には問題ないが」
「一定以上の老化を終えると術式が肉体を創り変えようとする」
五条「ふむ?」
夜蛾「‶進化〟」
「人でなくなりより高次の存在と成る」
天元様現代でも結界張りっぱなしらしいからなー
不死でも不労とはいかないのかー人生ってままならぬですなー
冗談は置いておいて
『進化』すると天元様個人の『意志』は無くなり、
その『進化』した存在がどういうものになるかわからないらしい
夏油「最悪の場合」それを回避するシステムということ
「天元様が人類の敵となる可能性もある」
まとめると
五条「成程」とてもわかりやすいまとめ!!!!!(反応でおおよそ歳がバレる)
「メタルグレイモンになる分にはいいけどスカルグレイモンになると困る」
「だからコロモンからやり直すって話ね」
夏油「えぇ・・・まぁいいや」それで
で、その『星漿体』である少女は現在2つの組織に狙われているのだ!
夜蛾「天元様の暴走による現呪術界の転覆を目論む」重要任務だ!!!!!
「呪詛師集団「Q」!!」
「天元様を信仰崇拝する宗教団体」
「盤星教「時の器の会」!!」
「天元様と星漿体の同化は2日後の満月!!」
「それまで少女を護衛し」
「天元様の下まで送り届けるのだ!!」
よーし『最強』コンビが出撃だー
夏油「!」合流する前に護衛対象に何か起きてる件
五条「お?」
「これでガキんちょ死んだら俺らのせい?」
Qの呪詛師の襲撃だぁ
五条「ルールを決めよう」過去五条の対人戦闘スキルが明らかになるぞー(´・∀・)
バイエル「ルール?」
五条「やり過ぎて怒られたくないからね」
「泣いて謝れば殺さないでやるよ」
バイエル「クソガキが」
そんな『星漿体』騒動を窺っている奴等がいました
????(おっさん)「どうだ禪院」
「星漿体暗殺一枚嚙まないか?」
????(禪院?)「もう禪院じゃねぇ」
「婿に入ったんでな」
禪院?改め伏黒「今は伏黒だ」
「いいぜ」
「その話受けてやる」聞いた事ある名字だなぁ
第67話 懐玉-参-呪詛師()
コークン「聞こえてんじゃん!!」
夏油の方は楽勝だったみたいねー
コークン「学生風情がナメやがって・・・!!」呪詛師集団()
「だが ここにはバイエルさんが来ている!!」
「「Q」の最高戦力だ!!オマエもそいつらも――」
夏油「ねぇ」
「バイエルってこの人?」
コークン「え?」
「・・・・・・この人ですね」
暗殺任務を引き受けた伏黒氏は競艇で遊んでいました仕事しろよ無職
伏黒「まずはバカ共を使って削る」正面突撃は素人
なおその仕込みのために手付金全額使ったそうな
伏黒「心配しなくても全額返ってくるさ」予言かな?
「このレースみてぇにな」
????(競艇実況)「先頭6番波多野ゴールイン1番洞口ゴールイン」
伏黒「・・・・・・」
????(おっさん) ハズしたな
これじゃ『術師殺し』なんて通り名?もどうだかなー?
最後にちょっと世間話
????(おっさん)「恵は元気か?」これは本当に誰だっけな顔
伏黒「・・・・・・」
「誰だっけ」
誰のことなんだろうね!!!!!
『星漿体』天内理子ちゃんが目を覚ましたよー
Qに襲われて気を失っていた彼女は警戒しています
自分を抱えていた五条を引っぱたくくらいに警戒していますm9(^Д^)プギャー
夏油「理子ちゃん落ち着いて私達は君を襲った連中とは違うよ」呪術師マエガミヘンジャ
天内「嘘じゃ!!嘘つきの顔じゃ!!」
「前髪も変じゃ!!」
「ぃいやーーーー!!!」
世話係の黒井美里さんがいたのでどうにか誤解は解けました
天内「同化により妾は天元様になるが」変な子かと思ったら普通の変な子だった
「天元様もまた妾となる!!」
「妾の意思!!心!!魂は同化後も生き続け」
「聞けぇ!!」
五条「あの喋り方だと友達もいないじゃろ」
夏油「快く送り出せるのじゃ」
天内「学校じゃ普通に喋ってるもん!!」
同化は2日後の夜の予定だけど、今日も学校には行くそうな
本当は高専に行った方が安全ですが――
夜蛾「天元様のご命令だ」少なくとも過去に1回は同化してるからこういう話になってる訳で、
五条「・・・・・・」
夜蛾「天内理子の要望には全て応えよと」
つまり天元様は1000歳以上確定なのよね
本人の登場はいつかなー2000歳さんみたいなんではないよなー
夏油が従える呪霊に監視警戒させて五条達は待機
夏油「冥さんみたいに視覚共有ができればいいんだけどね」むむっ!
「そえでも異常があればすぐに――」
「悟 急いで理子ちゃんの所へ」
五条「あ?」
夏油「2体祓われた」
Qは潰れたはずだけど・・・・・・?
????(紙袋被った呪詛師)「3000万かぁ・・・」紙袋マンとは別の場所にやはり呪詛師っぽい爺さん
「おいしいよなぁ」
「術師でもない居場所も割れてる」
「中坊殺して3000万」
「おいしいなぁ」
伏黒の仕込みに釣られた金目当ての刺客(『バカ共』)ということ・・・・・・!
以下次回コピペ用
第68話 懐玉-肆-
第69話 懐玉-伍-
第70話 懐玉-陸-
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