ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-㉑ CLAMP 2007年11月16日 講談社

「約束」の瞬間は今!
　「セレス国」に戻ったファイは遂にアシュラ王と再会! そして二人はその過去を清算するため黒鋼をも巻き込み激闘を繰り広げる! 双子の皇子の真実とは!? そしてファイとアシュラ王のある「約束」とは!?――悲劇が連鎖する「セレス国」編――完結!!

裏表紙より

Chapitre.159　魔術師の嘘


過去飛王「我が夢見の更に先を読み」
　「あの子供を」
　「この手が及ぶ前に日本国の夢見姫に預けた」

魔女が仕事してた
･･････誰の願いで動けたんだろう？


この飛王様の言う通りにすれば死んだ双子の片割れは生き返るんやで

過去ユゥイ「････あなたも」
　「もう死んでしまったひとに会いたいの?」

不意を突かれたというかZUBOSHI的な表情


そして飛王の予言通り、アシュラ王が現れてユゥイを保護しました
ユゥイの願いを聞き入れてファイの遺体も保管してくれるようです

過去アシュラ王「君は 今日からセレス国の」
　「ファイ・フローライト だ」
　「その名が君を守ってくれる」

ほう･･････
なおいつか何かをユゥイもといファイに頼むために助け出した模様

過去ユゥイもといファイ　ファイを生き返らせるまでは
　願いを叶えるまでは死ねない
　この手で誰かの命を奪っても

そういうことでした


そして現在

黒様、臨戦態勢であります

Chapitre.160　遠い日の約束


ファイ「死ねない」
　「ファイを生き返らせるまでは」
　「この名を命を」
　「返すまでは」
アシュラ王「では 殺さなければならない ね」
　「彼を」

黒鋼対ファイ･･････？

過去アシュラ王「この国の人々に」
　「害をもたらす者を滅して欲しい」
　「たとえそれが何者であっても」
過去ファイ「････王?」
過去アシュラ王「それが私の願いだ」

(´・∀・｀)ﾍｰ

黒鋼「茶番はいい加減にしろよ」

頭カチわんぞあぁん？(てきとう)

Chapitre.161　笑顔と魔法


過去アシュラ王「私を倒さないとね」

は･･････？
時限式でｍｊｋｔになるのが確定してる病気だか呪いだかだったの？(混乱)

Chapitre.162　綻びた過去


黒鋼「俺達にそいつが見せたのがおまえの過去だというなら辻褄が合ってねぇだろう」

どんな時も冷静な考察ができる男

Chapitre.163　果たせぬ約束


過去ファイ「だからオレを連れて来たんですか」

アシュラ王も夢見か何かで先がわかってて･･････？
殺人衝動(？)抑える方法を全力で探しとけさ(´・ω・｀)


いくらなんでも恩人をおっけーブッコロスわなんてできないだろ常識的に考えて

アシュラ王「続けよう」

うーん冷静なｍｊｋｔってどうしようもないね


そこに手を出したら3人とも黙ってないだろ常識的に考えて

黒鋼「!!」

あっ

Chapitre.164　優しさと弱さ


アシュラ王「ならば彼らを殺せば」
　「その怒りで私に勝てるかも知れないね」

お、そうだな


あわわわわわわわ

からのー

決着･･････？

Chapitre.165　記憶の塔


ファイ「････あれは･･」

これはまさに外道


まぁ何はともあれこの国でやることは終ったさね

飛王「始まるぞ」

なんだと

Chapitre.166　閉じた世界


飛王「魔女の一手であるあの諏訪の若造と」
　「魔力の残り少ない魔術師が始末出来ただけでも良しとするか」

二つ目の呪い発動


もうだめだぁおしまいだぁ

飛王「魔女め」
　「この為の『魔法具』だったのか」

おれたちの侑子さんは最強なんだ！


飛王ざまぁー･･････

飛王「しかし」
　「魔法具の力をもってしても二人は通れぬ」


ファイ「行け!」

やっぱりだめだぁ


ファイがリタイアかーそうかー

！！！！！！！！！