ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-㉒ CLAMP 2008年1月17日 講談社

再会した宿敵を前に、小狼は!?
「セレス国」で自らの過去に決着をつけたファイ。一行は黒鋼の片腕を犠牲としながらも飛王の罠をかわし「日本国」へ辿り着く。危機を乗り越え、一段と強くなる一行の絆! だが微かに差した光の中に―――‶あの男"が立ちはだかる!

裏表紙より
いったいなにものなんだぁ

Chapitre.167　傷つきし忍


黒鋼「･･さあな」

子育て経験によって成長(てきとう)

これは仲間ですわ

Chapitre.168　夢の中の約束


小狼「おれ達が追いつくまでさくらを頼む」

小狼が全面的に信じているらしいコイツは誰やねんなと思ったなら
つまりわかるね？
･･････そっち読んだことないから詳しく知らんけど

侑子「飛王とクロウ」
　「それぞれが先を読んで」
　「少しずつ己が望む未来を引き寄せる為に先手をうってきた」

トンデモやらかそうって奴(飛王)がいるって知ってたなら
最後まで手を打てというかいっそ飛王本人を片づけとけや(´・ω・｀)

侑子「けれど誰かが視たまだ訪れていない未来の夢より」
　「人の願いのほうがずっと強い」

つまりサイコフレームだな！！！！！！

Chapitre.169　魔女の贈り物


ファイ「自分の命と引き替えにするようなものは」
　「渡さないよ」
　「もう」

献身と自己犠牲は似て非なるもの(てきとう)

Chapitre.170　二人目の使者


天照「どうだというのですか」

えーと･･････うん

星史郎「話し合いで解決する方法はない?」
小狼「ずっと見て来たからな」
　「貴方がどういう人か」

オリジナル小狼に1㍉も信用されてない星史郎

Chapitre.171　美しき戦場

小狼はMoEで言うと剣術キック破壊というスーパーロマン構成やね

Chapitre.172　崩れ始めた理


星史郎「やはりそっくりだ」

クローンて誕生時の人格や記憶ってどうなるんだろうね

Chapitre.173　覆らぬ願い


小狼「戻って来る」
　「サクラ姫と一緒に!」

まさかの流れ

Chapitre.174　信じるべき道


小狼「････この手で」
　「終わらせる」

台詞通りに22巻を終わらせるとは大した奴だ