今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂(520回目)

2020-01-21 05:25:08 | 新明解国語辞典
GOOBGGGOBGOB!!回



ばい【倍】㈠0⃣二倍。「―ではきかない/―にして返す」 ㈡(造語)ある数に他の数を掛けることを表わす。「十の一―〔=十〕/十―・―率」
6個食べたら目は醒めているしかし起きられない




さむ・い2⃣:2⃣【寒い】(形)気温が低くて、がまん出来ない状態だ。↔暑い 【懐ふところが―】⇒懐 【心胆しんたんを寒からしめる】⇒心胆 【背筋が寒くなる】⇒背筋 ―げ0⃣3⃣2⃣
全部寒いのが悪いんだ俺は悪くぬぇー




とりあえず5時半を守るそれだけを考えるんだ

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂(519回目)

2020-01-20 05:30:36 | 新明解国語辞典
519回だぁぁぁぁ(勢いだけ)



ばく あつ0⃣【爆圧】爆発する時の圧力。
短かったからだ意味などない!




はく じ0⃣【白磁】まっしろな磁器。
短かったからだ意味などない!!




みっ ぷう0⃣【密封】―する 厳重に封をすること。
短かったからだ意味などない!!!





5時半がこんなにギリギリとはなぁ!
というかなっちゃってるからな!

呪術廻戦9 芥見下々 2020年1月9日 集英社(2回目)

2020-01-19 09:37:02 | 呪術廻戦

(。´・ω・)?と思わせるカバー下→1回目




第74話 懐玉-拾-


伏黒「星漿体天内理子の遺体」
 「五体フルセットだ」
んーパーフェクトですねぇ


依頼主である盤星教の代表役員・園田はご満悦
園田「教徒の手前同化を見過ごせば会が立ち行かなくなる」
 「かと言って行動が過ぎれば術師に潰される」
 「もうヤケクソだったのだよ我々は」
 「それがどうだ?」
 「失うはずだった全てが今や手中にある」
JCの遺体抱えて『全てが今や手中』て変態としか言いようがない


キメェなぁ
????(仲介したおっさん)「もし天元が暴走すれば」
 「立ち行かなくなるのは人間社会かもしれねぇぜ?」
園田星と共に堕ちるのならば已む無し
宗教ってこれだからさぁ


依頼主と別れた2人、伏黒には1つ疑問がありました
学校で黒井さんを気絶させたのは伏黒だったんだけど、
仲介のおっさんに任せた時の指示は『テキトーに殺せ』でした
????(おっさん)「あの時オマエのプランがなんとなく理解できたからな」
 「メイド救出失敗の緊張より成功の緩みの方が‶削り〟としてデカイと判断した」つーか仲介役コキ使ってんじゃねーよ
仕事上の付き合い長そう
・・・・・・何かしらの理由で黒井さんを殺したくなかったってのは深読みしすぎか


仕事終わって報酬入ったし飯を食おうという伏黒の誘いは
『オマエ 男に奢んねぇじゃん』と一蹴
????(仲介役のおっさん)「オマエと関わるのはな」
 「仕事か地獄でだけって決めてんだよ」
仕事上の付き合い長そう(2回目)
仕事に関してだけはコイツに任せれば問題無いって感じの信用がある


ところで、このおっさんの判断は――

五条よぉ
 久しぶり
伏黒「・・・・・・」
 マジか
正しかったぁぁぁぁぁぁ!?


え?は?
伏黒反転術式!!
五条正っ解っ!!
わかりづらいと評判の用語『反転術式』
自身の術式の性質を逆にして放つ「術式反転」があるからややこしい
(そのまま放つのは「術式順転」)


とりあえず反転術式=呪力による『再生』は難しいと覚えておけばおk
死に際で初めて成功するあたりやはり天才か
五条「周りで唯一できる奴は何言ってるかサッパリだしな」
回想家入 ひゅーっとやってひょいっだよ ひゅーひょいっ
 分かんない?センスねぇ~
センス○系女子
しかし汎用性高そうな台詞ですなぁ『分かんない?センスねぇ~』


五条テンションアゲアゲ中
五条「オマエの敗因は俺を首チョンパしなかったことと」
 「頭を刺すのにあの呪具を使わなかったこと」
伏黒「・・・敗因?」
 勝負はこれからだろ
五条あ゛ーー?
 そうか?そうだな
 そーかもなあ!!
ボスキャラかな?


五条対伏黒、第2R、ファイッ



反転術式によって生まれた正の力
 その力を自らに刻まれた無下限の術式に流し込む
五条 術式反転
 「赫」

伏黒「ハッ」
 化物が
化物対スーパーゴリラ!!

呪力を体内で何とかしてその性質を負から正に変えるのが「反転術式」(難易度高)
性質を変えた呪力で術式を使うと通常と逆の効果が発動するこれが「術式反転」
「反転術式」を「呪力反転」とでもした方がわかりやすくない?
ところで釘崎がこれできるようになると対象の再生になるのかしら





第75話 懐玉-拾壱-


伏黒 全て
 問題なし
冷静に分析した結果、無下限呪術恐るるに足らず


さすがスーパーゴリラ『術師殺し』だぜ
伏黒 違和感




 違和感
 「・・・いや」
 「これでいい」
 殺す
(。´・ω・)?


五条は御機嫌です

五条 ごめん天内
 俺は今オマエのために怒ってない
 誰も憎んじゃいない
 今は
 ただただ
 この世界が
 心地良い

 天上天下
 唯我独尊
「(3日の付き合いの)誰かが死んだ」より「自分が死にかけた」の方が
衝撃のデカイ体験だから仕方ない


『相伝の術式』として有名な無下限呪術
このまま戦えば手札がバレている五条の方が不利?
五条 だがコレは
 五条家の中でも
 ごく一部の人間しか知らない



切り札くるー?
五条 順転と反転それぞれの無限を衝突させることで生成される
 仮想の質量を押し出す
 虚式
 「茈」
これは花御を狙ってぶっ放したやつでは


どうなった
伏黒 違和感
自己分析の結果が出ますた


つまりね
伏黒 否定したくなった捻じ伏せてみたくなった
 俺を否定した禪院家 呪術界その頂点を
 自分を肯定するために
 いつもの自分を曲げちまった
しゃーないだって男の子だもの(´・ω・`)


決着
五条「最期に」
 「言い残すことはあるか?」
伏黒「・・・・・・」
 「ねぇよ」


 2 3年もしたら俺の子供が禪院家に売られる
 「好きにしろ
(´・ω・`)





第76話 玉折


五条「意味ね」
 「それ
 「本当に必要か?
夏油「大事なことだ」
 「特に術師にはな」
そんな星漿体事件でした


1年後――
家入「いっくよー」




五条「うん いけるね」
当たったら当たったでおkというか
純粋にダーツやるくらいの気分で投げてる毒舌女子かわいい


無下限呪術の展開をマニュアルからオートマにしたそうな
これで危険物は自動でシャットアウト
家入「出しっぱなしなんて脳が焼き切れるよ」
五条「自己補完の範疇で反転術式も回し続ける」
 「いつでも新鮮な脳をお届けだ」
さらっと普通の術師とは別次元なことやってるよね?


夏油 悟は‶最強〟に成った
五条「傑ちょっと痩せた?」
 「大丈夫か?」
夏油 任務も全て1人でこなす
 硝子は元々危険な任務で外に出ることはない
 必然的に私も1人になることが増えた
 「ただの夏バテさ」
 「大丈夫」
世の中には2種類の人間がいる
1人で決めた道を突き進む奴と、1人だと・・・・・・


夏油も1人でそれなり以上に危険な任務を任されてるやろなぁ

夏油 皆は知らない  呪霊の味
これ呪霊操術も有名な術式なんだからフォローしたれよ高専(´・ω・`)


夏油 祓う
 取り込む
 誰のために?
やっぱ宗教法人てクソだわ


でもほらそれでもだとしても
夏油 ブレるな
 強者としての責任を果たせ

 「猿め・・・
あー(´・ω・`)


休憩してたら後輩の灰原と会いました
夏油「術師やっていけそうか?」
 「辛くないか?」
灰原「そー・・・ですね」
 「自分はあまり物事を深く考えない性質なので」
 自分にできることを精一杯頑張るのは
 「気持ちがいいです

夏油「そうか」
 「そうだな」
こいつはこいつで術師には珍しいタイプやね


そんなお喋り中のところに
????(東堂の師匠な女術師)「君が夏油君?」
 どんな女が好みかな?
東堂の前に現れたのが現代の9年前のはずだから
この出会いは時期的にその前後かしら




以下次回コピペ用
第77話 玉折-弐-
第78話 玉折-参-
第79話 これからの話

呪術廻戦9 芥見下々 2020年1月9日 集英社

2020-01-18 08:16:53 | 呪術廻戦
条と夏油に課せられた‶星漿体"の護衛任務は、伏黒を名乗る‶術師殺し"の奇襲で最悪の事態に陥る。五条達は全滅と思われたが・・・!? 五条を最強に至らしめ夏油を造反に導いた在りし日の事件、その結末とは――!?
裏表紙より
ええっ『全滅』しちゃうんですかぁ!?(すっとぼけ)



第71話 懐玉-漆-


五条「ニットのセーターに安全ピン通したみたいなもんだよ」
 「マジで問題ない」
体に穴空いてんだからまったく問題無いということではないはず


襲撃者は夏油の呪霊に喰われて死んだかな!?

五条 さっき俺を刺した刀とは違う・・・
 体に巻いてる呪霊もどっから湧いたんだ?
 得体が知れねーなクソ!!
だーよね


も、もう天内に賞金はかかってないんだぞ!(震え声)
伏黒「オマエみたいに隙がない奴には緩急つけて偽のゴールをいくつか作ってやるんだ」
 「周りの術師が一人も死ななかったのはクソだったが懸賞金の時間制限がなければ」
 「オマエは最後まで術式解かなかったと思うぜ」
狡猾・・・・・・!
・天内を狙うのは「Q」と「盤星教」
・「Q」は壊滅したから後は「盤星教」(非術師の素人集団)だけ
・賞金が無ければ術師(ないし呪術をわかってる奴)は出て来ない
・天元様の結界内は100%安全
そういった様々な思い込みが油断となってしまいましたなぁ・・・・・・
厳しく言えば同化が済むまでが任務という意識が欠けていた結果である


お喋りを打ち切って一発術式を放つも――
五条!!
 速い!! だけじゃないコイツ何かおかしいと思ったら
 呪力が全くない!!天与呪縛のフィジカルギフテッド!!
 動きがまるで読めねぇ!!
伏黒はゴリラ族でありましたか


まぁたかがゴリラの1匹や2匹最強の五条なら
五条 ・・・速すぎんだろ!!
五条でも動きを追い切れない・・・・・・だと・・・・・?
『六眼』は動体視力がメッチャ凄くなるという訳ではないのか、
それとも伏黒のスピードが『六眼』ですら追い切れないレベルなのか


まーでも五条は最強だから
無敵の無下限呪術で何とかしてくださいよぉー!
特級呪具 「天逆鉾」

 その効果 発動中の術式強制解除
あっ






第72話 懐玉-捌-










伏黒「少し」
 「勘が戻ったかな」
現代の五条は死後の念もとい呪術で動く存在故に最強なんだな(納得)


そんな状況とは知らずに夏油たちは天元様の下を目指していました
黒井「私はここまでです」
 「理子様・・・どうか・・・」

天内黒井
 大好きだよ
 「ずっと・・・!!
 「これからもずっと!!
黒井「私も・・・!!大好きです・・・

家族っていいよね(´;ω;`)ブワッ


そんな訳で『薨星宮 本殿』にやってきたのだ
夏油の道案内もここまで
夏油「同化まで天元様が守ってくれる」
 それか引き返して
 黒井さんと一緒に家に帰ろう
天内「・・・・・・」
 「え?」
うん?


どういうことだ夏油
夏油「うちの担任は脳筋のくせによく回りくどいことをする」
夜蛾学長は蘊蓄のあることしか言わないよ本当だよ


なので今回の任務については
夏油「君と会う前に悟との話し合いは済んでる」
夏油の独断ではなく2人の結論


つまりね
夏油「私達は
 「最強なんだ
 「理子ちゃんがどんな選択をしようと」
 「君の未来は私達が保障する」
何せ『最強』ですから!!!!!


どないでしょ
天内「どんなに辛くたって」
 「いつか」
 「悲しくも寂しくもなくなるって」
 「・・・でもっ」
 「でもやっぱり」
 もっと皆と・・・
 一緒にいたい
そらそうよ


これで命令違反じゃないからね
「天内理子の要望には全て応えよ」――これ天元様のご命令だからね
同化がどうしても不可避なら人生楽しんで100歳くらいで同化でええやろ
どうせ500年に1回とかなんだから対象の老化は関係無いだろうし
夏油「帰ろう」
 「理子ちゃん」
天内・・・うん!!



・・・・・・は?
夏油「理子ちゃん?」
伏黒「ハイお疲れ」
 「解散解散」
( ゚д゚)


(゚д゚)
夏油「なんで」
 「オマエがここにいる」
伏黒「なんでって・・・」
 「あぁそういう意味ね」
 五条悟は俺が殺した
夏油「そうか」
 死ね
夏油 気力+20熱血付与






第73話 懐玉-玖-


伏黒「呪力のない俺は透明人間みたいなもんだ」
昔っからザルい天元様の『隠す結界』


伏黒自身に呪力が無くても特級呪具なんか持ってるやん?
伏黒「透明人間は臓物まで透明だろ?」
 「これで俺はあらゆる呪具を携帯したまま結界を素通りできる」
色々持たせた『物を格納できる呪霊』を、
普段は小型化して自身の腹の中へ
どうやら天元様の結界はX線より探知能力が低いらしい


しかしまぁよく喋る男だなぁ
夏油「もういい
 「天与呪縛だろ?」
 「術師と同様に情報の開示が」
 「能力の底上げになることは知っている」
ほう、『フィジカルギフテッド』にも情報開示の効果があるのか
つまりゴリラ族は開口一番アイアムゴリラでお手軽パワーアップが可能ということ
なお伏黒がここに辿り着けたのは夏油たちの痕跡を追った模様
五感もパワーアップってめっさ便利やね


何にせよ死ねよやぁ


夏油 切り裂いた!?
 手持ちの呪霊で最高硬度の虹龍だぞ!?
伏黒 呪霊層術・・・
 「烏合だな」
硬さ自慢は絶対敗れる運命なのだ


どっこいそこは最強コンビの片割れよ
????(夏油が出した呪霊)「ねぇ
 わた
 「わタ
 わたし
 きれい?
伏黒 仮想怨霊・・・質問に答えるまでお互いに不可侵を強制する簡易領域か
答えなければ何もしない(できない)のかしら


伏黒の返答は?
伏黒「ここはあえて」
 「趣味じゃねぇ
美醜ではなく趣味の問題にすり替えるとは『プロのヒモ』流石(?)やでぇ


まぁ攻撃してくるんですけど
どう答えりゃ正解なんだこれはというのは置いといて、
呪霊の攻撃に合わせて夏油の方から間合いを詰めました!
え、爺呪詛師を圧倒したとはいえ伏黒相手に接近戦はヤバくね
伏黒「!!
呪霊操術
 降伏した呪霊を取り込み自在に操る術式
 階級換算で2級以上の差があれば降伏を省きほぼ無条件で取り込める
ふむふむ
夏油が接近戦やれるのは、基本最初は実力で叩きのめさないとだからか


伏黒の格納呪霊は特殊能力持ちだけど『呪霊自体は強くない』系
攻撃は呪具頼りの奴の『武器庫』を奪ってしまえばこちらのも
夏油 なっ・・・!!
 ハジかれた!?


『ほぼ無条件で取り込める』(絶対取り込めるとは言っていない)


呪霊操術は術者が死ぬと『呪霊がどうなるか分からん』ので殺さず放置するみたい
伏黒「親に恵まれたな」
 「だがその恵まれたオマエらが」
 「呪術も使えねぇ俺みたいな猿に負けたってこと」 
 「長生きしたきゃ忘れんな」
『猿』からのありがたいお言葉でした



伏黒「あー恵って
 そうだったそうだった
 俺が名付けたんだった
思い出したからセーフ
生まれ持ったものについて思うところはあったんでしょう色々


過去篇はバッドエンドかー

あ・・・・・・?





以下次回コピペ用
第74話 懐玉-拾-
第75話 懐玉-拾壱-
第76話 玉折
第77話 玉折-弐-
第78話 玉折-参-
第79話 これからの話

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂(518回目)

2020-01-17 05:34:02 | 新明解国語辞典
かかってこいやぁぁぁ回



ちょう はつ0⃣テウ―【挑発】―する ことさらに事件や欲情を起こすようにしむけること。「―行為5⃣/戦争―者
0⃣-4⃣、8⃣」 表記 「挑撥」とも書く。 【―的0⃣】―な (いかにも)挑発するような様子。「―な発言」
ヘイトコントロールが世界を制するのじゃ(てきとう)




は りん0⃣【破倫】人として守るべき道にそむくこと。
「パリング」「パリィ」無いかー
Ⅲ「パリィ」より発動率低いとはいえ同列を守れるのが新Ⅱ「パリング」
つまりおれたちのパラディンは最強なんだ




ほらー辞書でさえ5時半守れないじゃないですかー(絶望)
全部寒いのが悪いんだ俺は悪くぬぇー