興味津々

日々思ったことを綴ります

色んなことをいっぺんに言ってもついて来れない

2023年12月04日 | ひとりごと
弟に対しても
母に対しても
常にストレスを抱えている

弟が悪いと考えがちな私の話を聞いて
夫はたいがい母がいけないと言って私といさかうことになる

私が母と言い争って実家から帰宅すると、母から夫に電話してきて なんであんな子に育ったんでしょうね、と言ってくる

比して弟はともかく母や私に押さえつけられるような言い方をされるのを嫌っている

私は私の言っていることを理解して欲しい、と躍起になってしまう
躍起になる私は 母と弟で頭がおかしい のヒトコトで片付けられているんだろうな と今日も思った

母は分かろうが分かるまいが
その場では私の言い分を理解しているように振る舞う
私は わかってもらったと勝手に安堵する
ところが 忘れた、と平気で言う
惚けているのか、本当に忘れたのか 不明に感じる

弟は明らかにわかってない
わかってないけど わかってないことを伝えて来ない
会話について来ていないのに、私がたくさんの事を一度に伝えようとしている と夫は分析す

お互い
上から目線でモノ言う相手に
うんざり

訳のわからない言動をしながら母も実家も独占している
世話になりながら 世話されるのを嫌がる
弟のことは特に嫌いだ
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額に皺が寄るんです

2023年11月29日 | ひとりごと
なぜこうも自分の母親に腹を立ててしまうんだろう

言いたいことをほとんど全て言って来られた私は幸せな娘だし、甘えている とイエルのかも知れない
が その分 十二分にしっぺ返しも受けている

しっぺ返しのお返しが この言葉とすることにした
あのね、こんな風に額に皺が寄って来るの
口角も下がるの
血圧も上がりっぱなしだし

ほんまに。

メガネはどこ
って何べん聞く ほぼ口ぐせ

あんたの使ってくれたお金、ちゃんと書いといて もらってなっ

って💦
いえいえ、ハハのお金は1円まで全て何冊かのノートに分けて記録管理させてもらっております。不正な受取りはしておりませんから。
あちこちにバラ蒔かれた小銭も見つけ次第あなたの財布に戻しております。

預金通帳がないねん

ハンコと通帳 バラバラで今までどれだけ探したかわからないから 手の届かない所にしまってあるんです、持ち帰ってませんから。通帳の内容も全てノートに書き出して見てもらえるようにしています、ほら ここに。

って何べん言わす?

お母さん、頭おかしなってるねん ごめんな…

と 言いつつ
繰り返される同じ質問

ほんの一例である

ひとつずつ 取り上げれば大したことないのだが
色んなバラエティーで聞いてくる
脈絡なく。

だから 返す
眉間にこんな風に皺が寄るねん、その質問。

ありがとうね
あんたにあげるもん、何にもないわ ってさも弱く優しい母のようなことを私の去り際に言うが

何か貰えることを期待してるんじゃねぇ、どうせ私にくれるもんって自分のいらない余りもんじゃん?そんなん いらん!
と悪態つきたくなる

黙ってられるのも 気まずいかもわからないが
かと言ってこれほどまでに要らないことを言わんで欲しいっ
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どん底です

2023年11月23日 | ひとりごと
週2しか来ないので…
を半ば言い訳に使っていた私がイケナイ …んだろう
今まで あまりにも守られすぎていた ラッキーが続いたツケが1度に回って来た

新社員が病欠
店長はお休み
初めてお会いする中堅社員の無資格女性と2人で店をやりくりだった

色んな出来事満載の1日で
モヤモヤがいつまでも取れない
無為な時間を過ごしている

仕事中に母から携帯電話
留守電を聞くと
通帳がどこ行ったかわからない、電話ください

これ言われるの、もう30回は越えてると思う

あーやだやだ
こっちも悩ましい

あっちもこっちも どん詰まり

帰宅後 夫に愚痴り聞いてもらったがスッキリしない

馴れ馴れしく話しかけてきたお客さまを顔の知らない内部の社員さんと勘違いした私が悪い
レジがたどたどしく堂々と出来ない私が悪い
勘違いで いらっしゃいませ、の態度が出来なかったから不快に思われたのだろう

なるほど そうだ

けどなぁ 横に立つ私を徹底無視だった
若い初めて来て今日本社に帰るという社員にばかり親しく話す

辞めて行った人達の名前を出して 週2回しか来てないんやろ?それじゃ話にならない と帰って行かれた

若社員も確かに実力もあるし、親切で落ち度なんてないのだけれど 全部自分で対応しないでパートと言えど自店なのだからヒトコト「何か聞いてる?」くらい振ってくれるというか、頼りに聞いてくれればまだ良かったのに…
店長に聞いていたそのお客の取置き商品を失念してしまった

こういう無視のされ方にしばしば出くわし
フラッシュバックする
あからさまな侮辱だよね、向こうにすれば当たり前なんだろけど こちらの気持ちがキビシイ

私が相手の期待どおりに動いていない 実力が備わってないからなんだろな

逃げたい
逃げちゃだめ?
逃げないで根性と思って無理くり頑張ろうとした何度かの過去はろくな結果に終わってない
傷口広げただけで悲惨な結果に終わった

早いこと向いてないと逃げ出すか、 越えられる壁だと信じてもう少し頑張ってみようと考えるか
見極めが肝心で難しい
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もやもや するねぇ

2023年09月12日 | ひとりごと

前回 気持ちをぶちまけたつもりの記事が紛失していた

かなり長時間文章練ってたんだけどなぁ

夜明けまでかかったし 確か明け方4時頃まで

あれは夢だったのか~ それともかなりプライベートなことまで書いたので削除されたのか

自分で削除したのか… 全く不明だ 

んんん  ・・・  

そういえば昨日もLINEに夢中になっている間に

乗ろうと思っていたバスが行ってしまったのか

バスが1台抜かして来たために 20分待ったのか

不明のままでもやもやする

今日のもやもやの原因はそのLINEへの返事がないこと

既読無視 ってやつ

自分もやらかす、一応気を使って「既読」にはならないように

読む時間がなかった風 を装っているつもり または

実際 長い間読めないこともある

でも気になるなぁ

あれがイケなかったのか これが悪かったのか 嫌われてるのか

これが原因で子どもが離婚とかになるんかぁ まで考えてしまう

弟とのやりとりも もやもやだ

障害があるんだから ヘルパーさんとの散歩は別にイイよ

だけど その時間には私は帰るようにします、と連絡ノートに書いたら

お姉さんも家庭の用事があるでしょうから別にいらっしゃっても結構ですよ って。

家庭の用事、つまり 掃除とか洗濯ってこと?とイラッ と来た

なんで弟が悠長にヘルパーさんと散歩に出ている間に 別に住んでいる私が弟の出来ない掃除やら洗濯やらしないとイケないの?

で、洗濯もお願いします と思わず書いた 

それが波紋を起こしてしまった

代理で来たヘルパーさんが 洗濯ってそんなこと仕事として言われてないけど?的な反応で…

実家で留守番をしていたら 母はデイサービスから帰って来たものの 生協がなかなか来ない

仕方なく帰ろうと自転車を出すと、帰ってきた弟を閉じかけたシャッターの端で見かけたから

外から「もう帰るね、生協さんが来たら受け取ってね」 「うん」と答えておいて「ちょっと待って」と言う

こちらは早く帰りたいのに 常に平気で待たせるんだな と思いつ 

蚊に刺されながら待ち、門から出てきたから「何?」と聞くと

「何?てなんやねんっ」「何か話があるというから出てきた」と。その言い方が腹が立つんだ

「生協が来るから受け取って、帰る とだけ言いたかっただけ」「早く帰りたいねん」と説明したが

また通じてないんだろな

母は相変わらず 同じ質問ばかり繰り返すし。これも たいがい。結構 疲れる

今日は色々ともやもやする 実家は鬼門だねぇ

 

そういえば

プレビューだけして投稿しなかったのかな、前回。

まぁ 投稿されなくて良かったのかも。

 

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ふと思い出したこと

2023年08月20日 | ひとりごと

ドラッグストアに勤めていた頃、たぶん5回程度はした失敗

5千円札と万札の取り違え。

忙しい店ではあったのだが、私ほどこの重大ミスを繰り返した人間は皆無だったと思う

その分そっと自分の財布から補っておきたいと何度切望したことか…

その方がよほど楽である

大手では自動レジの時代になり、そのミスをおこす心配はなくなったのだが。

現在の職場では真逆の全てが手打ちのレジだ

しかし、来店数が少なすぎる 薄利多売の真逆を行く

だから客を捌くためにレジを早く済まそうと必死にならなくとも良い

そのために落ち着いて処理をすれば良いのだが

とうとうやってしまった

クレジットとポイント併用のお客様のレジ打ちが慣れず複雑すぎて失敗したのである

損害額は またしても悪夢の5000円

やっぱり ここでもダメか… 

滅多にないことと一度なら許されたとしても、今度同じことをやったら と

落ち込まずにはいられない

しかし 奇跡が起きた

私が帰宅した後、お客さまが再来店されて無事に会計が出来たと連絡が来た

「これで 安心して眠れます」と返信してしまったのが夜半

ああ。また 嫌われてしまうかも知れないな ってふと思う

そう、考えても仕方のないことを私は考えてしまうのだ

考えたって仕方がない。まさにその通り

 

考えたって仕方のないことに 昔のろくでもない思い出がある

選んだ話題で父の話をした 

頭の多毛で困った話題。父は髪の毛をいじる私に「もう坊主にしてしまえ」なんて言ってたんです

それから色々と思い出してしまった

そういえば 父は私を殴りつけたことが何度かあったのだ

父も母もそれが愛情だと信じている風だった

私の方には憎しみだけが残った

私が憎らしいことばかり言うからだ、と母は言っていた

どんなことを言ったんだろうか、父を私は思いっきり傷つけたんだろうとは思う

何を言ったのか思い出せない私にも確かに原因があるのだろう

それでもやっぱり不器用な父がいけなかったと思っている

何か他人に迷惑をかけた訳でもなし、社会的にいけないことをした訳でもない

私はきっとある意味で間違ったことを言った訳ではなかったんだろう、と今でも考えている

父が正しいとはずっと思えなかった だから謝る気にもならなかった

むしろ亡くなる前に「悪かったなぁ」とひとこと言ってほしいくらいに考えていた

完全わがまま親不孝な娘である

父は父で私が成長すれば、自分の主張したことが正しかったと娘が反省するだろう

くらいに思っていたのかも知れない ほとんど伝わってない

ただ、勉強すれば良かった、それは正しい 

父の稼いだお金で私は生かされていた おかげさまとか感謝とか そんな意識が全く疎かった これは確かに私が悪い

可能な限り怠けて 上手くいかないことは全て親の育て方や他のせいにして

他を恨むことで 自分の問題から逃げて

自分で努力も成長もしない私は確かに間違っていたのだろう

だけどそれを力で押さえつけるなんてなぁ とやっぱり思う

ふと思い出したことは そんなこと

明日はめぐる

夜中に考えることなんてろくなことはない 

考えても仕方のない有害なことばかりである

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