旅の報告がテレコになってま~す。
イギリスから来る息子ファミリーを首を長~くして待っていたプラハ3日目。
お昼頃にホテルで再会しました。
ヒースローからプラハまで2時間の飛行なんだけど息子たちの住むところはイギリスの真ん中あたり。息子の運転で自宅を夜中に出て3時間走ってきたそうです。ご苦労さまでした。
早速ランチと言うことで、息子夫婦が調べてきたチェコ料理のお店ツェルニッチェへ。
サーモングリル
牛肉のグラーシュ
牛肉のカルパッチョ
鹿のお肉だったかな
ローストダックだったかな
息子が注文しすぎて、もうお腹がいっぱいに。
みんなでビールで乾杯!
街中をぶらぶらして、ひとまず、ホテルへ。
孫ちゃん、手を繋ぐのを凄く嫌がります。自由にさせてあげたいけど危ないからねぇ。ジィジとパパが追いかけてます。
ホテルの目の前にミュシャ美術館があるので、息子夫婦は美術館鑑賞。
私達は、前日に鑑賞済みなので、ホテルで子守。ジィジもはりきってます。
孫は、パパ、ママが居なくても、ぐずることなく、ご機嫌で遊んでました。
夜は、イタリアンのお店コゴへ。素敵なお店でした。でもお腹も減ってなくて軽めに其々がチョイス。
私はお腹にやさしいリゾットを。
翌朝の目的のひとつ
ヴェレトルジニー宮殿へ。宮殿と言っても近代的な国立美術館なんですよ。
ここには、チェコ出身のミュシャが1910年チェコに戻り20年もの歳月をかけて描いた大作(1939年79歳没)
「スラヴ叙事詩」全20作が展示されているんです。
息子たちも、これを見るのを楽しみにしてたみたいで。
わたしは、ミュシャと言ったら、女性のポスターしか知らなかったんです。まして油絵は、初めてでした。
スラヴ叙事詩
絵のことは、よく解らないけど、6×8メートルあるかの超大作。20作品、圧倒されるほどの迫力ある絵でした。
写真OKという寛大さ。
人も少なくて、ゆっくり見ることができました。
写真がちっちゃくて、迫力ありませんね(笑)
来年、この「スラヴ叙事詩」全20作が新国立美術館にくるそうですよ。
興味のあるかたは、必見です。
親の都合で旅行に付き合わせてる孫がストレスをためないようにと、息子夫婦は公園や広場も計画にいれて遊ばせてます。ときには、もっと遊びたいと言って泣くことも。
シャボン玉の大道芸には、大喜びではしゃいでましたね。
イギリスから来る息子ファミリーを首を長~くして待っていたプラハ3日目。
お昼頃にホテルで再会しました。
ヒースローからプラハまで2時間の飛行なんだけど息子たちの住むところはイギリスの真ん中あたり。息子の運転で自宅を夜中に出て3時間走ってきたそうです。ご苦労さまでした。
早速ランチと言うことで、息子夫婦が調べてきたチェコ料理のお店ツェルニッチェへ。
サーモングリル
牛肉のグラーシュ
牛肉のカルパッチョ
鹿のお肉だったかな
ローストダックだったかな
息子が注文しすぎて、もうお腹がいっぱいに。
みんなでビールで乾杯!
街中をぶらぶらして、ひとまず、ホテルへ。
孫ちゃん、手を繋ぐのを凄く嫌がります。自由にさせてあげたいけど危ないからねぇ。ジィジとパパが追いかけてます。
ホテルの目の前にミュシャ美術館があるので、息子夫婦は美術館鑑賞。
私達は、前日に鑑賞済みなので、ホテルで子守。ジィジもはりきってます。
孫は、パパ、ママが居なくても、ぐずることなく、ご機嫌で遊んでました。
夜は、イタリアンのお店コゴへ。素敵なお店でした。でもお腹も減ってなくて軽めに其々がチョイス。
私はお腹にやさしいリゾットを。
翌朝の目的のひとつ
ヴェレトルジニー宮殿へ。宮殿と言っても近代的な国立美術館なんですよ。
ここには、チェコ出身のミュシャが1910年チェコに戻り20年もの歳月をかけて描いた大作(1939年79歳没)
「スラヴ叙事詩」全20作が展示されているんです。
息子たちも、これを見るのを楽しみにしてたみたいで。
わたしは、ミュシャと言ったら、女性のポスターしか知らなかったんです。まして油絵は、初めてでした。
スラヴ叙事詩
絵のことは、よく解らないけど、6×8メートルあるかの超大作。20作品、圧倒されるほどの迫力ある絵でした。
写真OKという寛大さ。
人も少なくて、ゆっくり見ることができました。
写真がちっちゃくて、迫力ありませんね(笑)
来年、この「スラヴ叙事詩」全20作が新国立美術館にくるそうですよ。
興味のあるかたは、必見です。
親の都合で旅行に付き合わせてる孫がストレスをためないようにと、息子夫婦は公園や広場も計画にいれて遊ばせてます。ときには、もっと遊びたいと言って泣くことも。
シャボン玉の大道芸には、大喜びではしゃいでましたね。