表紙は新連載「ぼくのわたしの勇者学」です。正直言って絵はまだまだ素人に毛が生えたようなレベルです。「つーかありえないだろ!?」はこっちのセリフだ。カラーはぬりえのようなできばえでした。まだ早かったんじゃないか連載は。読み切りと違うのか。果たして続くのか。ギャグのほうは頑張ってるんですがこんなところかと。
「魔人探偵脳噛ネウロ」ネウロと一緒に山に来たヤコちゃんですが、相変わらずネウロに翻弄されております。こんどは村に謎の気配が・・・。「大菅 依」(クダギツネ?)、「権野 十兵」(ごんぎつね)、「飯綱 晃」(イヅナ)、「森永 繰子」(キツネ目の男)、「稲荷山 華代子」(イナリ)とキツネに関係した名前の人物がぞろぞろと登場、殺された男は狸崎だし、これはまた金田一探偵でも出てきそうな伝奇的殺人事件か!なかなか楽しみな事件です。
弥子ちゃんの好物は「水キムチ」でした。焼肉屋ででてくるアレですね。辛くないキムチでした。これスーパーには売ってなかったんですよぉ。
「サムライうさぎ」百両もってこいと無理難題をふっかけられた伍助ちゃんですが、何を思ったかそばを25000杯売って調達しようとしている始末。お兄さんの伝でお金を借りれました。この金貸しはあとでまた出てきそうな感じですね。道場をカタにして借金です。志乃ちゃん一筋。それでこそ男だ。
「メゾン・ド・ペンギン」最終回でした。実際のところいつ終わってもおかしくないような気はしてました。マンガとマンガの息抜きにはよかったですよ。スゲーオモシレーなんてこともありませんでしたが。
「とらぶる」委員長は結局春菜ちゃんになりました。それだけです。
この間の「ヘキサゴン」にでていた女の子は50問のテストが0点!ニコニコしていてかわいいのに腹が立つほど無知でした。普段はあまり頭を使わないようにしているとしか思えません。ララちゃんもこれに匹敵するかのようなオバカッぷりでした。作者の能力以上の登場人物は書けないものだとかいう説を聞いたような聞かなかったような。
「太臓もて王サーガ」これまた最終回。とうとうこのときが来てしまったのですね。せめて太臓たちが卒業するまで続いて欲しかった。キャラそれぞれが愛着があって楽しく読んでました。最終回は登場人物のそれからがひとりひとり丁寧に書かれていて、しみじみとしてよかったです。パロディは入れるスペースがなかったみたいですが。
「魔人探偵脳噛ネウロ」ネウロと一緒に山に来たヤコちゃんですが、相変わらずネウロに翻弄されております。こんどは村に謎の気配が・・・。「大菅 依」(クダギツネ?)、「権野 十兵」(ごんぎつね)、「飯綱 晃」(イヅナ)、「森永 繰子」(キツネ目の男)、「稲荷山 華代子」(イナリ)とキツネに関係した名前の人物がぞろぞろと登場、殺された男は狸崎だし、これはまた金田一探偵でも出てきそうな伝奇的殺人事件か!なかなか楽しみな事件です。
弥子ちゃんの好物は「水キムチ」でした。焼肉屋ででてくるアレですね。辛くないキムチでした。これスーパーには売ってなかったんですよぉ。
「サムライうさぎ」百両もってこいと無理難題をふっかけられた伍助ちゃんですが、何を思ったかそばを25000杯売って調達しようとしている始末。お兄さんの伝でお金を借りれました。この金貸しはあとでまた出てきそうな感じですね。道場をカタにして借金です。志乃ちゃん一筋。それでこそ男だ。
「メゾン・ド・ペンギン」最終回でした。実際のところいつ終わってもおかしくないような気はしてました。マンガとマンガの息抜きにはよかったですよ。スゲーオモシレーなんてこともありませんでしたが。
「とらぶる」委員長は結局春菜ちゃんになりました。それだけです。
この間の「ヘキサゴン」にでていた女の子は50問のテストが0点!ニコニコしていてかわいいのに腹が立つほど無知でした。普段はあまり頭を使わないようにしているとしか思えません。ララちゃんもこれに匹敵するかのようなオバカッぷりでした。作者の能力以上の登場人物は書けないものだとかいう説を聞いたような聞かなかったような。
「太臓もて王サーガ」これまた最終回。とうとうこのときが来てしまったのですね。せめて太臓たちが卒業するまで続いて欲しかった。キャラそれぞれが愛着があって楽しく読んでました。最終回は登場人物のそれからがひとりひとり丁寧に書かれていて、しみじみとしてよかったです。パロディは入れるスペースがなかったみたいですが。