関西ローカルのTV情報番組「マルコポロリ!」の「食(く)イドル発掘」企画に三宅智子さんが登場です。
食いドルとはなんであるか?大食いでビジュアルもよいアイドルを見つけようというわけなんです。寿司なら50カン、ラーメン10杯などのメニューを食べられなくては称号を得られません。
リポーターはサバンナ。東京に取材にやってきました。カフェでくつろぐ三宅さんを直撃。「かわいいですね、見た目はバッチリ」です。
つづいて、食イドルの資格を得るため、下北沢の安芸もみじ亭のお好み焼にチャレンジしてもらいます。
普通のチャレンジメニューは2.2キロサイズですが、今回は8人前の巨大お好み焼きです。キャベツは2玉、卵6個、焼ソバ8玉のボリュームは壮観です。お店の人も初めて作るサイズだそうですよ。うまくひっくり返せてヨカッタヨカッタ。
サバンナの八木くんも一緒にチャレンジすることになりました。(サバンナにヤギがいるのか?とお思いでしょうが吉本所属です)
おいしーいと言いながら一口が大きい三宅さん、7分間で半分完食です。これで腹3分目だそうです。12分で6人前完食。18分59秒8人前を完食!食いドル認定証を進呈し、マルコポロリNEWアイドルの誕生です。
なお、八木君は1/4ほど食べて終了でした。
ところがこれだけでは終わらない。
食後はやはり甘いものが食べたい、デザートということで、コールドストーンクリマリーみたいなアイスクリーム店に参ります。途中でコーラを一本がぶ飲み。アイスも食べる食べる1個140グラムのアイスを15個(2.1キロ)完食。紅茶も700ミリリットル。
最後は「おいしいもの一杯食べれたので満足です」と締めくくりました。
司会の東野さんも「この子すごい!」と驚嘆です。
サバンナによると、撮影中は全然苦しそうな顔もしていないしトイレも行っていないそうです。三宅さんは中学卒業後一人で上京したのだそうで、普通は女の子を一人暮らしさせるのには躊躇するところですが、彼女が家にある食べ物をみんな食べてしまうので家計が逼迫し、一人暮らしもやむ無しとなったそうです。そりゃまたすごいですね~。
食いドルとはなんであるか?大食いでビジュアルもよいアイドルを見つけようというわけなんです。寿司なら50カン、ラーメン10杯などのメニューを食べられなくては称号を得られません。
リポーターはサバンナ。東京に取材にやってきました。カフェでくつろぐ三宅さんを直撃。「かわいいですね、見た目はバッチリ」です。
つづいて、食イドルの資格を得るため、下北沢の安芸もみじ亭のお好み焼にチャレンジしてもらいます。
普通のチャレンジメニューは2.2キロサイズですが、今回は8人前の巨大お好み焼きです。キャベツは2玉、卵6個、焼ソバ8玉のボリュームは壮観です。お店の人も初めて作るサイズだそうですよ。うまくひっくり返せてヨカッタヨカッタ。
サバンナの八木くんも一緒にチャレンジすることになりました。(サバンナにヤギがいるのか?とお思いでしょうが吉本所属です)
おいしーいと言いながら一口が大きい三宅さん、7分間で半分完食です。これで腹3分目だそうです。12分で6人前完食。18分59秒8人前を完食!食いドル認定証を進呈し、マルコポロリNEWアイドルの誕生です。
なお、八木君は1/4ほど食べて終了でした。
ところがこれだけでは終わらない。
食後はやはり甘いものが食べたい、デザートということで、コールドストーンクリマリーみたいなアイスクリーム店に参ります。途中でコーラを一本がぶ飲み。アイスも食べる食べる1個140グラムのアイスを15個(2.1キロ)完食。紅茶も700ミリリットル。
最後は「おいしいもの一杯食べれたので満足です」と締めくくりました。
司会の東野さんも「この子すごい!」と驚嘆です。
サバンナによると、撮影中は全然苦しそうな顔もしていないしトイレも行っていないそうです。三宅さんは中学卒業後一人で上京したのだそうで、普通は女の子を一人暮らしさせるのには躊躇するところですが、彼女が家にある食べ物をみんな食べてしまうので家計が逼迫し、一人暮らしもやむ無しとなったそうです。そりゃまたすごいですね~。