よろしくお願いします。
【水保 標高=86.04 m 四等三角点】
【立田 標高=87.16 m 四等三角点】
【笠原 標高=89.76 m 四等三角点】
【比江 標高=97.3 m 三等三角点】
滋賀の旅もまだ5月編、急いで行ってみることとしましょう、前回から引き続き守山市を巡っています。まず巡ったのはマップ上では国道477号線付近に印がある三角点、この辺りには印がいくつか点在しているが限られた時間の中では全部を巡ることはできず、予定を組んだルートに沿ってある場所を巡って行くことにします・・・と意気込んだのは良いものの、この辺りでは標石を見つけることはできず、前編ではいい調子で巡れた分そのツケがここで回って来たかのようです。次の目的地はJR東海道本線を越えた野洲駅近くにある神社、ここに水準点があるので行ってみることとしよう、三角点と違って水準点は見つけやすいのでちょっと期待が持てそうです。
【207-1 標高=99.4739 m 一等水準点】
【三上 標高=102.35 m 四等三角点】
【8-557 標高=105.6416 m 一等水準点】
野洲市に入ってJRの踏切を渡ってたどり着いたのは、手前に新幹線の高架と近江富士が見える所にある神社。その手前にある交差点、横切っている道はいつも走っている中山道、地図でその名称が記されてないので実際にやって来て、ああ~、ここなんや~と分かった次第、よく走っている所もアプローチの仕方が変わると全く違った風景に見えてしまう。その神社では簡単に水準点を見つけることができた、これで流れが変わったかのように、新幹線の高架を越えた先の近江富士が大きく見える所・・・だから地点名が三上なのか・・・では4つの石に囲まれて標石が立つ三角点、その次の国道8号線近江富士の登山口でも歩道に埋まった水準点のピンを見つけることができた。野洲市での巡りは何とも順調に終わり、御上神社前のコンビニで例の如く遅い昼食休憩をとり、この後は栗東市へと入って行きます。
【1-468 標高=108.775 m 一等水準点】
【1927 標高=101.396 m 二等水準点】
【治田 標高=103.37 m 四等三角点】
【1-471 標高=100.8251 m 一等水準点】
【209-1 標高=97.0486 m 一等水準点】
栗東市に入って国道1号線の歩道上に印があったがここでは水準点のピンは見つけられず、次の国道1号線からちょっと外れた所にある小さな神社では古い感じの標石の水準点を見つけることができた。巡りももう最終盤、この先では国道8号と国道1号が合流する所があるがそこは危なそうなので旧東海道へと入り、この日最後の目的地となる所へ。草津市に入り町の中心部へ、駅前の商店街は以前はアーケードがあった所だが今はそれが外されている。草津川跡の橋をくぐった所が旧東海道と旧中山道が合流する地点でそこには大きな古い道標が立っている、目的の水準点は道路元標の横にあってすぐに見つけることができた。草津市~守山市~野洲市~栗東市~最後に草津市と進んできた今回の三角点巡りはこれにて終了、ただ近辺には巡りを後回しにしている所も多く、まだまだこの先もこのエリアを訪れることになりそうです、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち
【水保 標高=86.04 m 四等三角点】
【立田 標高=87.16 m 四等三角点】
【笠原 標高=89.76 m 四等三角点】
【比江 標高=97.3 m 三等三角点】
滋賀の旅もまだ5月編、急いで行ってみることとしましょう、前回から引き続き守山市を巡っています。まず巡ったのはマップ上では国道477号線付近に印がある三角点、この辺りには印がいくつか点在しているが限られた時間の中では全部を巡ることはできず、予定を組んだルートに沿ってある場所を巡って行くことにします・・・と意気込んだのは良いものの、この辺りでは標石を見つけることはできず、前編ではいい調子で巡れた分そのツケがここで回って来たかのようです。次の目的地はJR東海道本線を越えた野洲駅近くにある神社、ここに水準点があるので行ってみることとしよう、三角点と違って水準点は見つけやすいのでちょっと期待が持てそうです。
【207-1 標高=99.4739 m 一等水準点】
【三上 標高=102.35 m 四等三角点】
【8-557 標高=105.6416 m 一等水準点】
野洲市に入ってJRの踏切を渡ってたどり着いたのは、手前に新幹線の高架と近江富士が見える所にある神社。その手前にある交差点、横切っている道はいつも走っている中山道、地図でその名称が記されてないので実際にやって来て、ああ~、ここなんや~と分かった次第、よく走っている所もアプローチの仕方が変わると全く違った風景に見えてしまう。その神社では簡単に水準点を見つけることができた、これで流れが変わったかのように、新幹線の高架を越えた先の近江富士が大きく見える所・・・だから地点名が三上なのか・・・では4つの石に囲まれて標石が立つ三角点、その次の国道8号線近江富士の登山口でも歩道に埋まった水準点のピンを見つけることができた。野洲市での巡りは何とも順調に終わり、御上神社前のコンビニで例の如く遅い昼食休憩をとり、この後は栗東市へと入って行きます。
【1-468 標高=108.775 m 一等水準点】
【1927 標高=101.396 m 二等水準点】
【治田 標高=103.37 m 四等三角点】
【1-471 標高=100.8251 m 一等水準点】
【209-1 標高=97.0486 m 一等水準点】
栗東市に入って国道1号線の歩道上に印があったがここでは水準点のピンは見つけられず、次の国道1号線からちょっと外れた所にある小さな神社では古い感じの標石の水準点を見つけることができた。巡りももう最終盤、この先では国道8号と国道1号が合流する所があるがそこは危なそうなので旧東海道へと入り、この日最後の目的地となる所へ。草津市に入り町の中心部へ、駅前の商店街は以前はアーケードがあった所だが今はそれが外されている。草津川跡の橋をくぐった所が旧東海道と旧中山道が合流する地点でそこには大きな古い道標が立っている、目的の水準点は道路元標の横にあってすぐに見つけることができた。草津市~守山市~野洲市~栗東市~最後に草津市と進んできた今回の三角点巡りはこれにて終了、ただ近辺には巡りを後回しにしている所も多く、まだまだこの先もこのエリアを訪れることになりそうです、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち
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