よろしくお願いします。
またまた変なタイトルつけてやがる・・・って思われるかも知れませんが、GoToほど気合を入れての走りでもなくチョイ撮りのネタを探しに行こうと思って、まあ軽~い気分で滋賀まで走りました。とは言え滋賀県に入るまでは結構長い距離、朝早く起きることができたのをいいことに、それでも車の通りの多い歌姫街道を進んで木津川市へ、ノーマスクのサイクリストに追い抜かれまくりの木津川自転車道、大型車の恐怖に震えながらの国道24号線を進んで城陽市へとたどり着く。更に旧街道を進んで途中のコンビニで朝食休憩、府道15号線は宇治にたどり着くための試練のアップダウン、六地蔵からの外環は微妙に上りの道、山科からの上りは大津へと続き髭茶屋の追分で旧東海道へと入る。大津市に入っても国道1号線は上り坂、逢阪の関跡でピークを過ぎると後は浜大津まで一気の下り、自宅を出て琵琶湖を目の前に見るまでの長い時間が壮大な前座となってしまっているのが、最近の滋賀への走りの定番となっています、さて、ここからどこへ行こうかねえ・・・。
とりあえずは浜大津付近をネタ探しで走り回る、三井寺から京阪石山坂本線の軌道区間へと入り、その後は旧東海道を進んで近江大橋へ・・・と思ったけどや~めた、このまま旧東海道を進んで行くこととしよう。久しぶりに走る膳所の町並の中では道を間違えてしまい、JR石山駅では変な飛出し君・・・もはや少年ではなくおっさん顔・・・を見かける。瀬田の唐橋を越えて旧街道を進んでいると狭い道が交差する所には一灯式点滅信号機、こんな所で出会えるとは~な気分。草津市に入って国道1号線を越えると宿場町ももうすぐだが、ここから先に進むと帰りが大変になりそうなので草津川に沿う道へと入って琵琶湖方面へと向きを変える。特にこれと言った見所はなく、眺めのいい風景の中を進んで行くといつも走る県道26号線=浜街道へと突き当たる、この場所はいつもここを走る時に立ち寄る帰帆島のコンビニの近く、となると近江大橋ももう近くそこを渡れば大津市の中心地も近い。大津市から草津市まで旧東海道なら1時間以上かかった道のりも・・・東海道本線でも15分近くかかる・・・近江大橋ならあっと言う間にたどり着けるんだと実感させられる、ただ草津市の中心部からはかなり離れているのですが・・・。
近江大橋を渡って琵琶湖沿いの遊歩道を走っていると、浜大津港でお馴染みの噴水が上がり始めた。この噴水ももうここでは何度か取り上げたことがあるのでいいかな、とは思ったのですが、それでは間が埋まらないと言うことで今回もズラリと写真を並べました。走ったのは11月の中頃でそろそろ寒さも厳しくなってきそうな時期だが、この日は走らなければ悔やみそうなくらいの絶好のお天気、差し込んでくる日光の角度が絶妙で吹き上がる水の間に虹が浮かんでいました。さて、特に目的もなくネタを探しにチョイとトリップの大津~草津の走り、何とか撮れ高もあったことだしそろそろ戻ることとしよう。行きは緩い上りの外環~国道1号線、帰りは一気の下り
で六地蔵まではあっという間です、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち
またまた変なタイトルつけてやがる・・・って思われるかも知れませんが、GoToほど気合を入れての走りでもなくチョイ撮りのネタを探しに行こうと思って、まあ軽~い気分で滋賀まで走りました。とは言え滋賀県に入るまでは結構長い距離、朝早く起きることができたのをいいことに、それでも車の通りの多い歌姫街道を進んで木津川市へ、ノーマスクのサイクリストに追い抜かれまくりの木津川自転車道、大型車の恐怖に震えながらの国道24号線を進んで城陽市へとたどり着く。更に旧街道を進んで途中のコンビニで朝食休憩、府道15号線は宇治にたどり着くための試練のアップダウン、六地蔵からの外環は微妙に上りの道、山科からの上りは大津へと続き髭茶屋の追分で旧東海道へと入る。大津市に入っても国道1号線は上り坂、逢阪の関跡でピークを過ぎると後は浜大津まで一気の下り、自宅を出て琵琶湖を目の前に見るまでの長い時間が壮大な前座となってしまっているのが、最近の滋賀への走りの定番となっています、さて、ここからどこへ行こうかねえ・・・。
とりあえずは浜大津付近をネタ探しで走り回る、三井寺から京阪石山坂本線の軌道区間へと入り、その後は旧東海道を進んで近江大橋へ・・・と思ったけどや~めた、このまま旧東海道を進んで行くこととしよう。久しぶりに走る膳所の町並の中では道を間違えてしまい、JR石山駅では変な飛出し君・・・もはや少年ではなくおっさん顔・・・を見かける。瀬田の唐橋を越えて旧街道を進んでいると狭い道が交差する所には一灯式点滅信号機、こんな所で出会えるとは~な気分。草津市に入って国道1号線を越えると宿場町ももうすぐだが、ここから先に進むと帰りが大変になりそうなので草津川に沿う道へと入って琵琶湖方面へと向きを変える。特にこれと言った見所はなく、眺めのいい風景の中を進んで行くといつも走る県道26号線=浜街道へと突き当たる、この場所はいつもここを走る時に立ち寄る帰帆島のコンビニの近く、となると近江大橋ももう近くそこを渡れば大津市の中心地も近い。大津市から草津市まで旧東海道なら1時間以上かかった道のりも・・・東海道本線でも15分近くかかる・・・近江大橋ならあっと言う間にたどり着けるんだと実感させられる、ただ草津市の中心部からはかなり離れているのですが・・・。
近江大橋を渡って琵琶湖沿いの遊歩道を走っていると、浜大津港でお馴染みの噴水が上がり始めた。この噴水ももうここでは何度か取り上げたことがあるのでいいかな、とは思ったのですが、それでは間が埋まらないと言うことで今回もズラリと写真を並べました。走ったのは11月の中頃でそろそろ寒さも厳しくなってきそうな時期だが、この日は走らなければ悔やみそうなくらいの絶好のお天気、差し込んでくる日光の角度が絶妙で吹き上がる水の間に虹が浮かんでいました。さて、特に目的もなくネタを探しにチョイとトリップの大津~草津の走り、何とか撮れ高もあったことだしそろそろ戻ることとしよう。行きは緩い上りの外環~国道1号線、帰りは一気の下り
で六地蔵まではあっという間です、今回もご覧いただきましてありがとうございました。・・・・・・・・・・まちみち
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