注:本文と画像は 関係ありません。
阪神大震災の復興を願って西宮の小さな空き地に植えられた
りんごの木です。 色んな種類のりんごが 実ってました。
今朝見た夢
子供の頃住んでいた 家の周りの光景とよく似ている
大きな木の上に なにやら もじゃもじゃ動くものが たくさん見える
あっあれは 鳥さんたち~
次男を 呼び寄せる
・・・と
正面の 大きな木の上に見えるのは
いつの間にか お芝居のようで。。。
突然 その演技している人が 横に現れる
「あれは木のように見えるけど 実はビルなんですよ~」
でも 横の方の木にいるのは やはり鳥かも
という所で 終わり
なぜか 次は
歯磨きして うがいしようとするのに
横に 邪魔する人がいて 一回しか ぺえ~っと できなかった
解説
木の上の 鳥もじゃもじゃは
2年程前に 実際に 兵庫県の中部の町の川で 目撃した光景と重なる
川沿いの木々のてっぺんには(かなり高い所)
サギが 巣を作り たぶん交尾していた模様(とても賑やかだった)
いつも夢の中に登場するのは
子供の頃 住んでいた家のことが多い
自分もたいてい 若いが
今回は 息子が普通サイズで登場したので(でも姿は覚えてないけど)
たぶん 実年齢の設定なのだろう
先日読んだ本の記憶と夢の関連が書いてあって
記憶を頭の中にしまおうとする時
その関連分野のファイルの中から 一旦 古いものを一部取り出して
整理している時に その部分が 夢となって現れる~という理論だった。
ユーモアエッセイなので 現実にそういう理論が存在するかどうかわからないけど
なかなか 面白い発想だなと思うし 意外と真実を突いているのかもしれないなとも思う。
歯磨きの件は
たぶん いつもなら起きる時間なのに
まだ ぐうたら寝ているから
口の中が 気持ち悪くなってきていたのだろう
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