残虐の証拠写真ではありません。。。
いつものように五台山までお散歩。でもいつもと違ったのは、復路の下りご主人がリードを外してくれたことでした。山で放ってもらったのは久しぶり 嬉しくってはしゃいでしましました。ところがBethが気づいたら、ご主人の姿が見えません。
近く探しても居ない。
心細くて当たりを
と必死で探しました。耳を澄ませば、下の方からご主人の「Beth」って呼ぶ声。必死で声の方へ。あっ居た! 「Bethに黙って何で帰るの
」って、ボディで体当たり。
。。。結局、家に帰り着いたら写真の様になっちゃいました。疲れたー