ご主人が本格的にジョギングを始めて今年の11月で4年の歳月が経ちます。
当時、たてた目標が目指せ”ホノルルマラソン&ウルトラマラソン”この間、フルマラソンに4回エントリーして全て完走。
県内のフルマラソンは全て走破、NET上でのバーチャル日本縦断スーパーウルトラマラソンも今年1月に走破し、現在2回目をTry中。今日まで走った距離は、7,300kmになります。
走る目標が薄れ、モチベーションも下がり気味のご主人、先月16日(月)の深夜23:30頃、興味半分で覗いてみた「四万十川ウルトラマラソン」のHP、よくよく見るとこの日がエントリーの〆日、「えっ、あと30分で締切」しかも応募者数 60km、100km合わせて6,000人を超えてます。
ウルトラマラソンは、節目の年である来年エントリーをと考えていましたが、この応募者からすると抽選漏れの可能性が大、、、、「来年、走れる保証はどこにもない」と頭の中を色んな葛藤がグルグルと、、、、、、、、と次の瞬間、奥様に
ご主人 「申し込んだで」
奥様 「何を」
ご主人 「ウルトラマラソン」
奥様 「何キロなが」
ご主人 「100km、サポート、頼むで!」
そして本日、抽選の結果がHP上で発表されました。 見事「当選」です。
抽選結果は 100kmの部 1,650/4,863(人)
60kmの部 550/1,722(人)
不安と期待感、安堵感と後悔、非常に複雑な心境のご主人。
100km、、、、、完走、14時間、無謀なチャレンジか? 完走できるのか? 大会まで3ヶ月。もう、やるしかない!
そんなご主人、一体 何処に向かって走り続けるのでしょうか