剣山は謎めいた山。都市伝説なのかどうか良くは分からないが、それなりの根拠も有るようだ。
が、難しい事は???
ネットでガイドブックを見つけたので紹介しておく。概ね以下のことについて記載がある。
1.頂きに眠る財宝(この山に残る伝承)
・剣山は実は人口のピラミッドである
・歴史上の人物が訪れた地である
・ソロモン王の財宝が眠るとされる
・失われた聖櫃(アーク)が眠るとされている
(裏付ける証拠・歴史解説のサイト こちら)
2.カミの神(天照大神)
3.意外な繋がり(アークと神輿の共通点)
4.イスラエルと日本の共通点
5.祖谷の民謡
6.かごめ、カゴメ
(歌詞をそのまま古代イスラエルでも使われていたヘブライ語で訳すと 何と、、、、)
今回は、国道438号から林道に入った 天磐戸神社(天の岩戸神社)を訪ねてみた。
ここは、カミの神(天照大神)、世界が真っ暗になった岩戸隠れの伝説の舞台だそうな!
神社入り口(急騰でちょっと荒れているので義理の姉と嫁は、車で待機)
グラついてる石がある
山歩きをしていない義理兄は、必死の思いで。
ちょっと見づらいが、左少し下の暗いところが伝説の舞台だそうな!
この後、近くの「地蔵寺」に立ち寄り、高根資料館(剣山ソロモン伝説)へ
高根正教(剣山を発掘調査、頂上が人工で出来ていることを証明する証拠物件の出土に成功)
高根三教(父の脅威の学説を継承)
オマケ、ここにもミニ88箇所巡りがあった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます