帽子の手作りは…

皆様が想像されるほど大変ではありません(^^)
なんていうと友達から「☆ＣＨＡＫＯ☆やからぁ～～出来るんやん」っとブーイングが起こるのですが… 普通に子供さんのレッスンバックあたりが縫えれば、いけるかとおもいまする(^^)
ミシンに自信がない場合は面倒でもガンガンにしつけをして、手縫いかい！ っというくらいゆっくり一目一目ミシンをかければいいのです。

全く何にもした事がないとさすがに大変そうですけど… ようはそこまでして作りたいかどうか？ っという事でしかないから… 作りたいか気持ちが勝てば作れまする(^_^;)

(・_・）エッ.... 結局そこかいって？

そりゃそうです。手作りで何かを作るのっていうことは、そういう事です。
後は、そこそこ使えるものを作れるようになるまで、飽きずに作り続けるって根気が必要なのです。
初めて作って既製品のような物が出来るわけありません。そんな事を期待する方が間違ってます。
そこを乗り越えよう！ という気持ちがある人だけがたどり着くところなのです。
作れるようになったからといって満足出来るものが完成するには幾多の道がございます。
最終的には本来持っている本人のセンスがものをいいまする。大抵そこで頭を打つことになるのだけれど、プロになるわけでなければ特に気にする必要もないわけで…
結局、何だかピタッとこないよなぁ… と思いながらも既製品に体をあわせて買うことになるか… それでも自分で作ることを楽しみ続けるか… または最初から止めておくかに分かれるのである。

手作りの物ってだいたいこんな道をたどるような気がいたします。
そして、同じ手作り派でも、手作りに見えないと嫌派 と既製品と見紛う程に作り込む派 とに分かれるのである。

σ(^-^;)は勿論作り込み派(^^)
だからセンスのなさに涙する事が多いにも関わらずめげそうになりながらも作り続けるのである。

だって 何事もやらなくちゃ出来るようにはならないじゃないですかぁ～～～


と長々と書いたのは、失敗して出来た帽子をアップしなくても、許してね～～～
と言いたいからなのである。

ン？ 長い？ (^_^;)


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From:☆CHAKO☆

ひっさしぶりの洋裁 夏バージョン３ クロッシェ帽

結構かわいいでしょ？
だけど似合わんのです(ノд-。)クスン

似合うように作るのは大変やはぁ～～～(^_^;)

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From:☆CHAKO☆

布地を裁ちました(^^) クロッシェ帽

どうなるかは謎ですが… 布地を裁ってみました。

肩がコリコリ(T∀T)
いったいなぁ(T∀T)

ほんの少し頭頂部にギャザが寄るようなクロッシェなんだけど… 思ったようになるかならないかはミシンの腕次第？

ってことは期待薄？
金曜日の撮影会には被っていくぞ～～～～ おぉ！！！

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From:☆CHAKO☆

只今型紙作成中(^^) クロッシェ帽

勝手に作っているのでど～～～なることやらぁ(笑)

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From:☆CHAKO☆

ADOBE PHOTOSHOP LIGHTROOM？

ってなんぞや？
今日本屋さんにいったらこんな本が売っていた。
「アドビ　フォトショップ　ライトルームの使い方」

なんだろうなぁ。。。　これ。。。　う～～～ん　気になる。

手にとって見たら、とうやら本当に写真編集用のソフトのよう。絵を描いたりなどは出来ないのかな？　そんな項目はその本には載っていなかったので本当に写真編集用のソフトなのだろう。
私の買ったＣＡＰＡ特別編集(Gakken Camera Mook)本にはなかったが、アスキーから出ている本にフォトショップライトルーム　フォトショップエレメンツ５．０　フォトショップＣＥ２　ニコンキャプチャー　の４ソフトの比較が載っていた。あれ？　そのほかのソフトに比べてかなりのことが出来るのです。エレメンツはともかく。。　似たような値段のニコンチャプチャーより何かできる？　でもニコンキャプチャーしか出来ないことは載ってないかもだから、わかんないですけどね(笑)　写真の編集に機能を限定しているようだから、ＣＤ２ほど色々なことが出来なくてもＯＫのようだし。。　
ちょっと気になるソフトではある。

え？　なぜCAPAの本にしたか？　こっちの方が始めて触るには読む気になるような初心者っぽい紙面つくりだったからでございます。アスキーのはかっこよかったんだけど。。。　読まないなぁ。。　絶対　な(^^;)　取説本読むの嫌い派にはちょっとかっこよすぎましたぁ(笑)

通常価格で３３６００円　通常版ダウンロード(パッケージなし)価格３２０００円
アカデミック(学割)晩１１３４０円　

なんだけど、提供開始記念キャンペーン版２３１００円
提供開始記念キャンペーンダウンロード価格　２２０００円　で現在提供されているらしい。キャンペーンは２００７年７月５日まで。。
どもぉ気になるソフトではある。

Adobe Photoshop Lightroom 1.0 日本語版 Hybrid キャンペーン版 アドビシステムズ このアイテムの詳細を見る

物撮り。。

どんな撮影だったか。。　スタジオ撮影ですからぁ照明は勿論外部照明で。。。　ストロボも外部ストロボで。。　ただ、私達生徒が持っていたカメラにはストロボを同期させる端子がついていないのです。というわけで。。。　もう一つの秘密兵器？　内臓ストロボを発光させるとその光を感知して外部ストロボを発光させる。。　機械の登場！　なんという名前かは。。　すっかり忘れてしまいましたけど、結構大きなものでした。
内臓ストロボを発光させてしまうとその光が対象物に当たってしまうので、外付けストロボ。。　それもストロボが右に曲がって直接あたらなくなるような仕様のもの。
それでバシッと光らせておいて、その光を感知させて外部ストロボをバシッと光らせて撮影（＾＾）　物理的にいったらシャッターを押して、内臓フラッシュが光ってそれを感知して外部ストロボがバシッと光るのだから外部ストロボは後から光っているのだけど、光と電気のスピードの方がシャッターがおりるより早いですよねぇ。。　だから間に合うんだろう。。　と勝手に解釈。
外部ストロボだから。。。　内蔵ストロボで図った露出じゃ合わないってことで、露出計まで登場いたしました。ISO400でシャッタースピードは60に固定、絞りは22でぴったり（＾＾）　勿論自分の脆弱な三脚じゃなくてお師匠様方が使われているしっかりとした三脚にドシッとカメラを乗せ、さらにはセルフタイマーを使ってゆれているのを防止！　どんなにシャッタースピードが遅くても大丈夫でございます。
ただ。。　ピントを合わせてからそのままマニュアルに変えないと構図を変えるのがあららら(^^;)　で、撮ったのがこの写真でございます。
ストロボがむいている角度もあさって(笑)　壁なんかに反射させてとっているので、温かく柔らかな光にないまする。
ストロボ撮影の次は照明器具を使っての撮影でした。相方は被写界震度の深い(奥までくっきり写っている)写真が撮りたくて、私は浅い(背景がぼやけてる)写真が撮りたかったのです。撮りたい対象物が違ったので。。　で、別々に。。　私は絞りを思いっきり開いて、相方は思いっきり絞って、同じ場所でとっていたので照明は一緒ですが。。　で、色々と遊んでいたのです。
携帯のマチウケをスタジオ撮影で撮るなんてぇぇ（＾＾）　凄いはぁ～～～

荒牧バラ公園（フィルム）

データ化していただいた写真を見ながら。。。　綺麗な色にプリントするのに苦労しはったのじゃないかしらん。。。　多謝m(__)m　状態でございました。
殆ど同じアンクルで撮っているデジカメとフィルムカメラ。う～～～ん。。。
やっぱり。。　フィルムで写真を撮れる人は凄いだす！　難しいなぁ。。。

荒牧バラ公園

リバプール　エコー




一枚目は多分リバプールエコーなのです（＾＾；）　同じようなピンクのバラでも、多分あとの2枚は違う花。。　
この辺りから花の名前は特に怪しく。。(^^;)　なぜかプレートが見当たらなくなったからなのです。プレート探すより。。　撮るか(笑)