ここ数年、「刀剣乱舞」や「鬼滅の刃」の関係だと思いますが
美術館で「日本刀」の展示をする事が多いです。
それに倣ったののか地元の浜松市美術館も
三方原の合戦から450年と言う事で、、、、。
名刀 泰平を切り開く-戦国から江戸へ-
と言う企画なのだが無理やり感は否めないが日本刀の特別展示!
鎌倉前から江戸まで様々な太刀や短刀、槍先まで有り
本当に刀がキレイで刀マニアぽい人は動かない人も居る位、、、、、。
ただ
正直、展示に工夫が足りない。。。。
何かしら重さを体験出来る方法はコロナ禍でも出来なかったか?
日本刀の切れ味って実際どれ位なのか動画でも良いから見たい
別に人切り動画を見たいと言って居るのではない、藁でも良いし、、、。
刀、1つも写真許可が無かった、、、、。
何も無いとブログもそうだけどSNSでも発信しにくい、、、、。
今回の企画ならニワカでも知って居る名刀の模造刀で良いから
上げないと正直、ネタにならない、、、、。
前回のハイジ展もそうだったけどリアルな作品や資料の大半は
SNSに上げられないのは常識的に知って居る訳だから、、、、、。
会場に1番に入った所に有る大太刀なんて相当レアだと思うんだけど、、、。
説明自体も少ないし、もう何やってんの>< って感じです。。。。・
お土産も、微妙にズレてる印象、、、、。
一応、クリアファイル集めてるので買っては来たけど、、、、、。
もっと無駄遣いをさせて欲しいんだよね~~~><
来年の大河は徳川家康なんだけど美術館としてもなんかやるのかな???
過去記事
2022.07.18
追伸
上記の画像も新しいスマホ(pixel7)の画像ですが他にも美術館周りを撮って来ました。
思わずジョリーパスタで大盛りを頼んでしまった、、、、、。