2000年の写真もあった(笑)。
この頃は地元民が境内で普通に生活していた。
▼五丈原の碑の裏に占い師が居て、石畳の上には
トウモロコシを広げて乾かしている
▼境内にせっせとトウモロコシを広げているおばあさん
▼五丈原山門前の階段を降りた脇にある集落には
諸葛亮延命の祭壇址がある
▼お祭りなのか影絵芝居を鑑賞中
▼諸葛亮延命祈願の祭壇址らしい
2000年の写真もあった(笑)。
この頃は地元民が境内で普通に生活していた。
▼五丈原の碑の裏に占い師が居て、石畳の上には
トウモロコシを広げて乾かしている
▼境内にせっせとトウモロコシを広げているおばあさん
▼五丈原山門前の階段を降りた脇にある集落には
諸葛亮延命の祭壇址がある
▼お祭りなのか影絵芝居を鑑賞中
▼諸葛亮延命祈願の祭壇址らしい
献殿左側の扉が諸葛亮の画で塞がれていた。
こういう画好きなのかな?
当時こんな感じの画が至る所にあったけど。
この頃の孔明先生はまだ黄金のマスクではなく
人間ぽかった(笑)。
黄月英殿はまだ作り始めたばかり。
1987年の五丈原(諸葛亮廟付近)です。
前の丘の上が諸葛亮廟。周りは畑しかなかったですねぇ。
バス通り(路線バスなし)も未舗装でした。
丘に上がっていくとやっぱり畑しかない。
諸葛亮廟の一段低いところにお墓(?)らしきものがあったりして。
諸葛亮廟の脇から下界を見るとこんな感じ。
かろうじて村があります。
2017年の下界は、田舎の町だけど工場が出来てる感じ?
▼1997年当時の献殿。現在よりシックな感じ。
▼献殿の壁画、右側に座っているのは関羽、その左が曹操。
この画には写っていないが、下に赤兎馬がいる。
▼壩陵橋の関羽
▼長坂坡の趙雲
▼東呉に諸葛亮を迎えに行った趙雲
▼馬超