更新が大変遅れて申し訳ございません。
10月から水泳部の新主将を努めている、工学部共生応用化学科2年生の頓所拓海です。
新幹部として活動し出して、後期授業も始まり、ドタバタしていたらもう2週間も経過してしまいました。
まずは最初に僕からご挨拶と新幹部の紹介をさせていただきます。
まず部長になったのは、私、頓所拓海です。自分が目指す水泳部の姿は、部員それぞれが全力で目的に向かって励む部活です。
千葉大学水泳部にはコーチが居らず、他大とは少し変わった環境で練習しています。コーチが居ないからこそ、速くなること以外にも、健康増進など、それぞれが違う目的を持って部活に入ってくれていると思いますし、それが別々のものでも実現することが出来るのがこの千葉大学水泳部の環境で、利点だと思っています。
部員それぞれが、自分の目的を達成するために、全体としては、お互いをリスペクトすることが必要だと考えています。そういったモノを大事にして1年間頑張ります。応援よろしくお願いします。
また、新幹部の役職は以下の通りです。
主将 頓所
副将 飯山
練習係長 平瀬
主務(学連)麻生
主務 (県)紺谷
会計監査 紺谷
プール管理 大野・浦木
大学祭 飯山・平本
千葉国 渡邊
SNS 堀尾
遠征・合宿 平本
出席 飯山
新歓 麻生・葛西
アパレル 堀尾
打ち上げ 上森
目標シート 平瀬
葉泳会 浦木・上森
個人情報 頓所
水泳家族 首藤
石川さん 首藤
セントラル 飯山
僕たちの代は13人もいて、負担を分散して幹部の務めを果たすことが出来ると思います。
去年までの様子を見ていて、幹部それぞれがやっている事をお互いに把握して幹部の仕事をこなせていけたらいいなと考えております。自分としては、副将の飯山や、練習係長の平瀬と関わることが多そうです。皆が意見を持って発言してくれると思うので、聞く耳を持つリーダーになれるよう常に心がけます。
また、タイトルにもありますが、今年のスローガンは「共鳴」になりました。
主に二つの意味があり、千葉大学水泳部の名前を轟かせるという意味、そしてもう1つは他の部員、他大学を見て、いい影響を受けてお互いに高め合おうという意味です。
仲のいい今の水泳部にぴったりなスローガンだと思います。仲がいいだけでなく、お互いに高め合える関係をより極めていけたらこの上ないことだと思います。このスローガンのもと、1年間頑張ります。
再三になりますが、更新が遅れて本当に申し訳ございません。また、堅い文章になってしまいましたが、次からはまたいつものゆるーい水泳部をお届けします。1年間、よろしくお願いします‼️
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