12月17日、第21回地域子ども教室が東南植物楽園おきな和屋で、25名参加のもと行われた。時期的にもクリスマス前ということもあり、多くの方々が参加した。
講師は同園の管理を担当する川上良和さんが行い、事前にリース材料となるツタ、ポインセチアの花、葉、松ぼっくりなどが準備され、取り付け方や各自の感性のもと飾りつけが行われた。
ツタは刈り取ったあと、円形に巻き約2週間以上乾燥させるとのこと。
リースづくり終了後は、周辺の草花や木々などを利用して手軽に正月の雰囲気を表現する正月飾りを学んだ。
材料(ガラスコップ、オアシス、琉球まつ、クロトン、竹など)
東南植物楽園学芸員の部屋HP
▲完成した作品を披露する参加者
▲正月飾りを指導する講師の川上さん
講師は同園の管理を担当する川上良和さんが行い、事前にリース材料となるツタ、ポインセチアの花、葉、松ぼっくりなどが準備され、取り付け方や各自の感性のもと飾りつけが行われた。
ツタは刈り取ったあと、円形に巻き約2週間以上乾燥させるとのこと。
リースづくり終了後は、周辺の草花や木々などを利用して手軽に正月の雰囲気を表現する正月飾りを学んだ。
材料(ガラスコップ、オアシス、琉球まつ、クロトン、竹など)
東南植物楽園学芸員の部屋HP
▲完成した作品を披露する参加者
▲正月飾りを指導する講師の川上さん