行きたいぞ、上海。

大、大、大好きな上海に
しばし涙のお別れをして
娘と二人、日本に帰ってきました。
今後ともよろしくm(__)m

クリスマスイブ

2010年12月24日 20時25分07秒 | Weblog
とりあえず、息子の考えは前向きに進み始めたようです。とはいっても、休んだりサボったりした代償は大きい筈。これからどうころぶのかに期待します。

 私は今日朝からお仕事でした。

 いろんな人と会って、笑って、お料理している時は本当に楽しい。それに、今はクリスマス特別メニューでクリスマス色たっぷりいいですねぇそれに、この一年の締めくくりに、一度でもわたしの授業を受けてくれたことのある生徒さんと久しぶりに会えたり、やっぱり元気をもらえます。

 娘は今まで通っていた塾が気に入らないと、今日は一軒、明日からもう一軒見学に行くようです。お嬢様だと思っていましたが、しっかりした友達に恵まれ影響を受け、2軒とも自分でアポをとり体験日を調べて仮申し込みをしたうえで、私に本申し込みをお願いしに来ました。2軒の塾の今彼女が申し込み時点で考える長所短所も、考え方は子どもではありますが、受けるのは子どもであるだけに的を得たものです。

 大体、息子に手のかかるときは娘が私を助け、娘が訳の分からないときは息子が私を助ける。死んだばぁちゃんが’育てられる子しか神様は渡せへん’と言っていた。きっと、私は一人の子どもは育てられないから神様が二人にしたんだと思う。

 おかげできっと助かった。

 
 
 旦那は宗教色の強い考え方を嫌がるのだけれど、クリスマスは救い主の生まれた日。 プレゼントをもらえるとか、そんなのが楽しいのじゃなくって、世界中のみんなが幸せになれるひ。 私はやっぱり、この一日は人に幸せを与えることでみんなが幸せになるべきだと思う。日本なら子ども達には出来ればボランティアでお役にたてる何かをして欲しいところだ。もちろん、今もだけれど。

 まあ、その一歩として親は枕元にプレゼントを置くのだと思うのだけれど。

 なにはともあれ

 メリークリスマス