行きたいぞ、上海。

大、大、大好きな上海に
しばし涙のお別れをして
娘と二人、日本に帰ってきました。
今後ともよろしくm(__)m

娘が応援団長?

2011年07月08日 08時29分36秒 | Weblog
 娘が、今年の日本人学校運動会の白組応援団長になったらしい

 ’運動会の応援団に立候補しようと思うんだけど、ママどう思う?’

と聞いてきた時、せっかく中三だし良いんじゃないの?それより選抜リレーのメンバーになれると
ママは見ごたえがあってうれしいんだけれど。なんていう話をしていた事はしていた。。


 体力がある方じゃないし、体も小さいし、
まぁ、、、声はおっきいけど。態度はもっとでかいけど


 やりたくて立候補したみたいだけれど、

 ママは心配

素晴らしい誕生日プレゼント

2011年07月07日 20時59分28秒 | Weblog
 昨日誕生日でした

 偶然ですが、日本から帰って来たばかりの点心師さんと会う事になってました。

 孫先生が日本に行っちゃってから、いろんな事が変わってしまって、
本当に点心作るのまで嫌いになっちゃいそうになった時、支えてくれた皆さんありがとうございました。

 
 久しぶりに、めっちゃ実力の高い方と一緒に、粉、練りました。

 皮、作りました。

 
 餡ももちろん、一緒につくりました。


 一カ月ぶりに、麺棒の扱いの数ミリに注意するように叱られました
耳を澄ませ、音を聞き、生地と話し、仕上げをする。生地の声をまだ聞く事の出来ない生徒さんに代わって
話しながら授業をしなければいけないのだけれど、
そんな生地の声を自分だけじゃなく、耳を澄ませて二人で聞くのが楽しかった。
そんな日々を彷彿させるように、二人で生地と話す、それから昨日は私へのプレゼントだから
私の好きな生地を聞いてくれる。

 繊細で、優しく、柔らかなんだけれど芯は通ったとても力強い生地でした。

 それから

 私も3年上海に住んでいるのだけれど、もちろん随分中国人の習慣を理解はしているとは思うのだけれど
いくら中国語を覚えたところでその習慣を理解する当たりの塩梅はまだまだ甘く、その上言葉の言い回しなんて言うとまだまだで。そのあたりの言い回しをを叱ってもらえると、反省するとともに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

上海の日本通点心師繋がりは恐ろしいもので、すぐに私達二人が逢うと言う事で電話なりメールなり沢山頂きました。
私達の待ち合わせ時間に合わせて私達に電話をくれた孫先生、本当にありがとう。

 でもごめんね、彼の腕に一目ぼれしました。
 浮気してるとか、なんだその軽さはとか、いくら言われてもかまわねーよ、いくらでも言いやがれ(/_;)
 遠くの親戚より近くの。。。。っていうやん。
 いや、、でも、待て!愛してる、孫先生誤解すんな、あなたをいちばん愛してるって~!


(じゃなくって)

私の点心大好き生活には、とても貴重な出会いです。
きっと点心の神様からの出会いのプレゼント。