昨日は、ロフトの大掃除をしました。
風が強かったのですが、布団や除湿マットをベランダに干して、
ロフトに溜まった猫の毛やら、
外出時に足に付いた砂・小石を掃いて除去しました。
絨毯の猫毛除去掃除の時にも我ながらあきれるのですが、
それでも次の瞬間には、
「自分は病弱のはずなのに、こんな劣悪な環境でよく生きてんな!」
と感心してしまい、
親きょうだいや友人からも与えてもらった事がない、
自分の密かな基本的&絶対的自信になってしまっているのでした。
キイタン、掃除中はどかした荷物でかくれんぼしつつも、
早く終わって欲しそうで、
終わるとロフトにある写真のカゴの中で眠っていました。
同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」
今日のタイトルは 「 桜の木の下の憂鬱 」 です。