可愛いキイタンが気に入らない事なんて、
絶対にできません。
キイタンは、私が何かしていて、それが気に入らないと、
「わ~ん!!」
とか言って大暴れします。
たいてい私がその事を中止して、
ロフトに横になりに行くと、キイタンも後を追って来て、
ゴロゴロと喉を鳴らして、私の顔にスリスリして、
私のお腹をモミモミの上機嫌で、最後に自分もコロンと横になるのでした。
私もキイタンのくつろいだ姿を見ると、
「キイタンとこうしている方が、どんな事をしている時よりも
何かを成し遂げたって気になるよ。」
とか…ついつい幸せ気分になって、
キイタンをナデナデしながら言ってしまうのです。
しかし、こんな事ばっかしてると本当に何事も成らんな。
おかんアート1つ仕上がらんし…。
本1冊だって、集中して1日で読破できんわ。
同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」
今日のタイトルは 「 国民が国の事に一生懸命な時って… 」 です。