写真の子、この前目の病気になったのと同じ子なんですが、
今日は、大家さんちの倉庫に遊びに入ったまま、
大家さんが気付かずに戸を閉めてしまい、
閉じ込められているのを、
買い物から帰って来て発見しました。
大声で叫んでいるけど、姿が見えないので、
「ああ、またか。」
と、もうすぐに状況とどうすればいいのかが分りました。
キイタンや、アイ子の子供のクロちゃんも
同じ事やらかして、レスキューしてるんで。
救助が終わった後は、
ウチに来て、写真のように椅子の上で寝ていた後、
私が座るからとどけられたために、
今は、プラカゴの中で他の子と一緒にモチモチしながら
寝ています。
これで、危険な場所がまた一つ分って、
賢くなったね。
私が助けられたからいいけど、
中には、新聞に載るほどの大騒ぎになる子とか、
人知れず命を落とす子もいるからね。
同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」
今日のタイトルは 「 沼の御姐さん 」 です。