そして誰も食べてくれない…猫草。
今朝、ドアの入り口で「ブニャブニャ…。」と声がするので、
開けてみるとシロタンとシロロンがごはんを待っていました。
保護者の家が別々なので、多分同時に来たのではなく、
どっちかが後に来たら、もうどっちかが先にいたという事なのでしょう。
それにしても、2匹で一緒にいるとシロタンの汚れが目立つ事。
この間、ラブカンのために買ったシャンプータオルでシロタンも拭きました。
今までよりは確かにきれいになりましたが、
その後も新たな汚れが付いているので、焼け石に水のような感じです。
人間の若い娘がお父さんを嫌いなように、
シロタンもシロロンから、あまり接近すると
「シャー!!」
と怒られていました。