幸せかい？ :☆:

:☆: 側で見るのは久しぶり。

　昨日から天気が良くなり、
男の子達は外へと行ってしまい、
クウタンがおとといから帰らなくなりました。

　今日の午後クウタンを探しに行きましたが、
見つからず、シロタンと至近距離で出会いました。

　側で見ると、苛める猫ももう周りにはいないし、
食事もゆったりととれるからなのか、
傷一つない体が、７～８キロあるんじゃないかってくらい
太っていました。

　シロタン、途中まで私の後を付いて来てくれましたが、
ある場所まで来ると、気になる物があって留まりたいようなので、
そこで挨拶して別れました。




　同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
　
「カタバミ女史の疑問だらけの（ノート）」

今日のタイトルは 「 春の風景 ／ 桃咲く里 」 です。

復讐する猫:☆:

:☆: カーテンを開けんじゃないよ！

　キイタンは、ホタテを食べようとすると、
男の子達に押しのけられてしまいます。

最近はドアを閉めて、男の子達が台所に侵入できないように
してからキイタンにホタテを食べさせていますが―。

　キイタンも、頭が良さ過ぎる猫なので、
やられっぱなしではないようです！

　今週のある日の夜の事、
キイタンは冷蔵庫を自力でこじ開けた後、
ホタテのパックを引きずり出し、
男の子達に取られるくらいならと、

先に一人で全部食べてしまいましたっ！！





　同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
　
「カタバミ女史の疑問だらけの（ノート）」

今日のタイトルは 「 王の中の王 」 です。


　

日本一値段の高い猫ごはん :☆:

:☆: 寒くて、ストーブに
至近距離の椅子の上で
くっ付くヒロタンとクウタン。

　猫さん達、
ウッシー君以外は、
ホタテがもう大好きなようで、
毎日でも食べたいような勢いです。

　…というか、食べられて当たり前
…なんて思ってんじゃないだろうな？！

　今日も、会社帰りに買って来なかったのを
恨まれてか、キイタンとシイ太に睨み上げされてしまいました。
ムートンはロフトの梯子の上方から睨んでいました。

　ヒロタンとクウタンも、猫缶と新しいカリカリを買って来たのに、
それだけでは不満そうでした。

　茹でてあるし、缶詰でもホタテ入りってのはあるから、
健康面では問題ないのかもしれないけど。

　缶詰といえば、この前あるペット商品売り場で、

「日本一高い（値段の）缶詰あります。」

なんてのがあって、
その中にはホタテが入っていました。
缶詰に使用される食材の中では、
ホタテは高級な方なんだな。

値段は１缶２５０円。
でも、話の種にはなると思ってなのか、
結構売れていました。

　それから、ダヤンという有名な猫のキャラクターの
イラストの付いた缶も１缶２５０円でした。
これは、キャラの使用料が入っているせいもあるのかな？

　私はこの２種、迷ったけど、
買わないでおきましたが、
これからも買わないとは、
絶対言い切れません。
　



　同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
　
「カタバミ女史の疑問だらけの（ノート）」

今日のタイトルは 「 心の強さが最強の実力？ 」 です。

あいつが出ればこいつが入って :☆:

:☆: 男の子達に追われて、
レンジの上の果物用カゴに
避難するキイタン。



　猫さん達は本当に正直者で、
自分を一番に優遇してほしいという願いを
ストレートに出して来ます。

　それから、気に入らないヤツが家の中にいると、
かち合わないように、露骨に外へと出て行ってしまいます。
そんでもって、イヤなヤツがいなくなると戻って来て
くつろいでいたりします。

　そういう訳なので、
天気が悪くて、できれば暖房にじっとあたっていたいし、
窓やドアなんて開けたり閉めたりしたくもないのに、
こういう時に限って、出入りが激しくて、
私が動き回らなくてはなりません。
それでもって、イライラの種が増えてしまいます。

　特に、キイタンVs.男の子達の対立が激化しているので、
キイタンの出入りが激しいです。
春爛漫の頃には解決するんだろうけどね。

貝ヒモでもかまわない :☆:

:☆: アンモなムートン。
やっば、家の中でも眠りたいんだね。

　　どんなに猫さん達がホタテ好きでも、
毎日あげる訳にはまいりませぬだ。

　それに猫ごはんとしては、ケッコー高額な方なので、
代価品はないかと思っていたら、
ホタテの貝ヒモだけを盛ったパックが売っていて、
こっちは１皿１９８円。

　でも、猫の歯をもってしても噛み切りにくいのか、
キイタン＆４匹の男の子達には不評でした。

　まだ沢山余っているのにどーしよーと思っていたら、
ムートンが来ました。
で、ムートンはどうするか、
ごはんの器に盛ってみると―。

　ムートンは唸りながら、
モリモリとすごい勢いでかぶり付いて、
ペロリと平らげてしまいました。
やっぱ野性児はすごいねー。