金曜日に早天礼拝の司会をして以来、昨日まで
教会に足が向かなかった。
まず、人に会いたくなかった。鬱ぶりかえし?
足が痛い、足がむくんでいる。体調悪し
多分、人工股関節からきているむくみだと思うけど
太っているからだ瘠せなければ・・・と病的に考えてしまう。
頑張ろう~・・・・と思っても
食欲コントロールが続かない
そんな根性無しな自分が嫌いになって
ますます精神的に弱ってきていた。
オーストラリア(だと思う)から来られたトピー・キビマキ師の
セミナーがあったのだが
昨年こられた時にちょっと引いてしまったほどの
師のサンタクロースのような明るさと勢いに
今の私は絶対についていけない!
と、勝手に思ってしまって・・・
結局一度も師のメッセージは聞かずじまいだった。
心の中の悪魔に翻弄された5日間だったが
昨日の朝、賛美を何曲か歌って、QTをしている最中に
突然「水曜礼拝にいこう~」って思い、
時間ギリギリで参加したら
メッセージ全てが私にピッタリな気がして
ちょっと驚いた。
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神さまはわたしたちが健やかであるように願っておられる故
私たちは「食生活の管理」「ストレスからの解放」に努力すると
内側のものに希望をもってゆくことができる人生となる・・・らしい。
与えられた試練を受け取り、耐えることは
私たちに品性をもたらし、正しい良き人格を育てる
その培われた人格は希望につながる・・・(聖書より)の
みことばにつながってゆく。
だから、たゆまない様にして行けば
必ず時がきたらその実を刈り取る事が出来る。
そんなお話だったと思う。
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やはり、朝歌った賛美の中に主は働かれ
私にメッセージを聞かせるために、水曜礼拝にいくように
仕向けてくださった・・・としか思えなかった。
感謝である。
@まず、欠点も含めて自分のことを大好きになれるようにしたいと思った。