ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

栄養学学ばなくちゃ!

2014年05月21日 | 介護
2014.5.21
 私は食べ物に関しては好き嫌いが無い。
何でも良く食べる。
ゲテモノ以外は何でも食べる。
本もよく読むのでそこそこ知識はあったが、栄養学学ばなくちゃと思った。
そもそも私の父が晩年病気のデパートのようになっていたのでいろいろな本を読んだ。
糖尿病に高血圧に高脂血症に脂肪肝に狭心症だった。
主人は痛風である。
私は痛風の本を何冊も読んだので痛風の知識はある。
主人の痛風の発作も結婚してから2度あっただけで、食事を気を付けているので10年以上発作はおきていない。
元々結婚前に1度発作があったそうだ。
昔は「贅沢病」と言われていたが、今はそうではない。
私は血圧も高くない。
糖尿病でもない。
一昨年、「脂肪肝」と言われたが改善された。
現在はただのデブである。
このデブ改善しなくっちゃ!
そもそも両親が立派な肥満体であった。
その遺伝因子を受け継いでいる。
母は私が物心ついたころからLサイズを着ていた。
父はLかLLであった。
とにかく私は18までは普通であった。
高校を卒業して就職した会社が食料品の会社であった。
事情で仕事を3つ変わったが3つとも食品会社だった。
デパ地下で働いていたのでグルメになった。
おまけに3か所目の職場は良くなかった。
残り物のサンドウィッチを時々職場のみんなで食べる羽目に…。
家に帰って普通にまた夕食を食べる。
そもそもこれがデブの始まりだった。
さあて、栄養学きちんと学ばなくちゃ!
学校、普通科でしたから知識に乏しいの。
でも何でも美味しくいただけることはありがたいことですね。
病気になったら食べられないんですから…。
主人なんかスーパーのたらこや明太子の売り場で立ち止まって欲しそうにしてるの。
その横で私がすかさず「プリン体、尿酸値」とうるさく言うので諦めてしまいます。

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