ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

もう、どこへ行っても暑い❗

2017年07月11日 | 介護
もう、どこへ行っても暑い❗
暑い❗
とにかく暑い!外へ行っても暑い!
お店に入っても暑い!
自宅に至ってはどこもかしこも暑い❗
エアコンは3つしかない!
母の部屋、居間、2階の寝室である。
トイレが暑いらしく母が団扇をトイレに吊るした。
廊下が暑い!
キッチンが暑い!
風呂場が暑い!
2階の主人の部屋が暑い!
やおらエアコンのある部屋でエアコンを付けても暑い!
汗は流れ出る。
拭いても拭いても止まらない。
昼間買い物がてら地元の小さなショッピングモールに行くも暑い!
こんなに大量に汗をかくのに体重は一向に減らない。
暑い!暑い!と、とうとう水風呂にでも入ろうかとの勢いです。
水分はとってもとっても流れ出るらしい?
麦茶を飲む!
それがこのところ麦酒に変わる。
夏は嫌い!
夏は苦手!
早く来い来い!秋よ来い!

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専業主婦はなぜいけない?

2017年07月11日 | 介護
2017.7.11
世の中専業主婦が懸念されている。
専業主婦は嫌われる。
結婚しても女性は仕事をすることがある意味美的とされている。
家事もしながらフルタイムの正社員で働くことがいいとされている。
家事、結婚した旦那も手伝ってくれるといいのだが、世の中はいまだに家庭では男性が天下を取り何もしないのが現実である。
そのくせ、住宅ローンを抱え子育てもしながら女は家事もこなし、社会にも進出するのである。
とかく専業主婦と言うと「うらやましい」と言う目で見られる。
専業主婦にきちんとした賃金はないに等しい。
家計をやりくりし、自分の小遣いを捻出するのである。
よほど旦那が高給取りでない限り、近所のスーパーのバーゲンの服を探し、しまむらの値引き品を身にまとうのである。
1袋19円のもやしを駆使し毎回食卓に登場するのである。
専業主婦がなぜいけない?
我が家の母は70歳まで働いていた。
父が不甲斐ない父だったので母は生活のために働かざる得なかった。
私だって更年期からうつ病になる前まで近所でパートで働いていた。
正社員になったはいいが、子供が出来て産休を取ると嫌がられることもある。
職場に復帰しても子供に何かあれば仕事を休まざる得ない現実があり、企業からは嫌われるのである。
残業は出来ない!
この日は学校の行事でお休みが欲しい!
となれば益々、企業からは嫌がられるのである。
子供がいるから出張は出来ません!
この日は早退させてください。
となれば、使う企業も考えることになるのである。
病気になっても働いていると企業からは「辞めてくれ!」と言われかねない。
治って職場復帰も難しい場合も出てくるのである。
専業主婦に関してそんなに変な目で見ないでくださいね。
女性が働いている職場のみなさん!女性に優しい職場づくりをお願いしますね。

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