ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

どうやってもフリーズする師匠!

2018年11月19日 | 介護
2018.11.19
浪曲×Tファンサイトがどうやってもフリーズする。
グーグルクロームでもインターネットエクスプローラーでもフリーズする。
自宅はWi-Fiを飛ばしていない。
YouTubeの浪曲は良く聴けてフリーズもしないのに!
Tファンサイトで聴くときだけフリーズをする。
何度も何度もフリーズを繰り返す。
こういうものはもうお手上げです。
死しよう以外の浪曲師でもフリーズを!
私は師匠の声も動きも動作も見たいのに!
度重なるフリーズは悲しくなります。
言い解決策はないですか?
そういえば電車の中でのサイトもフリーズしたような?
動く師匠は木馬亭で見ますか?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夫婦して何の資格も才能もないのだ!

2018年11月19日 | 介護
2018.11.19
主人はかろうじて大学をでた。
そこそこ名の知れた大学の法学部を出た。
私は高校の普通科しか出ていない。
行きたかった専門学校に行かれず、その後もやりたかったこともすべて反対され何の資格もないのだ。
資格を活かしてということは夫婦で無理なのだ。
さりとて今更資格を取るにしても同居の母が生きている限りは反対にあうのだ。
和裁を習いお針子を職業にしたかった。
以来があれば定年はないのだ。
しかし、両親の反対にあい、無理だった。
田舎の従姉妹は専門学校に行き、お針子になった。
呉服屋の仕事をしているらしい?
うらやましいと思う。
自宅で出来るのだ。
子育てをしながら自宅でしている。
あらゆることを反対され、病気になって初めて受けた料理検定も母に「それを取って何になるんだい?」と、言われ、勉強も出来ずに2級の試験に落ちた。
出来ればきちんと勉強をして2級もその後、出来た1級も受けて見たかった。
何の資格もないのだ。
週1回のクッキングスクールに独身のころ行ったが1年間通って卒業証書をもらっただけだ。
資格を活かすということが出来ない。
和裁の学校がだめなら調理師の学校に行きたかった。
どちらにしろ反対にあうのだ。
今更60を過ぎて何かを習うということは難しいと思う。
母が本当にボケない限り、反対にあうのだ。
一々お伺いは立てずにことを運ぶしかないのだ。
したがって延々とパソコン教室に通い、こっそりLINEのスタンプを作り、kindleの本の制作をするのだ。
もはやどんなことも母にお伺いは反対にあうのだ。
戻れるものなら18の私に戻って和裁の学校に行きたいと思うが無理な話だ。
こっそり応募している作詞も橋野も棒にもかからない有様です。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする