ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

もう、私のキャパはいっぱいです!

2019年03月19日 | 介護
もう、私のキャパはいっぱいです!
そもそも18年と数ヶ月前から母との同居が始まり、思うような自由を得られなくなりまた。
それでも、何とか母の目を掻い潜り盗んで好きなことをしてきました。
いちいち母にお伺い立てたらどこにもいかれませんから!
そもそも一緒に住んでいるだけで親孝行だと思っていました。
世の中は母の思うようにはなりませんよ。
介護申請して介護認定受けてもすぐにはどこかの施設には入れません。そもそもどこかのデイサービスやデイケアーに行くのは個人の自由です。
母と同居してからと言うもの、旅行は行っても日帰りか1泊2日ですから!
あなたは私たち夫婦の集めたものを捨てたくています。
個人の所有物勝手に捨てたら罪ですから!
私にいつも旦那の本を売りに行けば!と、言わないでください。
本人の承諾なしに売りに行ったら罪ですから!
若い頃から全部反対されて、行きたかった和裁の専門学校にも行けず、六本木の作詞家教室にも通えず、やりたいことは反対ばかりされていました。
せめても還暦過ぎたら好き勝手に生きていこうと思っていた矢先です。
介護と言う現実が!
なかなか世の中は思うようにはいかないものですね。
うっかりかなり先まで予定を入れてしまいました。
おまけに市内の高齢者大学にも申し込んでしまいました。
地元の高齢者大学でいろいろ学んで友達が欲しかったんです。
目の前には介護の現実が!
88歳まで生きてきた母は介護の現実に!
母曰く70歳まで働いていたことが悪かったと!
現実を見ないと行けませんね。
さて、ベッドから落ちた母を明日の午前中は整形外科に連れていきます。
右目の上は腫れて青アザが!ぶつけた両腕も痛いと湿布を貼りました。
最早一人で病院は無理ですね。
毎日病院のはしご、付き添うのかな?
とりあえず買ってしまったコンサートやライブや浪曲のチケットは行きたいと思います!
世の中には90歳過ぎても元気なお年寄りもいるのにね。
人生いろいろ!人それぞれ!現実は大変ですね!

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とうとう来たか!

2019年03月19日 | 介護
2019.3.19
還暦過ぎたら人生を楽しもうと思っていた。
好きなことをしてやろうと思ってもいた。
ところがどっこい!そうもいかないようです。
思わぬことから母の介護が待ち受けていました。
それ以前にも、時として電気屋や水道屋に変身していた私です。
これからは全くの未経験の介護が入るのだ。
無理だ!そもそも知識がないのだ!Facebookで介護職の友達はいるが、私的には無理だと思う。
母の妹に元看護師はいるが、無理だと思う。
母の介護もしながら家事もするのだ。
家事は適当に手抜きでの母の介護はそうはいかない。
とにかく来週あたりには地域包括支援センターに行って話をしてこようと思う。
こういう場合、自分ですべてを抱え込まない。
他人に頼る。
そうなのだ!
せっかく介護保険も払っているのだ!
こういう時は他人にも頼ることも必要なのだ。
自分で何もかも背負い込んでは共倒れだ。
堂々と介護保険も利用しよう!
先は長いか?短いか?
悔いのない人生を送ろうと!
最後には母に言わせて見せよう!
娘を産んで良かったと!
感謝の一つも言わせて見せよう!
適当に冗談も言いますが、いつも能天気には生きてはいません。

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午前中ガッツリ母の眼科の付き添いに!

2019年03月19日 | 介護
2019.3.19
午前中ガッツリ母の眼科の付き添いをし、帰って来て家事をする。
母の様態も見つつ、家事をする。
洗濯機を回し。夕食の支度もする。
やることは山積み、一度に全部は無理!
クリーニング屋にも行き、あれもこれもとやることが山積みです。
借金は嫌なので、払うべきところにお金は払い、あっちこっち身体が痛くても私が家事をしないと、私の代わりはいないことを実感しました。
私と主人なら適当に済ませる夕食も母がいるとそういうわけにはいかず、ましてや入れ歯の母は何を作っても硬いといい、朝ごはんは私たち夫婦が食べてお弁当に詰めたら残りのご飯に大さじ2杯のお湯を入れてかき回す始末です。
何もしていないようで、病院の付き添いは疲れるもので、物を持ちたくない母のカバンを持たされ、お会計から薬局の薬まで持たされる始末です。
88歳はもう生きているだけで精一杯なのかも知れませんね。
それでも掃除や洗濯は自分でしたいようで、私がすると嫌がります。
かなり温かくなってきたのに、いまだに寒いと言います。
ついさっきベットに上がろうとしてベットから落ちました。
骨折はしていないようですが、おでこにたんこぶが!
あっちこっち痛いと!
大きな声で私を呼び、私も慌てて母の部屋に!
そもそもベッドが介護用じゃあない!
安物のベッドです。
何度か介護認定の話もし、認定の度合いでいろいろ補助も受けられることも言ったのですが、無理なようです。
もう、何度も言っているので、今更言うのも?
そもそもレンタルのベッドが嫌!
綺麗に消毒していても嫌ときています。
認定を受ければ玄関やトイレやお風呂場に手すりを付けることも補助金が!
時々転んでたんこぶなんてことも少ないと思います。
もう、掃除も洗濯も私がしたのでは気に入らないので!
88歳は洗濯物は頑固に自分で干します。
自分なりの干し方があるようで、私が干したのではだめなようです。
掃除だって自分なりのやり方があるので、私の掃除ではダメなようです。
介護認定を受けてどこか施設に入れようにも、施設はどこもいっぱいなようです。
ましてや母の性格上、無理だと思います。
施設になじむ、溶け込むことは出来ないと!
たった一人の弟に話しても無理だと思います。
私は両肩に母と夫を抱えて目いっぱいの手一杯です。
それでも少しは残された人生を楽しみたいと、あっちこっちのチケットを買ってしまいました。
さて、どうしましょうか?
どうも母は介護認定を受けるとどこかの施設に入れられると思っていたようです。
「認定受けても私の入る施設はあるのかね?お金も無いしね!」と!
何度も説明した話、ちっとも聴いてはいませんね。
さあてどうしましょうか?来週あたり、地域包括支援センターに行って詳しいことを聞いて見ましょうかね?
どこの事業所?どこのケアマネ?
こういう事、知っているようで意外と私も良く知らないんですよ。
母はすぐそこのトイレが遠いようです。
私が今、母の頃で大変だと実感しています。
ましてやクミコさんは二親です。両親です。大変だろうな?

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眼科の付き添い!

2019年03月19日 | 介護
同居の母はこのところ体調が悪く、病院に行くのに一緒に行ってほしいと付き添いを頼まれる。
母の病院の付き添い、私の都合などお構いなしにさせられるのだ。
元々自分さえ良ければの母である。
今朝も突然眼科の付き添いに!
すっかりめっきり歩けなくなった母は眼科までタクシーを呼んで行く。
徒歩なら私の足で20分ほど歩けば着く眼科です。
荷物を持たされ、眼科で延々と待たされるのです。
母は付き添いがいていいですね。
私など高齢者になったら付き添いはいませんから!
財布を渡され、タクシー代も、病院のお金も、薬局のお金もそこから払います。
待っていても寝ることはいたしません。
本当は眠いのですが、寝たら母に怒られるので!
何事にも自分優先の母です。
私が体調を悪くしても、ほぼ自分中心です。
この間前日にお腹を壊した時に次の日の朝、珍しく母が起きて味噌汁を作っていました。

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ひびあかぎれ!

2019年03月19日 | 介護
自宅で適当に家事をする。
この時期の悩みはひびあかぎれです。
指にはバンドエイドが欠かせません。
ハンドクリームもいろいろ試して見ましたが、香料の強いのは苦手です。
ひびやあかぎれは痛いですね。
いちいちゴム手袋は苦手です。
今日は散らかった私の寝室を片付けてあっという間に時間は過ぎてしまいました。
けっこう要らないものはあるんですね。
もう、数年前の手帳は捨てることに!
ゴミの捨て方は地域によって違いますよね。
ですから片付けて出たゴミを仕分けして捨てなければなりません。
いゃあ、私の地域では細かに分類しなければならないので!
大量とまではいかなくても出したゴミは分類して、そのゴミごとに決まった曜日に!
ゴミを仕分け捨てるにあたって心がけることは、いちいち眺めて感情的にならないと言うことです。
求められるのは瞬時に見極めが必要です。
眺めて物思いに浸らない!
瞬時に判断を求められるのです。
おまけにこの歳ではあっちこっち大変です。
花粉症もあります。
マスクをし、時折くしゃみもし、片付けました。

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