ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

夢を見た

2021年02月10日 | 介護
久しぶりに夢を見た。
私が曲師のM子師匠の家になぜかいた。
そこに別の曲師のT子師匠も来ていた。
なぜ私がそこにいたのかはわからないが、今日は泊まって行けと言う。
私は帰ると言う。
そこに私の父が来た。
なぜ父が来たのかはわからないが、父は泊まって行くと言う。
その後私はどこかへ行く。
なぜかデパートを探している。
大きな道路沿いにデパートはあるのだがたどり着けない。
途中で変なビルの2階にいる。
ここじゃあないぞと表に出る。
デパートまでの道を間違えたようです。
なぜ?デパートなのか?父はなぜ?M曲師の家に泊まって行くのか?
謎のまま目が覚める。
夢と言うのはそんなもので、どこかでつじつまが合わないのだ。
話は繋がらないのだ。
亡くなった父が夢に出てきた。
団地に住んでいた父がマンションに住んでいた。
どうせならもっといい夢を見たかった。
たまに見る夢は途中で途切れ、つじつまが合わない夢を見るのだ。
あなたはどんな夢を見ますか?
たまにはつじつまの合う夢を見てみたいな。

夕食と私

2021年02月10日 | 介護
夕食に何かを作ろうとしたら、母に「何も作らなくていいわよ」と、言われて素直に何も作らずにほぼ残り物で済ませた。
いやあ、残り物に母の食べたいものは無かった。
味噌汁を作ったら喜んだ。
まあ、母は食物アレルギーは無いのに好き嫌いが多い。
その日の気分で好みが変わる。
いちいち母の好みを聞いていたらきりがない。
昼間はお使いに行き、洋服を買った。
セール品のコートとその中に着る春物の服を2着とズボンを買った。
裏地の破れて綿の飛び出たコートは処分することにした。
毛玉だらけのズボンも処分することにした。
買ったものが薄手なので春先は着れると思う。
うっかり破れた服でも知らずに着てしまうと言う失態を何度も経験しているので、洋服は着て行く前にチェックするべきだと反省している。
破れた服は処分するのだ。
リュツクもしかりだ。
背負って出掛けたら、途中で紐が切れたことがあった。
慌ててリュツクを買う羽目になったのは言うまでもない。
靴の防水がダメになり靴下からびしょぬれだったこともあった。
情けないおばちゃんを地で行く私です。
少しはおしゃれもしないとね。
化粧に関しても無頓着です。
コロナ禍になったら益々ですね。
奥二重なのでアイシャドウはすっかり付けなくなりました。
芸能人でも無いのでアイラインも引きません。
つけまつげもマスカラもしませんね。
ガサガサのあれた手をしています。
マニキュア苦手です。
長い爪が苦手です。
少しはおしゃれにも化粧にも関心持たないとただのおばちゃんですね。