ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

おばさんの訃報

2022年03月25日 | 介護
従姉からLINEでおばさんの訃報を知る。
ところが私のスマホはいつでもどこでもマナーモードです。
LINEもLINE電話も電話も気が付かず、しばらくしてから気が付くと言う有様でした。
慌てて従妹に電話をし、驚きました。
おばさんは亡くなった父の姉です。
私もこのところ体調が思わしくありませんが、お通夜か告別式には行こうと思います。
夜中に従姉からLINEが着てお清めの席の人数を知りたいので、お通夜に来るか?告別式に来るか決めて欲しいと言われました。
母のことは食事さえ作って行けば服薬管理だけなので大丈夫です。
私が少々体調が悪いことよりおばさんの葬儀の方が大事ですね。
変形性膝関節症は正座をしない。
右ひざをぶつけない。
それさえ気を付ければ大丈夫です。
腰痛は湿布とコルセットで対処します。
もう一つの病気は仕方がありませんね。
とにかく母のことは主人にお願いして告別式に行くことにしました。
コロナ禍に入ってからと言うもの、葬式の多いこと。
連絡の無いのも含めていくつかありました。
ありがたいと言っては失礼ですが、コロナで亡くなった人は一人もいません。
別の病気です。
はじめに主人の父が老衰で亡くなり、主人の従姉の婿さんが亡くなり、母の妹が亡くなり、私の従兄が昨年末に肺がんで亡くなりました。
そして今度は父の姉です。
訃報ほど悲しいものはないですね。
いずれは母も死ぬのでしょうね。
その時にほぼ音信普通の弟が現れて喪主をするのかな?
それって嫌だな。
母と20年以上同居しているのは私です。
介護をしているのは私です。
突然来て長男だからと喪主は嫌だなと思います。
私はとりあえず自分の病気と上手に付き合って残された人生を生きてゆきたいと思います。

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