ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

何の特技も才能も有りませんから

2022年04月09日 | 介護
私は何の特技も才能も有りません。
他人様にこれと言って自慢できるものがありません。
学生の頃の勉強も落ちこぼれでした。
得意な科目もありませんでした。
今現在もSNSはいろいろやってはいますが、自慢できたものではありません。
Amazonのkindleで電子書籍を6冊出していますが、これとて自慢できたものではありません。
歌は好きですが下手です。
料理はただの趣味です。
この間しばらくぶりで故郷に帰ったら故郷の他人は標準語でした。
栃木弁はご老人しか使わないようです。
適当いい加減に生きています。
思い通りにならなかった人生を半ば投げやりに生きています。
母の介護と適当な家事をして生きています。
自宅では主人と母には文句も言います。
家族が食べたいものをはっきり言わないので、毎日適当に思い付きで料理をし、食べて貰います。
したがって家族が残したものを私が食べます。
そして太るのです。
フードロスは嫌なので太るのです。
おばさん街道まっしぐらで以前「!」マークを頻繁に使ったら指摘されました。
最近は60過ぎたら孫がいなくてもおばあちゃんだそうです。