ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

もしも子供がいたら

2022年04月20日 | 介護
もしも我が家に子供がいたら、子供の人生や生き方を否定するつもりはありませんが、他人様に後ろ指を指されない。
悪いことはしない。
自慢できる子供に育てる。
後ろめたい職業に就かない。
正々堂々と生きる。
人生前向きに生きる。
私のような人生を歩ませない。
主人のような人生を歩ませない。
一般常識をわきまえた大人に育てる。
もしも子供に何らかの障害があっても、前向きに障害と向き合い生きてゆきたいと思います。
母は常々「あなたに子供がいなくて良かったわね」と、言います。
私は母の子育ては間違っていたと思うので、子供には母のような子育てはしたくないと思います。
大人になるまでは親の責任もあります。
はっきり言ってピアスとタトゥーが大嫌いです。
耳に一つぐらいのピアスならいいのですが身体中、顔中ピアスは嫌なんです。
髪を染める。
これは色にもよりますね。
モヒカンは嫌だな。
学歴は高卒でもいいですよ。
大学も専門学校も行きたければ応援はします。
仕事は他人に後ろ指を指されない仕事ならいいです。
しかし、今になって思えば欲しかった子供もいなかったことは良かったのかな?
もしもいたら無理やり演歌歌手か民謡歌手か浪曲師にさせちゃうかもね?
それも困るだろうね。

人の心に寄り添う

2022年04月20日 | 介護
人の心に寄り添うということはたやすいことではないと思われる。
人は常に誹謗中傷の中で生きている。
良いことの裏には悪いことが潜んでいる。
人は本音と建前で生きている節があり、他人の前では建前を言い、本音を隠す。
良かれと思ってしたことが時には相手の仇になるのだ。
100%完璧な人間はいない。
相手のいいとこ探しをし、悪いことろを指摘しない。
指摘すれば相手と自分の間に溝が出来、時に嫌な思いもするからだ。
相手に対しいい他人を演じ、友達を繋ぎ留めておく。
いい他人を演じることは疲れを生じ、時として心の病に繋がらないとも限らない。
いい他人は時に化けの皮が剥がれることもある。
相手を思いやり労りの心と優しさの心を持つことは大事だが、私は時としてことが自分の思うように運ばないと怒ってしまうことがある。
それは主人に対してです。
他人には気を遣うので怒るということはありませんが、主人に対しては別です。
例えば私が病気になっても心配を表さない。
お使いを頼んでも違うものを買ってくる。
仕事をリタイアしたら主人は日がなパソコンの前に居ます。
YouTubeを見る。
無料の本を読む。
無料の漫画を読む。
検索をする。
日がなこれらを繰り返し過ごします。
家事に関してはほぼ何もしません。
主人にも外に目を向け趣味を持つようには言いましたが無理なようです。
もしも主人にスマホを与えたら1日スマホでしょうし、タブレットでも1日タブレットだと思われます。
もう1台新しいパソコンを買おうとは思うのですが、いつどこのどんなパソコンがいいのか?
家電量販店や通っているパソコン教室の先生と相談もしたいと思います。