ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

実家の母が糖尿病でした

2022年08月27日 | 介護
そもそも主人の実家の母が糖尿病でした。
兄も糖尿病です。
母はそもそも甘いものとおせんべいが好物でした。
特に好きなのが赤城しぐれでした。
冷凍庫にはいつも赤城しぐれが入っていたそうです。
コーヒーは友達と行くと、砂糖を入れない友達の砂糖までもらって入れていたそうです。
主人の実家に行くとおせんべいは定番です。
兄は甘いものを控えたら痩せましたよ。
体調管理はしているようですが、兄はアルコールとたばこをたしなみます。
主人は下戸でたばこも吸いません。
私の父は糖尿病でした。
私も遺伝因子はあるのに、弟に出ました。
そうなんですよ。
遺伝因子があっても兄弟全員なるとは限りません。
その証拠に母の後妻は糖尿病でした。
子供を6人産みましたが2人しか糖尿病にはなりませんでした。
そうかと思えば家族全員糖尿病の家系もあります。
一概に言えませんね。
甘いものを食べてもならない人や、少量でもなる人。
私は心臓が悪いので激しい運動は出来ません。
走ることは無理です。
毎年健康診断では痩せるように言われてきます。
悪玉コレステロールを指摘されます。
脂肪肝も言われます。
痩せれば改善されるのに、ダイエットは無理なようですね。
糖尿病とは一度も言われたことはないんですよ。
血糖値も食べないで行くと基準値いないです。
ヘモグロビンも基準値いないです。
長生きしたければ体調管理も必要ですが、母は体調管理していなくても9月で92歳です。

食事は食べたいものを言わないし、作っても食べません。

2022年08月27日 | 介護
食事は食べたいものを言わないし、作っても食べません。
母は自分の部屋の蛍光灯のカバーに虫がいると言い出し、動いていると言いました。
何度目かに行ってみたらクモでした。
逃げ足早くて無理でした。
ましてや蛍光灯のカバーの中で死んでいる虫まで動いていると言います。
我が家は主人が頸部脊柱管狭窄症で首を上下に動かせません。
おまけに夫婦で低身長です。
脚立に乗っても難しく、電気屋を呼ぶように言いました。
「こんな時間だよ」
こんな時間に電気屋は来ませんね。
ましてや昼間でも電気屋というのはお店の都合もあるんですよ。
母の都合ではお金を払っても来ませんよ。
順番というのがあるのです。
町の電気屋も順番というのがあるのです。
何度話しても無理ですね。
おまけに主人も耳が遠いのか話がいつもピーマンです。
食べたいものも言わないんですよ。
そのくせ私のものまで食べるんです。

同じことを何度も言う母と耳が遠くなった主人

2022年08月27日 | 介護
同居の母は認知症です。
同じことを何度も言います。
最近は幻覚も見えるようです。
主人はヘッドホンを付けてパソコンでYouTubeばかりを見ているので老人性の難聴のようです。
補聴器必要かも?
テレビの音も大きくなりました。
私も耳は良くないのですが、おそらく私より悪いですね。
こんな家族と暮らしていると、ストレスも溜まるんですよ。
夜は夜でトイレが近くなった主人を数回起こしてトイレに行ってもらうので、ゆっくり寝れません。
食事をしていれば、母が自分が食べ終わると片付けてほしいようです。
私がまだ食べている途中でも片付ける羽目になります。
私は私で日々ストレスを抱えて、時には言葉を荒げて言います。
やさしい言葉は皆無になりました。
遠くに出かけられない。
自由に物事が出来ない。
ストレスはたまる一方ですね。