ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

うっかり母の部屋でうたた寝する

2023年03月06日 | 日記
午前中あれこれ家事をし、近所のコープとドラックストアにお使いに行き、帰ってきて母の部屋でテレビを見ていたらうたた寝をしてしまう。
気が付いた時には時計は16時を回っていた。
夕食の支度をしながらデイケアに行った主人の帰りを待つ。
17時過ぎに主人が帰ってきた。
午後からは何かを作ろうと思っていた。
今更作る時間も無くなり、帰ってきた主人と母と夕食を済ます。
まったく時間の使い方が下手だと思うのだ。
気が付いたら夕方と言うことが多いのだ。
明日は午前中は近所の小規模作業所のバザーのボランティアをする。
片付けて1時ごろには帰ってくる。
15時から公民館の卓球クラブがあったが、夕食を作り時間も考慮してあきらめた。
数時間のバザーのボランティアだけで疲れているような気がした。

朝から母とやりあう

2023年03月06日 | 日記
朝から廊下を掃除して主人をデイケアに送り出し、洗濯機を3回回しごみも出しに行き、朝から母とやりあった。
例によって母が私たちの部屋を片付けると言うのだ。
それこそ全部ゴミで捨てられてしまうのは目に見えている。
数えきれないほどある主人の本も、私の趣味のものもゴミと化すのだ。
やりあって何とか阻止した。
母は若いころも私のものを勝手に処分した。
私の留守に処分するのだ。
私のお宝は母にとってはゴミも同然です。
あの頃捨てられたお宝の恨みはあるのだ。
そういえば父のへそくりの3万円も捨てた。
空き箱に入れていた3万円を空き箱を確認せずに捨てた。
父が激怒したが「そんなところに入れておく父が悪い」と逆に怒った。
いつだって自分が一番正しいと思っている母です。
謝罪と言う言葉を知りません。
因みに感謝と言う言葉も知りません。
人にやってもらって当たり前です。
人がやるのが当たり前です。
人一倍文句は言います。
私には直接文句を言います。
他人への文句は私に愚痴となって言います。
一日日がなベッドにいます。
寝ているのかっと思ったら起きています。
さて、今日も1日短いですね。