ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

何でもかんでも親に反対されて育ってきた

2024年02月19日 | 介護
何でもかんでも親に反対されて育ってきた。
唯一クッキングスクールと着付け教室と自動車学校は行ってもいいと言われた。
そのクッキングスクールもグループで一つもことを分担してやるのが苦手で1年間通ってやめた。
着付け教室は大手に通ってしまい、あれこれ道具を買わされて、それを使わないといけないことと、いきなり手結びは教えてくれないので3か月でやめた。
近所に自動車学校があった。
行く気は無かったが、両親に話をしたら行ってもいいというので行くも、元々車の免許は欲しくは無かったし、講義は眠くなるのですぐやめた。
習い事の類は反対されます。
嫁に来てからはもっぱら公民館の材料費だけの講習会や講座等に申し込んだ。
その後のサークルも嫌な他人がいるとやめてしまいます。
身になったものおは何もありません。
初心者募集で行けばそこそこできる人が着ていたりします。
入った地元の手話サークルも昼のサークルが無くなり、夜のサークルだけになり、母との同居もありで、夜は通えなくなりやめちゃいました。
特技も資格もありません。
料理は自己流です。
結果美味しければいいんですよ。
高級品はお腹を壊すんです。
ブランド品には興味はありません。
サイズが合えばいいんですよ。
嫌いな色はグレーと茶色。
どうもお年寄りの色だと…。
この間の打撲で右手はまだ腫れています。
湿布薬でかぶれたのか?
今日は湿布薬を貼るのをやめました。

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夢を見た!

2024年02月19日 | 介護
昨日夢を見た。
寝る前にNHKプラスで「やまと尼寺精進日記」を見た。
夢の中にご住職の後藤密栄さんが出てきた。
奈良県の音羽山観音寺のご住職です。
そのご住職と浅草の浅草寺にツアーで行く夢だった。
母も出てきた。
ご住職と母も含めたみんなで浅草で何かを食べるという夢だった。
はっきりした内容は覚えていない。
母が「それじゃあない方がいいわ」と…。
この番組が好きでよく見ていた。
他にも以前は佐々木滋瞳さんやお手伝いのまっちゃんも出ていた。
滋瞳さんとまっちゃんは寺を出て行った。
それぞれの道を歩んでいる。
3人とも大好きでした。
まさかの夢にご住職です。
テレビと同じようににこやかな顔でした。
浅草の観音様をお参りしてみんなで何を食べたのでしょう?
気がついたら朝になってました。

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