ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

打撲から2日やっとシャワーを浴びました

2024年02月08日 | 介護
水曜日に打撲をしました。
玄関に置いてあった回転する椅子に掃除のために立ったら椅子が回転して転倒し、身体の右側を打撲しました。
シャワーならいいと整形外科の先生に言われたので、やっとシャワーを浴びました。
不自由な右手ではタオルを絞ることも思うように出来ません。
頭を洗う。身体を洗う。
右手が不自由だと難しいですね。
きちんと洗うことは無理でしたが、髪の毛を洗い身体も洗い、さっぱりしました。
さすがに夜の9時には就寝する主人に私のシャワーの介助は頼めませんね。
本当は湯舟に浸かれるといいのですが、しばらくは無理なようです。
湿布の貼り替えや包帯を巻くのも自分でやっています。
不器用な主人には頼めませんね。
食事は手抜きになりました。
何とか作ってもその後の洗い物が思うように出来ません。
夕食はシチューでお皿にレンジでチンしたパックのご飯を盛り、その横にシチューをかけました。
きちんと治るまでは手抜きのご飯と外食ですね。
自分が招いた失態とは言えど、辛いですね。
出来ないことも増えました。
ましてや近所にうるさいおばさんがいます。
そのおばさんに捕まったら最低15分は話をやめません。
打撲のことはそのおばさんに聞かれて何を言われるかと思うと嫌なんですよ。
打撲の度合いにもよるようですが、早くて1~2週間で治るようです。
右手は赤く腫れています。
重いものが持てません。
それなのに私がお使いに行くと言ったら主人はアクエリアスセロを買ってくるように言いました。
2Lです。断ったのは言うまでもありません。
左手でしか重いものは持てません。
自転車も乗れません。
右手でアクエリアス2Lとその他のお使いしたものを持って帰るのは無理ですね。
まあ、日にち薬と言うのもあるようなので、慌てず焦らず治そうと思います。

なんてことをするんだい!

2024年02月08日 | 介護
右手首と右ひじを打撲しています。
右手をかばうように生活しているので、右肩がこります。
テレビを見るのに左を下にして横になっていたら突然主人が右肘をもみだしました。
怒ったのは言うまでもありません。
右側をかばうように生活しているので右肩がこります。
肩をもむならいざ知らず打撲した肘をもみだしました。
私が怒ったのは言うまでもありません。
主人は謝罪するでもなくお風呂に行ってしまいました。
痛いむくんだ右手をいたわるようにかばうようにお風呂の掃除をしたのは私です。
主人がお風呂に行ってから涙が出てきました。
信じられない行為ですね。
今度主人が怪我をしても何かがあっても無視したい気持ちになりました。
夕食は友達が味噌汁にと刻んだ野菜を持ってきてくれたので、それを少し使い、玉ねぎとしめじとベーコンをプラスしてシチューにしました。
腫れている右手をかばうように家事もしています。
たしかに玄関で回転いすに立ち上がり転んだのは私が悪いのですが、それにしても心配もしてくれない主人です。
まあ、とにかく人のことは家族でも心配しない主人ですね。
皆さんの家のご主人はどうですか?
奥さんの病気や怪我は心配してくれますか?