ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

暫く便りが無い

2024年02月16日 | 介護
しばらく便りが無い。
以前しばらく便りが無かったら入院していたことが合った。
心配させてはいけないとでも思ったのだろう?
たびたび入退院を繰り返すので心配している。
記憶にあるのはお見舞いに2度ほど行った。
気の利いたお見舞いも持参せずに行った。
私のような一般人になぜ知らせたのか?
1度目は帰りに主人と通りがかった居酒屋に寄った。
2度目は通りががった中華の店に入った。
知らせてくれたのはありがたいが、人一倍心配していた。
便りが無いので便りでも書くかと思うが、来月には会えるのだ。
ほぼ一月待つのは長いのだ。
元気でいてくれればそれだけでいいのだ。
私はこの間の転倒で右手はまだ腫れていて湿布をしている。

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友達と和んだ

2024年02月16日 | 介護
地元の高齢者大学のクラスの他人と食事をしてカラオケに行った。
一時を和みました。
持つべきものはよい友人ですね。
皆さんありがとうございました。

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